2009年01月31日(土)昼放送

20世紀少年 第二章 最後の希望

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【パブリ】
はぁ。やっと出られたぁ。
もぉいい加減なんなのよぉ。

訳の分からない空間に吸い込まれたと思ったら 岡崎や大須うあスキー場へ飛ばされて、
でもってまたまた変な空間に入り込んじゃってて…

いやぁ。今回は長かったぁ。
いつにもまして出るのに苦労したんだぴょん。

で?ここは…

あ!は〜い。お元気ぴょん♪パブリだよ。

【お姉さん】
どうも(汗)

【パブリ】
あの、ちょ〜っと聞きたいんですけど、ここはいったいどこなんだぴょん?

【お姉さん】
ここは確か…
名古屋市の栄辺りだと思うけど…

【パブリ】
栄かぁ…
ところでお姉さんは誰なんだぴょん?

【平愛梨さん】
あ。はじめまして。
私、「20世紀少年 第二章 最後の希望」のカンナ役をさせていただきました
「平愛梨」と申します。

【パブリ】
へぇこの人かぁ♥
女優さんなんだぁ♪

【解説】
解説しよう。
映画「20世紀少年」は去年の夏に第一章が公開され話題を呼んだ、本格科学冒険映画。
第一章に続き、待望の第二章もいよいよ公開だ!

日本が夢と希望に満ち溢れた高度成長期の真っ只中だった1969年。
少年達が遊びの中で世界の終わりを空想して作った「予言の書」
それを作った少年達が大人になるにつれ、
そんな空想の記憶は薄れていくが数十年後、
その予言書通りに世界中で事件が次々と起こり始める。

事件を操るのは「友達」と呼ばれる謎の人物。

「君の人類滅亡のシナリオはとても魅力的だったよ」
「あれを実現させることを、僕はずっと夢見てきたんだ」
「…世界征服だよ。」

【解説】
第一章では物語の節目である2000年大晦日の事件を取り扱ったが、
第二章ではその後15年が経った2015年を舞台に物語が進行していくのであった。

「友達は神になり、人類は滅亡する計画」
「新予言の書って予言の書の続編なんでしょ?」
「きっと続きがある」
「誰が書いたの?」
「ケンジでない、誰かが書いたんだ」
「彼らを止めて下さい。2015年世界は終わってしまうの」
「友達は神になり、人類は滅亡する計画。この言葉の意味が解りました。」
「お前。あいつか?!」
「じゃぁみんな。ばっはっは〜い」

【パブリ】
へぇ面白そうじゃな〜い。
いいわ。
このアピールの天才のパブリに任せなさ〜い。
映画「20世紀少年」をみんなにアピールしてみんなに見てもらうから。

【平愛梨さん】
ぜひよろしくお願いします。

【パブリ】
あ〜っはっはっはぁ。
まっかせなさ…

【平愛梨さん】
え?
パブリちゃん?
どこ行っちゃったんだろう?
消えちゃった???

慌しい人だなぁ…。

ん。今日からいよいよ公開です。
「20世紀少年 第二章 最後の希望」
皆さん是非、自分の目で「友達」の真相を突き止めに劇場でご覧下さい。

ラブリーパブリーレッツどぴゅん。

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