”w”使用の際の私的基準(適当)
”w”単体使用時の笑いの度合い
1つ 微笑み、相槌程度の笑み、とりあえず付合い
2つ ぷぷっ、フフ、あはっ程度
3つ おかしい、面白い、リアルでも笑える
それ以上 あんたバカろ?
語尾につける”w”については、”ニヤけ”要素がある場合に付ける事が多いです。
私と”w”の出会いを紐解きますと、今から遡る事8年程。
当時、
プレイしていたゲームの友人とチャットをしていた時の話題が飼い猫の死。
その頃の私は”w”の存在は認識しておりましたが、意味がわからず使用を控えておりました。
で、その友人が自身の飼い猫の死について話してる時に
時折”w”を入れておりまして、
私としては文脈から察するに「”w”とは、うなったり考えこんだりする うぅ〜んの略」と独自に解釈してしまい、ここぞとばかりに飼い猫の死を寂しげに語る友人に対し
wwwwwwwwwを連発していた記憶がございます。
その節は失礼しました。
話は変わりますが
昨日のイダー戦では面白い展開に
コラ→アク
アク→ベラ
ベラ→(コラ、アク)
(コラ、アク)→ベラ
アクのいつもの顔ぶれと対ベラで共闘する流れとなりました。
最後はいつもの対アクで終わりましたが、その場の雰囲気で切替できる人大好きです。
これからもちちくり合いましょう^p^