日護会(笑)

「今、チベット問題で動かない奴らなんて、どんだけドン臭いんだと思ってるよ。ガチで今月から来月に掛けては最悪があり得る、と俺は思ってるんだわ。知ってる人は知ってると思うけど例年、3/10にチベットの人達は抗議デモをやるわけよ。去年はそこに人民解放軍が暴走して突っ込んだことが発端になって“騒乱”になったわけだけど、今年はラサ決起50周年だし、中共は“農奴解放記念日”をでっち上げる気でいるし、大変な衝突、いや既に弾圧が行われている。詳しくは法王事務所のホームページ見てくれ。

だから、一つアクションを何とか10日までに仕上げて、虱発で発表、もしかすると２ちゃんもGREEも使う予定。

黒田は裁判引き延ばしてるくらいなら、とっとと裁判の準備しろっつーの！」

―話がチベット問題になってしまいましたね(苦笑)

「注目、浴びてるときには言わねーとな(笑) こっちは謝罪は求めない、態度で示せ、という、ごくごくシンプルな要求を突き付けた。で、示した態度がコレだ(嘲)
そーゆー諸々を考えてもいねーからバカって言われてんだ！瀬戸なんかに法律的にアドバイスするでもなく、言われたことをオーム返ししてるだけじゃねえか！洗脳されてんの！いい加減、悟れや！」

―やはり怒ってはいる？

「俺はチャンスをやったつもりだから。後は知らん。あ、“ニの矢”は撃ったから」

―ちょ、最後にアッサリ言いましたが！？何を？

「何をしたかはノーコメント。正直、効果があるか分からないし、大惨事になるかもしれない。どうなるかは俺も分からん(笑)」

―わ、笑い事じゃないでしょ！？

「笑い事だよ。チンケな話よ、ブログでどうのこうの、なんて。で、ニの矢の効果が無さそうだったら、また次を考える(苦笑)

以上！」

―アカウント削除で一部では大騒ぎの中、またアッサリとステージ虱発復活なわけですが…

「黒田クンには無駄な労力をかけてご苦労さん！あと心配してくれた人もいて、お騒がせ申し訳ありません、の一言だな…」

―アカウント停止のときの心中は？

「まぁ、イザ！だから、そんなこともあるか、とは思ってたけど凄まじくアッサリだったからな(苦笑)理由くらい書けよ、んもぅ！」

―虱発で書かれていますが、期間限定での復活ということですが？

「あのまま終わりだと俺が面白くないじゃん(苦笑) まぁ、だからといって運営とは喧嘩する気も無いし。基本的に母屋を借りてるわけだから。ムカついてはいるけどな(笑) だから、１ヶ月を目処にあそこは引きさって…」

―どうするんですか？

「黒田への嫌がらせでウェブリに移籍しちゃおうかな？(爆)」

―ギャフン！

「まぁ、これは冗談だけどな」

―目は本気でしたよ！！

「ネットは広い。いくらでも場はあるのさ。取り敢えず、チベット問題は本気で手をつける奴がいないとマズいと思ってたんで虱発でリ・スタート。だから黒田には言いたいね。ウチのブログ１つ潰したのは良いけど、何に勝ったんだ？って。あそこにはチベット問題やら中共批判やらもあったんだけど、お前の小さな満足のために、それを吹っ飛ばして、キミ、普段、何と戦ってきたの？って問いたいね。」

―結局、新風方面とはチベット問題でぶつかるんですね。

「ネットではさ、マジであるんだよ！フリーチベットなんてウヨが中国の悪口を言いたいだけの運動だ、五輪終わったら何もしないじゃないか、だとか、イスラエルのガザ攻撃は支持してダブスタだ、って反応。正直、当たってる部分があるわけ。エセ保守とか新風見てると言われても仕方ない。俺はそれは嫌だから、独りでもやるよ、チベット問題は。自分の切り口で。黒田、お前は何やってんだ？被害妄想で追い掛けっ子かよ？」

(続く)

行政書士法

http://www.houko.com/00/01/S26/004.HTM

第四章第10条　行政書士は、誠実にその業務を行なうとともに、行政書士の信用又は品位を害するような行為をしてはならない。

第六章第14条　行政書士が、この法律若しくはこれに基づく命令、規則その他都道府県知事の処分に違反したとき又は行政書士たるにふさわしくない重大な非行があつたときは、都道府県知事は、当該行政書士に対し、次に掲げる処分をすることができる。

一 　戒告

二 　二年以内の業務の停止

三 　業務の禁止