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マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 - 2009 年 2 月

公開日: 2009年2月6日 | 最終更新日: 2009年2月6日

マイクロソフトセキュリティ情報事前通知公開日: 2009 年 2 月 6 日
マイクロソフト セキュリティ情報公開予定日: 2009 年 2 月 11 日

※ 2009 年 2 月 11 日は日本では休日ですが、セキュリティ情報は米国カレンダーを基準にしているため、通常通り第 2 火曜日の翌日に公開する予定です。

これはマイクロソフトが 2009 年 2 月 11 日に公開を予定しているセキュリティ情報の事前通知です。

このセキュリティ情報の事前通知は、2009 年 2 月 11 日に「2 月のセキュリティ情報」に置き換わります。

事前通知サービスの詳細については、「マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知」をご覧ください。

マイクロソフト セキュリティ情報の公開についての自動の電子メールによる通知の購読は、マイクロソフト テクニカル セキュリティ情報通知のご案内でお申し込みください (無料)。

マイクロソフトは公開したセキュリティ更新プログラムの概要を説明用スライドと音声でお伝えする日本語の Webcast 情報を次週 2009 年 2 月 11 日 の午後 (日本時間) に配信予定です。詳細は、「今月のワンポイント セキュリティ情報」をご覧ください。

また、マイクロソフトはこれらのセキュリティ情報に関するお客様からの質問を解決するため、2009 年 2 月 11 日 午前 11:00 (太平洋標準時刻、米国およびカナダ) に Webcast を行う予定です。2 月の セキュリティ情報 Webcast (英語) に登録する。詳細は、Microsoft Security Bulletin Summaries and Webcasts (英語) をご覧ください。

マイクロソフトはお客様が月例のセキュリティ更新プログラムのリリースと同日に公開されるセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラムとともに、月例のセキュリティ更新プログラムの優先順位を決定する手助けとなる情報も提供します。「関連情報」の欄をご覧ください。

セキュリティ情報

概要

事前通知では、セキュリティ情報の識別名として、ソフトウェア名を使用しています。マイクロソフ ト セキュリティ情報の公開時までセキュリティ情報 ID 番号を発行していないためです。事前通知を 2 月のセキュリティ情報に置き換える際に、識別名をマイクロソフト セキュリティ情報 ID 番号 (MSyy-xxx 形式) に置き換えます。今月のセキュリティ情報を深刻度別に下記に示します。

セキュリティ情報 識別名最大深刻度および脆弱性の影響再起動情報影響を受けるソフトウェア

Internet Explorer

緊急
リモートでコードが実行される

要再起動

Microsoft Windows, Internet Explorer

Exchange

緊急
リモートでコードが実行される

再起動不要

Microsoft Exchange Server

SQL

重要
リモートでコードが実行される

再起動が必要な場合あり

Microsoft SQL Server

Visio

重要
リモートでコードが実行される

再起動が必要な場合あり

Microsoft Office

影響を受けるソフトウェア

事前通知では、セキュリティ情報の識別名として、ソフトウェア名を使用しています。マイクロソフ ト セキュリティ情報の公開時までセキュリティ情報 ID 番号を発行していないためです。事前通知を 2 月のセキュ リティ情報に置き換える際に、識別名をマイクロソフト セキュリティ情報 ID 番号 (MSyy-xxx 形式) に置き換えま す。今月のセキュリティ情報を深刻度別に下記に示します。

この表はどのように使用しますか?

この表を使用して、セキュリティ情報のリリース時に、インストールが必要なセキュリティ更新プログラムに関する情報をご確認ください。記載されている各ソフトウェア プログラムまたはコンポーネントをご覧いただき、セキュリティ更新プログラムがリリースされるかどうかを確認してください。ソフトウェア プログラムまたはコンポーネントが記載されている場合、脆弱性の深刻度も記載されています。

注: ひとつの脆弱性のために複数のセキュリティ更新プログラムをインストールする必要がある場合があります。上記の各セキュリティ情報の番号の表全体をご覧になり、お使いのシステムにインストールしてあるプログラムまたはコンポーネントをもとに、インストールする必要がある更新プログラムをご確認ください。

Windows オペレーティング システムおよびコンポーネント

 

Microsoft Windows 2000  

セキュリティ情報 識別名

Internet Explorer

SQL

最大深刻度

なし

重要

Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

対象外

Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (WMSDE)
(重要)

