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                  タイトル
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                  画 像
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                  出 演
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                  データ
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                  内 容
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                  ブロンドの鬼
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                   サリー・エリス 
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                   1976年 / アメリカ 
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                    主演女優の巨乳度がいい。開始5分でいきなり5人の男に輪姦。期待にそぐわない秀作。この時代ならでは映像である。 
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                  リップスティック
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                   マーゴ・へミングウェイ 
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                   1976年 / アメリカ 
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                    なまめかしいスーパーモデルが縛られ、殴られ、やられます。主演女優が良い!レイプ裁判後、なんと犯人は無罪。調子に乗った犯人は、妹までもレイプ!一粒で二度おいしい編でした。 
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                  わらの犬
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                   スーザン・ジョージ 
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                   1971年 / アメリカ 
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                    監督が、あのサム・ペキンパー。犯され役のスーザン・ジョージが本当に可愛い。 
                  
                   押し入られた男に犯されながら、最後には感じてしまい「きて!」と、叫んでしまう。もっとも、その後にやってきた男にはさんざんにされますが・・・ 
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                  雨の訪問者
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                   マルレーヌ・ジョベール 
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                   1970年/フランス 
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                    レイプ物の古典と言えるのでは。 
                  
                   夫の留守中に出所したばかりの男が進入。殴られ、後ろ手に縛られ、やられます。裸にされ縛られてる過程がいいっすねえ!女優もgoodです。 
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                  野獣女戦士アマゾネスクイーン(BarbarianQueen)
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                   ラナ・クラークソン 
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                   1985/アメリカ 
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                    写真の女優がやられます!女優がばっちり好みだったので、この一作は嵌りました。詳細に描写をすれば、肝心のシーンは、張り付け、いたぶり、挿入と、充分に楽しませてくれます。 
                  
                   2も、いいとか? 
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                   人妻監禁 コーリアン・スキャンダル 
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                   キム・ムニ 
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                   1989年/韓国 
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                    普通の主婦が2人組のちんぴらに突然拉致されやられる。親方の所を連れて行かれ、机に押さえつけられバックから。牢獄に閉じこめられ、次々とやってくる客達にレイプされる。主演女優に実に色気があり、にっかつロマンポルノの迫真版(?)を思わせるような、韓国の一本! 
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                   シルバースタリオン (銀馬将軍は来なかった) 
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                   イ・ヘスク 
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                   1991年/韓国 
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                    イ・ヘスクは80年代に日本でも活躍していた美人女優。突如農村を襲ってきた鬼畜米兵に、泣き叫ぶ赤ん坊の横でパンティーを噛まされ、激しく突かれます。一突き、一突きの度に、目を剥くリアクションに、燃えちゃいます。 
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                  W.A.R. 復讐の女戦士
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                   ドナ・デントン  
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                   1987年 / アメリカ 
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                    レイプをひたすら楽しみたいという意味では、充分なレイプの数。主演の女優がいい!クロロフォルムで眠らされ、むしゃぶりつかれる・・・。どうでもいいですが、シルベスタースターローンの弟も出演してます。 
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                  リービングラスベガス
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                   エリザベス・シュー 
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                   1995年/アメリカ 
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                    映画自体が良い映画なんですよ。不良学生3人組にシューがやられます。ピストルまで出しますが無惨に殴り倒され、腰を持ち上げられ、しかもアナル。ただシーン自体は短く、顔のアップに終始するのみです。 
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                  告発の行方
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                   ジョディー・フォスター 
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                   1988/アメリカ 
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                    ご存じレイプ物の王道。あの挑発的な服、そして、踊り。これじゃあ、やられるわな(笑)! 
                  
                   ジョディ−フォスターの乳の揺れ方、レイプする側の視点での撮影。最高ですね。 
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                  悪魔のえじき
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                   カミール・キートン 
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                   1978/アメリカ 
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                    徹底的なレイプシーンとのことで、スプラッター嫌いな私ですが一応チェックを入れてみました。好みもあろうかとは思いますが、主演女優が今一なこと、アングルが遠いこと、やはり血だらけで「汚く、醜い」事、「ちょっとねえ・・・」って感じでした。 
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                  デッドカーム/戦慄の航海
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                   二コール・キットマン 
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                   1988/オーストラリア 
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                    まあ、レイプと言うよりは、二コールキッドマンのお尻と、あえぐ顔と、横乳を拝見といった感じです。 
                  
                   殺人犯と二人きりで船に取り残されたニコールが、相手の機嫌を損ねぬよう体をあたえるといった感じで、シーン自体の時間も短く、ある意味普通のSEXを見せられてるようなものでした。 
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                  ブコバル〜ブコバルに手紙は届かない〜
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                   ミリヤーナ・ヤコビッチ 
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                   1994/伊、米、ユーゴ合作 
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                    ユーゴ紛争のさなか、主人を戦地に送り出している女二人が、暴漢5人に押し入られ代わる代わる輪姦されます。 
                  
                   主演女優(やられ役)の美しさは、際だってます。 
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                  エマニエル夫人
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                   シルビア・クリステル 
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                   1994/フランス 
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                    カットは短めですが、タイにやって来た夫人が、麻薬小屋の中で、現地の男達に押さえつけられ、レイプされます。 
                  
                   ただ、展開的にこれだけやり捲ってるのに(笑)、嫌がる事もないだろうという、何となく普通のセックスに見えてしまうワンカットでした。 
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                  ヒッチハイク
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                   コリンヌ・クレーリー 
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                   1976/イタリア 
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                    倦怠期の夫婦、ヒッチハイクで乗せた男の正体は・・・縛られた夫の目の前で妻がやられるというパターン、夫を見つめて拒みながらも最後は感じ捲る。文句なしのシチュエーションなのです。女優が納得できる方なら、充分お薦めの一本です。 
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                   ストライカー 
                  
                  (STRYKER SAVAGE
                  DAWN) 
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                | 
               
                   アンドレア・サヴィオ 
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                   1983/フィリピン/アメリカ/イタリア 
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                    詳しい資料がありません、こちらのHP(ストライカーのすべて)で、実に興奮させられる紹介があり、2chでも度々話題となる一本です。 
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