蒼星石「おっぱいミルクが出たよ」

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:11:05.57 ID:99+rCpZR0

JUM「それを僕に言うってことは、吸わせてくれるってことだな」

蒼星石「違うよ、焦らないでジュンくん」

JUM「おいおい、直接は駄目か？」

蒼星石「出たのは僕じゃなくてのりさんだよ」

JUM「……なん……だと？」

2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:12:31.52 ID:99+rCpZR0

蒼星石「僕が出したんだったら、この紅茶はとっくに」

JUM「ミルクティーになってる、よな」

蒼星石「そうそう」

JUM「で？」

蒼星石「たまには熱い緑茶が飲みたいな」

JUM「待ってろ。すぐ煎れて来る」

3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:13:28.78 ID:CaGqgRBDO

蒼い子は何で知ってんだｗ

4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:14:23.10 ID:99+rCpZR0

JUM「お待たせ」

蒼星石「早かったね」

JUM「熱いから気をつけろよ」

蒼星石「ジュンくんの情熱と比べてどっちが熱い？」

JUM「そんなの聞くまでもないだろ」

蒼星石「だよね。あ、お茶請けｈ」

JUM「ほら、栗羊羹」

蒼星石「イヤらしいなぁ」

JUM「そうでもないだろ。……いや、イヤらしいな」

5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:15:38.73 ID:GQ4hFoA10

おちんちん真紅の人か

6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:15:54.68 ID:q434brSwO

淡々としてエロいなｗ

7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:16:02.53 ID:99+rCpZR0

蒼星石「……ｽﾞｽﾞｯ」

JUM「……」

蒼星石「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

JUM「……」

蒼星石「ごちそうさまでした」

JUM「おそまつさまでしたさあはやく教えてもらおうかさあさあさあ」

蒼星石「落ち着いてジュンくん。ところで、のりさんって良いおっぱいしてるよね」

JUM「知ってるよ。超知ってるよ」

8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:17:20.76 ID:99+rCpZR0

蒼星石「まあまあ、あまりがっつくものじゃないよ」

JUM「気になるんだよ。だって、家族だからな」

蒼星石「こういう時だけ家族を強調か。さすがジュンくん」

JUM「ねーちゃんからおっぱいミルクが出たって本当か？」

蒼星石「のりさんっておっぱい大きいよね。せり出てるっていうかさ」

JUM「……おい」

蒼星石「あはは、ごめんごめん」

9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:18:18.17 ID:Zcmwk6sZ0

この文体は

10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:18:37.97 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ジュンくん」