Windows XP  

セキュリティ情報 識別名

Internet Explorer

SQL

最大深刻度

緊急

なし

Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3

Windows Internet Explorer 7
(緊急)

対象外

Windows XP Professional x64 Edition および Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2

Windows Internet Explorer 7
(緊急)

対象外

Windows Server 2003  

セキュリティ情報 識別名

Internet Explorer

SQL

最大深刻度

警告

重要

Windows Server 2003 Service Pack 1 および Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows Internet Explorer 7
(警告)

Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (WMSDE)
(重要)

Windows Internal Database (WYukon) Service Pack 2
(重要)

Windows Server 2003 x64 Edition および Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

Windows Internet Explorer 7
(警告)

Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (WMSDE)
(重要)

Windows Internal Database (WYukon) x64 Edition Service Pack 2
(重要)

Windows Server 2003 with SP1 for Itanium-based Systems および Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

Windows Internet Explorer 7
(警告)

対象外

Windows Vista  

セキュリティ情報 識別名

Internet Explorer

SQL

最大深刻度

緊急

なし

Windows Vista および Windows Vista Service Pack 1

Windows Internet Explorer 7
(緊急)

対象外

Windows Vista x64 Edition および Windows Vista x64 Edition Service Pack 1

Windows Internet Explorer 7
(緊急)

対象外

Windows Server 2008  

セキュリティ情報 識別名

Internet Explorer

SQL

最大深刻度

警告

重要

Windows Server 2008 for 32-bit Systems

Windows Internet Explorer 7**
(警告)

Windows Internal Database (WYukon) Service Pack 2*
(重要)

Windows Server 2008 for x64-based Systems

Windows Internet Explorer 7**
(警告)

Windows Internal Database (WYukon) x64 Edition Service Pack 2*
(重要)

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems

Windows Internet Explorer 7
(警告)

対象外

Windows Server 2008 に関する注意:

*Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けます。 サポートされているエディションの Windows Server 2008 では、Server Core インストール オプションを使用してインストールされているかどうかに関わらず、同じ深刻度でこの更新プログラムが適用されます。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Windows Server 2008 の特定のエディションでは、Server Core インストール オプションが使用できないことに注意してください。詳細は、Server Core のインストールオプションの比較 をご覧ください。

**Windows Server 2008 Server Core インストールは影響を受けません。 これらの更新プログラムで解決している脆弱性は、Server Core インストール オプションを使用して Windows Server 2008 をインストールした場合、サポートされているエディションの Windows Server 2008 に影響を与えません。このインストール オプションに関する詳細情報は、Server Core をご覧ください。Windows Server 2008 の特定のエディションでは、Server Core インストール オプションが使用できないことに注意してください。詳細は、Server Core のインストールオプションの比較 をご覧ください。

SQL のセキュリティ情報に関する注意:

更新プログラムのファイルに関する詳細情報は、「Microsoft サーバー ソフトウェア」の欄も併せてご覧ください。このセキュリティ情報は Windows オペレーティング システムおよびコンポーネントと Microsoft サーバー ソフトウェアの両方を対象としています。

Microsoft サーバー ソフトウェア

 

Microsoft Exchange Server 

セキュリティ情報 識別名

Exchange

最大深刻度

緊急

Microsoft Exchange 2000 Server

2004 年 8 月公開の Exchange 2000 Server Service Pack 3 以降の更新プログラムのロールアップ
(緊急)

Microsoft Exchange Server 2003

Microsoft Exchange Server 2003 Service Pack 2
(緊急)

Microsoft Exchange Server 2007

Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 1*
(緊急)

Exchange のセキュリティ情報に関する注意:

*32 ビット版および 64 ビット版を含みます。

 

Microsoft SQL Server 

セキュリティ情報 識別名

SQL

最大深刻度

重要

SQL Server 2000 Service Pack 4

GDR のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2000 Service Pack 4
(重要)

QFE のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2000 Service Pack 4
(重要)

SQL Server 2000 Itanium-based Edition Service Pack 4

GDR のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2000 Itanium-based Edition Service Pack 4
(重要)

QFE のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2000 Itanium-based Edition Service Pack 4
(重要)

SQL Server 2005 Service Pack 2

GDR のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 Service Pack 2
(重要)

QFE のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 Service Pack 2
(重要)

SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 2

GDR のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 2
(重要)

QFE のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 x64 Edition Service Pack 2
(重要)

SQL Server 2005 with SP2 for Itanium-based Systems

GDR のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 with SP2 for Itanium-based Systems
(重要)

