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2009年2月6日（金） 19:10 |
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岡山県が臨時職員の面接
世界的な不況で雇用情勢が悪化する中、岡山県が募集する非常勤職員の採用面接が行われました。
面接には17人が応募しました。
面接は岡山市内で行なわれ、不況で企業から解雇された非正規労働者ら男女17人が応募しました。
岡山県は緊急経済・雇用対策として50人を非常勤職員として雇用することにしていて、これまでに28人を採用しています。
面接は1人10分間程度で行なわれ、採用されると、県民局や県立図書館などで、資料の作成や清掃業務などにあたります。
合格者には2〜3日の内に通知され、来週末頃から3月末まで、県の非常勤職員として勤務します。
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