JUM「やっと本題か」

蒼星石「ジュンくんは、仮にもお姉さんのおっぱいに興奮するの？」

JUM「まだ副題か」

蒼星石「どうなのかな？」

JUM「わかってるんだろ？」

蒼星石「まあね。ジュンくんなら当然」

JUM「興奮するさ。物凄くな」

11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:20:54.62 ID:99+rCpZR0

蒼星石「出来れば聞かせてもらえないかな？」

JUM「はぁ？」

蒼星石「弟が、姉のおっぱいに興奮する心境、というのをね」

JUM「何を今さら。わかるだろ、その位」

蒼星石「うん。だけど、ジュンくんの口から聞きたいなぁ、って思ってね」

JUM「この変態め」

蒼星石「どうも」

JUM「……おっぱいは、ただそこにあるだけでおっぱい。それ以上でも、以下でもない」

蒼星石「模範的な回答だね。花丸だよ」

12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:22:53.23 ID:99+rCpZR0

JUM「ほら、もう良いだろ？」

蒼星石「うん。ちょっと前置きが長かったかな？」

JUM「前置きどころの話じゃないけどな」

蒼星石「だけど有益な話だったよ」

JUM「お前だって、他のドール達のおっぱいに興奮するだろ？　それと同じさ」

蒼星石「わかりやすい例えだなぁ」

JUM「一つだけ聞いておく。吸ったのか？」

蒼星石「おっぱいだよ？」

JUM「把握した」

13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:25:03.33 ID:99+rCpZR0

JUM「最初にその事に気付いたのは誰だったんだ？」

蒼星石「誰だと思う？」

JUM「まあ、聞くまでもなかったか」

蒼星石「ああ、ちなみに僕じゃないよ」

JUM「何だって？」

蒼星石「そういう意味では、その場に立ち会えた事は幸運だったね」

JUM「最初に気付いたのは……誰だったんだ？」

蒼星石「雛苺さ」

JUM「そうか。これから一ヶ月間ジュンのぼりし放題にしてやろう」

14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:26:34.69 ID:99+rCpZR0

蒼星石「事件は居間じゃなく……」

JUM「キッチンで起こったのか」

蒼星石「へえ、もうそこまでわかるのかい？」

JUM「まあな。起こったのは恐らく――昨日の昼間だろう？」

蒼星石「ジュンくん。もしかして気付いてた？」

JUM「いいや、初歩的な推理さ」

蒼星石「よければお聞かせ願えるかな？」

JUM「引きこもってる僕が、その時間は珍しく図書館に行ってたからだ」

蒼星石「単純だったね。驚くほど」

15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:26:41.65 ID:fC9CYaWSP

こいつら・・・

16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:27:11.93 ID:KTuGazjH0

この紳士淑女的な会話は相変わらず五臓六腑に染み渡るね

17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:28:11.28 ID:99+rCpZR0

蒼星石「のりさんは、休日だからお昼ごはんの支度をしてたんだ」

JUM「昨日は日曜だったからな」

蒼星石「うんうん。部活もなかったみたいだしね」

JUM「部活中におっぱいミルクが出る、ってのもアリだな」

蒼星石「激しく動いてる時に出る、か。セクロｓ」

JUM「蒼星石」

蒼星石「おっと、ごめんよ」

JUM「話すお前が興奮しちゃ駄目だろ？」

蒼星石「あはは、そうだね」

18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:29:41.10 ID:99+rCpZR0

蒼星石「僕もちょうど遊びに来ててね」

JUM「皆で居間でくんくんを見てたんだな」

蒼星石「そうそう」

JUM「お前ら、ホント飽きないよな」

蒼星石「まあね。だけど、それよりものりさんのおっぱいミルクの味は……おっと」

JUM「どうだったんだ？　なあ、なあなあなあ」

蒼星石「落ち着いてジュンくん。聞く君が興奮してても駄目でしょ」

JUM「……仕返しか？」

蒼星石「偶然さ」

19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:31:17.16 ID:J4VWGzy80

パーフェクトコミニュケーション

20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:31:25.61 ID:99+rCpZR0

蒼星石「僕達は居間でくんくんを見ていて」

JUM「ねーちゃんはキッチンでお昼御飯の支度をしてた」

蒼星石「本当に、平和な時間だったよ」

JUM「だけど、それも長く続かなかったんだろ？」

蒼星石「そうだね。もっとも、とても素晴らしい平和の終わり方だったけれど」

JUM「それはお前にとってってだろ？」

蒼星石「まあね。だけど――」

JUM「――僕にとっても、さ。言うまでも無いだろ」

21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:33:17.57 ID:99+rCpZR0

