雑誌記事今年9月までに政権交代が!?もしも民主党政権になったら…R252月 6日(金) 13時32分配信 / 国内 - 政治「今の民主党の政策は、基本的には07年7月の参議院選挙のときに出したマニフェストと変わりません。自民党の政策と違うのは、1つには年金の抜本改革。基礎年金の全額を税で賄うことにし、消費税の全税収をその財源にあてる。2つ目は、1人月額2万6000円の『子ども手当』の支給。3つ目は農家に対する『戸別所得補償制度』の導入。ただ農家対策は、その後自民党がにじり寄っており、その差は縮まっています。自民、民主で大きな対立があるように見えますが、基本の路線には大差がありません」 一方、政治評論家の浅川博忠氏は「民主党は初めて政権を握ることでしがらみのない政策を打ち出せる」と期待する。 「民主党政権になったら、外交は自民党時代から長らく続いてきたアメリカ追従一辺倒を脱しEUに近づくと思われます。自民党政権下には歴史問題などでアジア諸国とギクシャクする場面もありましたが、それも改善されるのではないでしょうか。経済政策では、民主党の支持母体が労働組合であることから、経営者よりも労働者寄りになる。また、自民党は長期政権の中で官僚との癒着がありましたが、民主党は距離があった分、思い切った行政改革が期待できます」 ただし「弱い政権だと目されれば、役人が言うことを聞かなくなる」(森田氏)可能性も。民主党にせよ自民党にせよ次期政権与党には、不況で強まる閉塞感の打破をお願いしたい。 (R25編集部) ※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです 【関連記事・情報】 ・ 経済危機対策のお手本「ニューディール政策」とは? (2009.02.05) ・ アメリカ大統領就任式はなぜあんなにド派手なのか? (2009.01.22) ・ 09年度は過去最高額に?予算成立までの長〜い道のり (2009.01.22) |
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