QFE のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 with SP2 for Itanium-based Systems
(重要)

Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000) Service Pack 4

GDR のセキュリティ更新プログラム:
Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000) Service Pack 4
(重要)

QFE のセキュリティ更新プログラム:
Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (MSDE 2000) Service Pack 4
(重要)

SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 2

GDR のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 2
(重要)

QFE のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 Express Edition Service Pack 2
(重要)

SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 2

GDR のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 2
(重要)

QFE のセキュリティ更新プログラム:
SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services Service Pack 2
(重要)

SQL のセキュリティ情報に関する注意:

更新プログラムのファイルに関する詳細情報は、「Microsoft サーバー ソフトウェア」の欄も併せてご覧ください。このセキュリティ情報は Windows オペレーティング システムおよびコンポーネントと Microsoft サーバー ソフトウェアの両方を対象としています。

Microsoft Office スイートおよびソフトウェア

 

Microsoft Office Visio 

セキュリティ情報 識別名

Visio

最大深刻度

重要

Microsoft Office Visio 2002

Microsoft Office Visio 2002 Service Pack 2
(重要)

Microsoft Office Visio 2003

Microsoft Office Visio 2003 Service Pack 3
(重要)

Microsoft Office Visio 2007

Microsoft Office Visio 2007 Service Pack 1
(重要)

検出および展開ツールとガイダンス

セキュリティ セントラル

組織のサーバー、デスクトップ、モバイル コンピューターに適用する必要があるソフトウェアおよ びセキュリティ更新プログラムを管理してください。詳細情報は、TechNet 更新プログラム管理 をご覧ください。Microsoft TechNet セキュリティ センターでは、製品に関するセキュリティ情報を提 供しています。

コンシューマーのお客様は セキュリティ At Home をご覧ください。この情報は「最新のセキュリティ更新プログラムを入手する」をクリックすることによってもご覧いただけます。

セキュリティ更新プログラムは Microsoft UpdateWindows Update および Office Update から利用可能です。セキュリティ更新プログラムはマイクロソフト ダウンロード センター からダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけること ができます。さらに、セキュリティ更新プログラムは Windows Update カタログからダウンロードできます。「アッ プデートのカタログ」の関連情報を参照するには、サポート技術情報 323166 をご覧ください。

検出および適用のガイダンス

マイクロソフトは今月のセキュリティ更新プログラムについての検出および適用のガイダンスを提供しました。このガイダンスは、IT プロフェッショナルが Windows Update、Microsoft Update、Office Update、 Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA)、Office 検出 Tool、Microsoft Systems Management Server (SMS)、Extended Security Update Inventory Tool および Enterprise Update Scan Tool (EST) など、各種ツールを使用したセキュリティ更新プログラムの適用方法を理解するのに役立ちます。詳細情報は、サポート技術情報 910723 をご覧ください。

Microsoft Baseline Security Analyzer

Microsoft Baseline Security Analyzer は、管理者によりローカルコンピューターやリモートコンピューターの未適用のセキュリティ更新プログラムの確認、一般的なセキュリティの設定の検査を行うことができ ます。MBSA の詳細情報については、Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) Web サイトをご覧ください。

Windows Server Update Services

Windows Server Update Services (WSUS) により、最新の状態を維持するために重要な更新プログラムを迅速かつ確実に配布することができます。WSUS は Windows 2000 以降のオペレーティング システム用のセキュリティ更新プログラム、Office XP 以降の Office 用のセキュリティ更新プログラム、Exchange Server 2003 およ びそれ以降のバージョン、SQL Server 2000 およびそれ以降のバージョン用のセキュリティ更新プログラムに対応し ています。

Windows Server Update Services によるセキュリティ更新プログラムの配布に関する詳細は Windows Server Update Services Web サイト をご覧ください。

Systems Management Server

Microsoft Systems Management Server (SMS) は更新プログラムを管理するための、構成可能なエンタープライズ ソリューションを提供します。SMS により、管理者はセキュリティ更新プログラムを必要とする Windows ベースのコンピューターを識別し、エンド ユーザーへの中断を最小限にして、エンタープライズ全体にこれらの更新プログラムの適用を管理することができます。管理者が SMS 2003 を使用してセキュリティ更新プログラムを展開する方法に関する詳細情報は SMS 2003 セキュリティ パッチの管理をご覧下さい。SMS 2.0 をご使用のお客様は、 セキュリティ更新プログラムの適用を補助するツールである SMS Software Update Services Feature Pack を使用することもできます。SMS に関する情報は、Microsoft Systems Management Server をご覧ください。