蒼星石「僕達がくんくんを見終わった後、まだのりさんはお昼御飯の支度をしてたんだ」

JUM「ふむ」

蒼星石「真紅たちは、次の放送ではどうなるかを予想してたよ」

JUM「そういう時って楽しいよな」

蒼星石「あれ？　ジュンくんも誰かと先を予想し合ったりした事あったのかい？」

JUM「聞くなよ」

蒼星石「ごめんよ。まあ、雛苺はそれに参加しなかったんだよね」

JUM「そうなのか。その時お前は？」

蒼星石「くんくん――くんくん――くんちん――おち」

JUM「何考えてんだ。仕方ないけど」

22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:34:55.59 ID:99+rCpZR0

蒼星石「雛苺が一人だけキッチンに向かったのは」

JUM「苺大福――うにゅー目当てでだろ」

蒼星石「その通り」

JUM「アイツがくんくんより優先するものなんて、その位だしな」

蒼星石「巴さんは？」

JUM「うにゅーと良い勝負だ。……ん？　どうして柏葉の名前を出したんだ？」

蒼星石「別になんでもないよ。おっぱい」

JUM「早く続きを」

蒼星石「ジュンくんのそういうところ、嫌いじゃないよ」

23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:35:03.55 ID:0W2qq+QXO

正直のりじゃ萌えない
出なくてもいいから蒼星石のが吸いたい

24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:35:34.44 ID:pqt9v5I30

もうお前ら契約結んじゃいなYO

て言いたくなるけどきっとこの二人の間にある絆はそういうのとは別のものなんだろうな

25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:36:53.64 ID:hHW190S30

いいぞ
もっとやれ

26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:37:16.84 ID:Jy4tvjyHO

おっ、wktk

27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:37:18.71 ID:99+rCpZR0

蒼星石「キッチンに行った雛苺はのりさんに聞いたんだ」

JUM「うにゅーはどこにあるか、だろ？」

蒼星石「うん。けれど、『お昼御飯の前だから、ちょっとだけ我慢ね〜』って言ってたよ」

JUM「まあ、そうだろうな」

蒼星石「そこで大人しく苺大福を渡していれば、あんな事にはならなかったのにねぇ」

JUM「素敵な笑顔だなぁ」

蒼星石「可愛いかったかい？」

JUM「かなりね。けれど、今はねーちゃんのおっぱいが優先だ」

蒼星石「さすがだね」

28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:38:19.20 ID:Dts5Unx+O

わっふるわっふる

29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:38:39.19 ID:99+rCpZR0

蒼星石「雛苺がもう少し粘り強くても、結果は変わっていただろうね」

JUM「ふむ。つまり……アイツは言葉以外での抗議に出たわけだな」

蒼星石「ご明察。我慢をしろと言われた雛苺は、のりさんを登り始めたんだ」

JUM「ねーちゃんは立ったままだったんだろ？」

蒼星石「勿論。だから、さながらロッククライミングのようだったよ」

JUM「……なる程。読めてきたぞ」

蒼星石「へえ？」

JUM「ねーちゃんを登っていく雛苺は手をかけたんだな？」

蒼星石「……そう！　おっぱいにね！」

JUM「本当、ロックの神様に感謝したいよ」

30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:38:56.33 ID:2aMtg3pG0

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　　　 　　　 　 ト ..__＿ ＿ ＿＿ ＿ j!
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　　　　　　　　N　l＼ 代心　　　弋少
　　　　　　　　| ヽﾄ､　ゞ｀　 ，　　　 "
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　　　　 　　　　　 　/: : : : ヽゝ ﾚイゝ !
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　　　　　　　　　　人;: : : : : : : : : V　l!!
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　　　　　　　　　　ん:.:.: : : :ﾚハ　⌒ﾊ1
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31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:40:07.04 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ジュンくんや、僕達に関わる他の人間にないもの――」

JUM「――それ、すなわちおっぱいなり」

蒼星石「まあ、みっちゃんさんは置いておこうか」

JUM「だな。その方が賢明だ」

蒼星石「ｺﾞﾎﾝ！……いきなりおっぱいに手をかけられたのりさんは声をあげたんだ」

JUM「お前はその声があがるまでにキッチンの様子に気付いてたのか？」

蒼星石「楽しくなる、って気配がしてたからね」

JUM「やるな」

32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:41:11.47 ID:BfFFbfII0

何故だろう　佐々木×キョンのSSを思い出す

33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:41:18.90 ID:/WVw0k6w0

どうでもいいが>>1のIDがクック先生

34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:41:21.16 ID:99+rCpZR0

蒼星石「『だ、駄目よヒナちゃんそんな所触っちゃ！』ってさ」

JUM「！　おい、まさか」

蒼星石「うん。間違いないね」

JUM「ねーちゃんは、ただおっぱいに手をかけられただけじゃそうは言わない……」

蒼星石「間違いなく、雛苺はおっぱいの中心角を捉えてただろうね」

JUM「服の上から触っただけで……！　雛苺、恐ろしい子……！」

蒼星石「けれど、頼もしくもあるよね」

JUM「ああ。この場合は、な」

35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:42:32.32 ID:Jy4tvjyHO

てか毎回雛は活躍するなｗｗｗ

36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:42:50.36 ID:99+rCpZR0

蒼星石「その声に気付いた真紅たち」

JUM「雛苺に、ねーちゃんを困らせないようにと言ったな？」

蒼星石「うん。けれど、その時にはもう……」

JUM「ナイス手遅れ」

蒼星石「雛苺が、中心角を捉えたからなのかもしれない」

JUM「ハッキリとした理由は？」

蒼星石「あの年頃の女の子で、のりさん位大きかったら有り得ない事じゃないよ」

JUM「みっちゃんさんにはなさそうな悩み――っと、続けてくれ」

蒼星石「……のりさんのエプロンに――今までなかった染みが出来てたんだ」

JUM「はは、僕のパンツにも、今まさに染みが出来そうだ」

37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:43:43.64 ID:ROcOu+dI0

帰ってくるまで残っていますように

38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:44:05.11 ID:bumEZlcAO

銀ちゃんの腹筋はよくあるのに蒼星石の腹筋には出くわしたことないな
さすがは信頼と実績の蒼星石だぜ！期待を裏切らない変態だ

39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:44:38.36 ID:99+rCpZR0

蒼星石「最初は誰も気付いてなかったよ」

JUM「ふむふむ」

蒼星石「のりさん自身も気付いてなかったんだけれど……」

JUM「出たことに気付かなかったのかな？」

蒼星石「多分、雛苺が掴んだ衝撃が残ってたんだろうね」

JUM「納得」

蒼星石「雛苺が言ったんだ。『なんだか甘い匂いがするのー』ってね」

JUM「お前、本当に演技が上手いよな」

40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:44:51.76 ID:MSKDrhMX0

俺の嫁の扱いヒドくね？

41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:45:25.49 ID:hHW190S30

わっふるわっふる

42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:46:01.31 ID:99+rCpZR0

蒼星石「甘い匂いと聞いて、僕はピンときたね」

JUM「変態め。お前もそこで急いで匂いを嗅いだな」

蒼星石「馬鹿にしないでよ。当然でしょ」

JUM「食事の支度をしてたから、匂いは嗅ぎ取れなかったんじゃないか？」

蒼星石「まだ下ごしらえの段階だったからね。楽勝でその匂いの正体がわかったよ」

JUM「普通は楽勝じゃないぞ」

蒼星石「辛勝かい？　甘い匂いなのに」

43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:47:47.38 ID:99+rCpZR0

蒼星石「キッチンから漂ってくる、甘く母性を感じさせるおっぱいの匂い……」

JUM「ウットリするなよ」

蒼星石「おっと、ごめんごめん」

JUM「それで？」

蒼星石「僕は思ったね、今日のお昼御飯はおっぱいミルクの炊き込み御飯かぁ、って」

JUM「オカズじゃないところが味噌だな」

蒼星石「汁だけれど、ね」

44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:48:25.78 ID:I6G58eSgO

久しぶりだなｗｗｗ支援支援

45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:48:37.77 ID:Jy4tvjyHO

相変わらず上手いなｗｗｗｗｗｗ

46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:49:20.27 ID:99+rCpZR0

蒼星石「おっぱいミルクの匂いに気を取られて、僕は動けずにいたんだ」

JUM「そんなに良い匂いだったのか」

蒼星石「筆舌に尽くしがたいね」

JUM「使ったのは鼻だしな。味は？」

蒼星石「まあまあ、焦っちゃ駄目だよジュンくん」

JUM「……だな」

蒼星石「……そこで、雛苺がまた気付いたんだ。『あれ？　のりのエプロンに染みが出来てるのー』ってね」

JUM「ナイス雛苺。ナイス染み」

47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:50:50.98 ID:99+rCpZR0

蒼星石「その時点でやっとのりさんは気付いた」

JUM「自分のおっぱいから、おっぱいミルクが出てたことにか」

蒼星石「『！　こ、これは……なんでもないわよぅ、あははー』ってさ」

JUM「なんでもない分けないよな。そして、演技が上手いなぁ」

蒼星石「どうも」

JUM「恐らく、ねーちゃんは焦って大きい声を出したんだな」

蒼星石「うん。そんな事をしたら、真紅と翠星石も呼び寄せることになるのにね」

JUM「お前は」

蒼星石「やっとその時正気に戻ったよ」

48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:51:14.84 ID:ijNNEPBdO

もう苺はわざとやってるだろｗｗｗｗｗｗ

49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:52:24.26 ID:99+rCpZR0