: SMS は Microsoft Baseline Security Analyzer および Microsoft Office 検出ツールを活用してセキュリティ情報で提供された更新プログラムの検出と適用について広範 なサポートを提供します。これらのツールにより検出されないソフトウェアの更新プログラムもあります。管理者は 、特定のコンピューターへの更新プログラムを対象とし、これらの場合に SMS のインベントリ機能を使用すること ができます。この手順に関する情報は、Deploying Software Updates Using the SMS Software Distribution Feature をご覧ください。コンピューターの再起動後、管理者権限を必要とするセキュリティ更新プログラムもあります。管理者は、SMS 2.0 Administration Feature Pack の上位権利での展開ツール (SMS 2003 Administration Feature Pack および SMS 2.0 Administration Feature Pack で利用可能) は、これらの更新プログラムのインストールに使用することができます。

Update Compatibility Evaluator および Application Compatibility Toolkit

更新プログラムはアプリケーションを実行させるために、たびたび同じファイルやレジストリ構成に書き込みをすることがあります。これにより、非互換性が起こったり、セキュリティ更新プログラムの適用時間が長くなったりする可能性があります。Application Compatibility Toolkit 5.0 (英語情報) に含まれている Update Compatibility Evaluator (英語情報) コンポーネントでインストールされているアプリケーションに対し、Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化することができます。Application Compatibility Toolkit (ACT) には、お客様の環境に Microsoft Windows Vista、Windows Update、Microsoft Security Update または Windows Internet Explorer の新しいバージョンを適用する前に、アプリケーションの互換性問題を評価するために必要なツールやドキュメントが含まれています。

関連情報

Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール

マイクロソフトは Windows Update、Microsoft Update、Windows Server Update Services およびダウンロード センターで Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールの更新バージョンを公開する予 定です。

MU、WU、および WSUS でのセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラム

Windows Update および Microsoft Update のセキュリティ以外のリリースの詳細は、次をご覧くだ さい。

サポート技術情報 894199 (英語情報): 2009 年のコンテンツでは、Software Update Services (SUS) および Windows Server Update Services (WSUS) の情報が変更されました。すべての Windows のコンテンツが含まれます

New, Revised, and Released Updates for Microsoft Products Other Than Microsoft Windows. (英語情報)

この情報はセキュリティ情報と同日に公開予定の Microsoft Update、Windows Update、および Windows Server Update Services でのセキュリティ以外の優先度の高い更新プログラムにのみ関連することに注意してください。その他の日に公開 されるセキュリティ以外の更新プログラムに関する情報は提供しません

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新 プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキ ュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。この様な保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報は、Microsoft Active Protections Program (MAPP) Partners (英語情報) に記載されている各社の Web サイトをご覧ください。

セキュリティの計画とコミュニティ

更新プログラムの管理の計画

パッチ 管理のセキュリティ ガイドで、セキュリティ更新プログラムの適用についてのマイクロソフトの推奨策に関 する情報を提供しています。

他のセキュリティ更新プログラムの入手先

他のセキュリティ問題を解決する更新プログラムは以下のサイトから入手できます。

セキュリティ更新プログラムは マイクロソフト ダウンロード センターからダウンロードすることができます。「security update」のキーワード探索によって容易に見つけることができます。

コンシューマー用プラットフォームの更新プログラムは、Microsoft Update でご利用になれます。

今月の Windows Update で提供されているセキュリティ更新プログラム、セキュリティおよび緊 急のリリースの ISO CD イメージをマイクロソフト ダウンロード センターから入手することができます。詳細情報 は、サポート技術情報 913086 をご覧ください。

IT Pro Security Zone Community

セキュリティの強化および IT インフラストラクチャの最適化について学び、セキュリティ関連のトピックについてその他の IT プロフェッショナルとの情報交換を行うためには、IT Pro Security Community (英語) をご覧下さい。

サポート

セキュリティ関連、およびセキュリティ更新プログラムに関するご質問や、ご不明な点などあり ましたら、マイクロソフト セキュリティ 情報センターまでご連絡ください。

その他、製品に関するご質問は、マイクロソフト プロダクト サポートまでご連絡ください。マイクロソフトでは、お問い合わせの内容が弊社製品の不具合が原因である場合、無償またはインシデントの未消費にてサポートをご提供いたします。マイクロソフト プロダクト サポートへの連絡方法は こちら をご覧ください。

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