JUM「後の展開は言わなくてもわかるぞ」

蒼星石「へぇ？」

JUM「図書館には出かけるとはいえ、基本的に引きこもりだからな」

蒼星石「納得」

JUM「ねーちゃんの声を聞いて、雛苺だけじゃなくて真紅と翠星石もキッチンに集合した」

蒼星石「僕は、どちらかと言うとおっぱいミルクの匂いに引き寄せられて、だけどね」

JUM「ねーちゃんのエプロンに出来てたおっぱいミルク染みは片方だけか？」

蒼星石「ううん。両方だったよ」

JUM「さすが僕のねーちゃんだ」

50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:53:47.51 ID:bumEZlcAO

あれ？　の人かな？
だとしたら銀ちゃんに期待しても良さそうだ…ゴクリ

51 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:53:48.54 ID:99+rCpZR0

蒼星石「最初はさ、真紅と翠星石は驚いてたよ」

JUM「何にだ」

蒼星石「のりさんのおっぱいミルク染みを見てさ。雛苺が怪我でもさせたと思ったんじゃないかな」

JUM「全く、アイツらはおっぱいミルク染みを何だと思ってるんだ！」

蒼星石「落ち着いてジュンくん」

JUM「……悪い、つい」

蒼星石「まあ、おっぱいに関して熱くなる気持ちはわかるよ。しかも、今回はおっぱいミルクだしね」

JUM「お茶をいれなおしてくるよ。すっかり冷めちゃったしな」

52 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:55:36.79 ID:hHW190S30

蒼星石から変態のニオイがする

53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:56:20.95 ID:99+rCpZR0

JUM「お待たせ」

蒼星石「あれ？　紅茶だ」

JUM「ああ、その方が気分が盛り上がると思ってな」

蒼星石「……ｺｸｯ。……ストレートティーじゃあないね、これは」

JUM「わかるか、やっぱり」

蒼星石「うん。この紅茶には、とても気持ちがこもってる」

JUM「だからそれは――」

蒼星石「――ミルクティー、だね」

54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:56:51.92 ID:Jy4tvjyHO

>>52
えっ、蒼星石は変態だろ？

55 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:57:35.90 ID:99+rCpZR0

蒼星石「焦った真紅たちは、のりさんを質問攻めにしたんだ」

JUM「その胸の染みは何だ、ってだな」

蒼星石「そうそう。『のり、その両胸の染みは何？』」

JUM「『な、なんでもないのよぅ？』」

蒼星石「……ジュンくん」

JUM「流してくれよ、似てないなんてわかってるから」

蒼星石「まあ、いいか。『なんでもない訳ねーですぅ！　それに、どんどん染みが大きくなってますよ！？』」

JUM「僕、もうねーちゃんを困らせないよ」

蒼星石「良い心がけだね。続きは？」

JUM「勿論聞くさ」

蒼星石「だよね」

56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:58:01.71 ID:ijNNEPBdO

>>50
どう見ても違う人です。本当にあり（ry

57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:58:03.95 ID:bumEZlcAO

ミルクティーwwwww

58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:58:30.52 ID:3L1Vb53SO

俺らも変態だよね

59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:59:36.63 ID:CaGqgRBDO

>>58
このスレを覗いちゃってるからなｗ

60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:59:43.99 ID:BJcN5/AU0

ふむ、もう人生どうでもいいや

61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 17:59:54.88 ID:99+rCpZR0

蒼星石「のりさんは凄く焦ってたよ」

JUM「そりゃそうだろ。おっぱいミルクが出たなんて気付かれたら」

蒼星石「そうそう。吸いたがられちゃうもんね」

JUM「いくらねーちゃんでもそうは思ってたなかっただろ」

蒼星石「ええっ、あんなに良いおっぱいをしてるのにかい！？」

JUM「いいか？　自覚のない、良いおっぱい」

蒼星石「……グッとくる」

JUM「だろ」

62 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:00:08.89 ID:OYpi+YbN0

コピペブログに載らない黄金変態コンビの人じゃねえか
支援

63 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:00:30.33 ID:bumEZlcAO

>>56 マジか…スマンな>>1よ…

64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:01:30.35 ID:99+rCpZR0

蒼星石「おっぱいミルク染みを手で隠すようにしてたんだけど、さ」

JUM「やれやれ、ねーちゃんは考えが足りないな」

蒼星石「あ、やっぱりわかる？」

JUM「勿論。ねーちゃんは、その染みを隠そうと両方の掌を使って――」

JUM・蒼星石「「手ブラでスキー」」

JUM「だよな」

蒼星石「さすが姉弟、だね。全てお見通しみたいだ」

JUM「いや、それは全然関係ない。おっぱいに関しての事だからわかっただけさ」

65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:01:33.83 ID:2aMtg3pG0

面白い

66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:03:00.00 ID:99+rCpZR0

蒼星石「のりさんのおっぱいは……本当に良いおっぱいだよね」

JUM「服の上からでも、そこに沢山の夢が詰まってることがわかるよな」

蒼星石「そんなおっぱいをさ、隠すように手で強く持っちゃったらさ」

JUM「あぁ、むにゅっちゃったか」

蒼星石「うんうん。むにゅっちゃったよ」

JUM「お前、その時平気だったのか？」

蒼星石「アゴに手を当てるフリをしながら、親指を代わりに吸ってたよ」

JUM「さすがだな」

67 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:03:01.47 ID:ei2XBKuXO

また貴方か

68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:04:18.84 ID:99+rCpZR0

蒼星石「大丈夫だからってのりさんは言ったんだけど」

JUM「真紅たちはむにゅっちゃったことで違うリアクションを見せたんだろ」

蒼星石「うん。真紅なんか、普段意識しないのりさんのおっぱいの存在感に押されてたよ」

JUM「へぇ？」

蒼星石「多分、普段はすましてるんだけど実は自分のおっぱいが小さいことを……」

JUM「気にしてるのか？　そんな小さなことを……」

蒼星石「おっぱいは小さなことかい？　真紅のおっぱいは小さいけど」

JUM「おっぱいの大小に優劣は存在しない、だろ」

蒼星石「だね。おっぱいは、そこに在るだけで良い」

69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:06:41.61 ID:99+rCpZR0

JUM「翠星石はそこまで気にしてなかったな？」

蒼星石「うん。そういう意味では、彼女もまだまだだよね」

JUM「究極の少女を目指してる存在がおっぱいを気にする、ってのもあれだけどな」

蒼星石「あはは、耳が痛いよ」

JUM「そうは見えないぞ、蒼星石」

蒼星石「けれど、そこで雛苺がまたやってくれたよ」

JUM「アイツ、エース級だな。戦艦も落とせるのか」

蒼星石「のりさんのおっぱいっていう、ナスカ級の戦艦をね」

70 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:08:16.70 ID:99+rCpZR0

蒼星石「雛苺が何て言ったかわかるかい？」

JUM「ん〜……」

蒼星石「あれ？　わからないのかい？」

JUM「図書館に行ってなければわかったんだろうけど、な」

蒼星石「引きこもり力が下がっちゃったからか。ままならないね」

JUM「いいさ。おっぱいミルクはミルキー以上のママの味だから」

蒼星石「雛苺は言ったよ。……『のりのおっぱい、おっきいのー！』ってね」

JUM「ゴ――ル！！」

71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:08:26.71 ID:sZLNBjWI0

高名な紳士に出会えるとは

72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:09:43.10 ID:e4nUvqp/O

まさか遭遇できるとは

73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:09:45.41 ID:99+rCpZR0

JUM「くっ……！　この感動はどうすりゃ良いんだ！？」

蒼星石「落ち着こうよジュンくん」

JUM「ユニフォームを交換するか？　ああ、サイズ的に無理があるか……！」

蒼星石「それはとても魅力的な提案だけどさ。まだ試合は……」

JUM「……始まったばかり、だったな」

蒼星石「雛苺というファンタジスタがいて……」

JUM「お前――蒼星石というエンターテナーがいる」

蒼星石「せいきの一戦だよね」

JUM「変換しなかったのは褒めてやる」

74 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:11:05.07 ID:99+rCpZR0

蒼星石「おっぱいが大きいと言われたのりさんは、違う焦りを見せたよ」

JUM「焦り、というよりも羞恥だな」

蒼星石「そうそう。のりさんって、おっぱいをからかわれたことはないのかな？」

JUM「悪い、ネットにはその情報は落ちてなかった」

蒼星石「まあ、あるとしても学校でだからねぇ。ジュンくんには分が悪い、か」

JUM「……おっぱいが大きいと言われた時のねーちゃんの反応は？」

蒼星石「『おおおおっぱ……おっき！！？！？///』」

JUM「なんだそのおっきしちゃいそうなリアクション」

蒼星石「さすがジュンくんの姉だと思ったね。血は争えない」

75 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:11:17.14 ID:hHW190S30

こいつら・・・



中々やりおるわ

76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:12:39.63 ID:99+rCpZR0

JUM「おっぱいミルク染みを手でガードしていたねーちゃん……」

蒼星石「そんなのりさんが大きなリアクションをしちゃったらさ」

JUM「今までよりも、注目せざるを得ないよなぁ」

蒼星石「おっぱいに……ね」

JUM「お前ら、どの位集中してねーちゃんのおっぱいを見たんだ？」

蒼星石「くんくんを見るとき位だよ」

JUM「それ、訴えられたら負けるレベルだぞ」

77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:13:21.51 ID:1gBh1pGs0

ちょっと赤飯炊いてくるわ

78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:13:43.87 ID:Jy4tvjyHO

ガン見ｗｗｗｗｗｗｗｗ

79 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:14:15.42 ID:99+rCpZR0

蒼星石「服の上からでも、皆の視線がのりさんのおっぱいに突き刺さったよ」

JUM「うわぁ」

蒼星石「まあ、のりさんのおっぱいは柔らかいから平気だったんじゃないかなぁ？」

JUM「変態め。よくやった」

蒼星石「どうも。……まあ、エプロンと服の上からでも十分に楽しめたんだけれど、ね」

JUM「わかるぞ」

蒼星石「僕は、せっかく出たんだから吸いたくなっちゃったんだ。てへっ」

JUM「おいおい、カワイコぶるなよ。可愛いぞ」

80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:16:13.37 ID:99+rCpZR0

蒼星石「おっぱいを効率的に吸うためにはどうしたらいいか……」

JUM「考えなくてもわかるぞ」

蒼星石「まあ、その時の僕の行動は基本的なものだったよ」

JUM「何の基本かは」

蒼星石「聞くまでもないでしょ」

JUM「だな。……お前は言った」

蒼星石「『と、とりあえずエプロンは脱いだ方が良いんじゃないかな？　染みが出来てるみたいだし』」

JUM「どもってみせたか。空気を読んでいるフリとは……やるな」

81 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:18:38.88 ID:TyNLKGmcO

誰かみっちゃんのエロいやつを書くんだ

82 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:19:38.88 ID:99+rCpZR0

蒼星石「まあ、そうは言ったものの……」

JUM「エプロンにまでおっぱいミルクが染み出てたんだろ？　そんなエプロンを取っちゃったら……」

蒼星石「最高だよね」

JUM「……その時のねーちゃんの服装は？」

蒼星石「エプロンの下？　白いブラウスだったよ」

JUM「ブラァーボォ！」

蒼星石「勉強の成果？　発音が良いね」

JUM「いや、心の底から出た」

蒼星石「まあ、おっぱいは国境を越えるから不思議じゃないか」

83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:20:26.14 ID:Jy4tvjyHO

最高だな

84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:22:57.40 ID:99+rCpZR0

蒼星石「勿論、のりさんはそれを嫌がったよ」

JUM「だろうな。本当なら、すぐお風呂場へ行きたいところだろう」

蒼星石「だけど、そんなことはさせないって思ったね」

JUM「だからこそ、キッチンでエプロンを取る事を勧めたんだろ」

蒼星石「うん。それに、お昼御飯もまだだったしね」

JUM「情熱イコール――」

蒼星石「――おっぱい欲プラス、食欲さ」

JUM「加えて空腹か」

蒼星石「誰も止められないよ、そうなったら」

85 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:25:16.15 ID:99+rCpZR0

蒼星石「のりさんの優しさが……本当に裏目に出たね」

JUM「多少の広さはあるとはいえ、キッチンに人一人とドール四人だろ？」

蒼星石「うん。しかも、のりさんがそこから出るには僕達を押しのけなきゃいけない」

JUM「最悪のポジショニングだな。最高だ」

蒼星石「僕達に乱暴なことは出来ないと思ったのりさんは、なすがまま――」

JUM「――キュウリがパパ。……お前の思惑通りに、な」

蒼星石「え〜？　エプロンを脱がせようと思ってたのは僕だけじゃないよ？」

JUM「他の三人は善意でだろ？　だけどお前は――」

蒼星石「おっぱ意からだったけど、ね」

86 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:26:26.14 ID:Jy4tvjyHO

言葉の選びが素晴らしいな

87 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:26:37.09 ID:bumEZlcAO

おwっwぱw意www

88 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:27:05.53 ID:99+rCpZR0

蒼星石「真紅と雛苺が前でのりさんを押しとどめて……」

JUM「お前と翠星石が、後ろでエプロンの紐を解いたのか」

蒼星石「うん。双子だからね。息ピッタリで一瞬だったよ」

JUM「なあ、エプロンを剥がしたのは誰だったんだ？」

蒼星石「えっ？」

JUM「紐が解けたら、ねーちゃんは手で持って押さえたんじゃないのか？」

蒼星石「ジュンくん。紐が解けたことに気付いても、手で押さえるまでのタイムラグというものは存在するよ」

JUM「なる程。気付かせる間もなく……お前がひっぺがしたんだな」

蒼星石「その通り。久々に本気を出したよ」

89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:28:28.57 ID:ijNNEPBdO

>>82
っっか野郎！
女性にはブラボーじゃなくてブラバーだろうが！
それでも紳士か！

あ、蒼は男の子か・・・。
すまん、つい興奮した。

90 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:30:13.27 ID:99+rCpZR0

蒼星石「勿論、エプロンを取られた瞬間ののりさんの表情も見たかったからさ」

JUM「後ろから前の方に移動しながら取ったんだな」

蒼星石「うん。『たあっ！』って言いながらちょっとジャンプして、ね」

JUM「ん？　それじゃあ取れる瞬間は見られないじゃないか」

蒼星石「本気を出した、って言ったでしょ」

JUM「どういうことだ」

蒼星石「何のためにジャンプしたと思ってるんだい？」

JUM「もったいぶるなよ」

蒼星石「伸身宙返りしたんだ。捻りを加えてね」

JUM「あはは、お前馬鹿だろ。大好きだ」

91 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:31:32.98 ID:swTpZziw0

なんという良おっぱいSS

こんにちはーあれの人かと思ったぜ

92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:31:49.66 ID:hHW190S30

俺も大好きだ

93 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:31:57.68 ID:99+rCpZR0

蒼星石「上下が移り変わっていく中でも、僕はエプロンが取れた時ののりさんから目を離さなかったよ」

JUM「まず、お前が伸身宙返りをしたことに驚いてただろうな」

蒼星石「いや、そのことには驚いてなかったよ。というか、見てなかった」

JUM「どれだけ天然なんだよ、ねーちゃんは」

蒼星石「まあまあ、好都合だから良しとしようよ」

JUM「だな」

蒼星石「小さな声で『あっ……』って言ってたなぁ」

JUM「おい、顔が緩みすぎだぞ」

蒼星石「おっと、失礼」

94 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:34:33.97 ID:99+rCpZR0

蒼星石「勿論、ブラウスはエプロンとは比べものにならない程濡れてたんだ」

JUM「……なあ」

蒼星石「うん？　どうしたのジュン君」

JUM「あ、いや……」

蒼星石「……いや〜、今日は空が“薄い水色”で綺麗だねぇ」

JUM「……そうだなぁ。凄く良いなぁ」

蒼星石「“白い雲”を通しても、ハッキリとわかる程だよ」

JUM「全くだぁ」

95 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:34:43.16 ID:GpXKB8Dx0

このスレに出会えて光栄だｗｗｗ

96 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:35:52.12 ID:Jy4tvjyHO

よし、脳内再生バッチリだ

97 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:36:24.89 ID:99+rCpZR0

蒼星石「……それからはもう――パラダイスさ」

JUM「濡れている理由がわかったてたのは？」

蒼星石「その時点では、まだ僕と雛苺だけだったよ」

JUM「あとはねーちゃん本人だけ、か」

蒼星石「うんうん。僕と雛苺は匂いでわかってたけど、真紅たちは気付いてなかったよ」

JUM「気付かない方が普通なんだぞ」

蒼星石「それは、一般常識の範囲内では、でしょ？」

JUM「ナチュラルに常識の範囲を飛び越えている雛苺……大物だな」

98 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:37:00.08 ID:GoFNA+yVO

SSに出てくる蒼星石が変態である確率→85%くらい

99 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:37:44.14 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ジュンくん、試合って言うのはスターだけが決めるものじゃないよね」

JUM「ああ。他の巧者がいてこそ、だ。でなきゃただの戦いだ」

蒼星石「まさに、あの時の真紅と翠星石がそれだったね」

JUM「服が濡れている。そこから考えられるアイツらの言葉は……」

蒼星石「『のり、とりあえず服を脱ぎなさい』」

JUM「だよな」

蒼星石「『そうですよ！　このまんまじゃ風邪をひいちまいます！』」

JUM「だよなだよな」

100 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:38:31.00 ID:JNn/gwyLO

>>95
こういう輩が出るとクソスレに変わる法則

101 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:39:06.63 ID:e4nUvqp/O

ナチュラルに変態なSS
すばらしいすばらしい

102 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:39:28.94 ID:99+rCpZR0

蒼星石「当然のりさんは、それを拒否したよ」

JUM「雛苺も、どうして濡れているかに気付いていたから脱げとは言わなかったんだろうな」

蒼星石「だけどさ……ねえ？」

JUM「ああ」

蒼星石「民主主義っていうのは、とおっても素晴らしいものだよね」

JUM「こうやって政治が腐っていくんだろうな」

蒼星石「……『僕も、今すぐ脱いだ方が良いと思うよ』」

JUM「“も”……か。自分への責任を軽くすることは忘れないなんて、本当に政治家みたいだ」

蒼星石「“政”の字が違うけれどね」

103 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:41:22.31 ID:99+rCpZR0

蒼星石「のりさんは、『本当に、本当に大丈夫だから、ね！？』な〜んて言いながらさ」

JUM「どうしたんだ」

蒼星石「のりさんったら……プクク！」

JUM「聞かせろよ。聞かせてくれよ」

蒼星石「自分の体を抱くようにしてその場に座り込んじゃったんだよ！」

JUM「あー……それは下策だなぁ。ねーちゃんにとっては」

蒼星石「だよね。だって座り込んだら身長的に」

JUM「お前らが脱がしやすくなる、もんな」

104 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:41:39.46 ID:Jy4tvjyHO

なんという性治家ｗｗｗｗｗ

105 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:42:00.21 ID:/WVw0k6w0

蒼い子、恐ろしい子！

106 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:42:17.46 ID:e4nUvqp/O

レイプｋｔｋｒ

107 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:42:52.05 ID:99+rCpZR0

蒼星石「翠星石の強引さがそこで発揮されたね」

JUM「ほう」

蒼星石「『いいから、翠星石たちに任せるですぅ！』って言いながら、のりさんを引き倒したんだ」

JUM「悪い子だなぁ。よし、翠星石は一時間抱っこの刑だ！」

蒼星石「それで、後ろに倒れたのりさんの両腕を僕と翠星石で押さえてね」

JUM「双子パワー凄いな」

蒼星石「そして、正面には服を脱がそうとブラウスのボタンに手を伸ばす真紅……」

JUM「完璧な布陣だな。思わずため息が出そうだよ」

108 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:44:37.94 ID:99+rCpZR0

蒼星石「真紅がボタンに手をかけたんだけど、さ」

JUM「ねーちゃんは暴れなかったんだな？」

蒼星石「うん。暴れたら僕達に怪我をさせると思ってたんだろうね」

JUM「雛苺は？」

蒼星石「オロオロしながら、のりさんの“足元に”いたよ」

JUM「……ポジショニングも完璧じゃないか……！」

蒼星石「『真紅ちゃん達、や、やめて〜！？』」

JUM「誰もやめないだろ。勘違いと策謀が渦巻くその素敵な状況じゃ」

蒼星石「だよね」

109 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:46:25.44 ID:99+rCpZR0

蒼星石「のりさんのプラウスのボタンをはずしていく真紅……」

JUM「その絵……そそるなぁ」

蒼星石「のりさんは、必死に言葉だけで真紅を止めようとしてた」

JUM「何て言ってたんだ？」

蒼星石「基本は花丸ハンバーグだったよ。食べ物で釣ろうとしてた」

JUM「止まるわけないだろ」

蒼星石「……正直、花丸ハンバーグ率高いよね」

JUM「……ぶっちゃけ、飽きたよな」

110 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:47:37.58 ID:pCNJL+jk0

まぁあんだけ食べたら飽きるわな

111 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:48:09.29 ID:99+rCpZR0

蒼星石「上から三つ目のボタンがはずされた時……」

JUM「ねーちゃんの――おっぱいの谷間が見えたんだな」

蒼星石「うん」

JUM「どんな感じだったんだ？」

蒼星石「そうだね――のりさんのおっぱい谷は、おっぱいとおっぱいが生み出した素晴らしいおっぱい景色だったよ」

JUM「そのおっぱい谷は、おっぱいから出たおっぱいミルクで、うっすらとおっぱい化粧されていたんだな」

蒼星石「そうそう。僕は、あれほどおっぱい谷が美しいと思ったことはなかったよ」

JUM「おっぱいって……本当に良いものだよなぁ」

112 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:48:44.29 ID:sZLNBjWI0

経済的に余裕あるんだな・・・

113 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:48:55.04 ID:swTpZziw0

ですよねー

114 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:49:28.46 ID:Jy4tvjyHO

>>112
そりゃおっぱいが豊かだもの…

115 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:50:26.53 ID:99+rCpZR0

蒼星石「衣類は当然、おっぱいミルクで濡れてたからのりさんのおっぱいに張り付いてたよ」

JUM「だろうな」

蒼星石「ブラウスが張り付いた素肌を堪能しても良かったんだけどさ」

JUM「まあ、おっぱいミルクが出てたんだったら優先するのはそっちだよな」

蒼星石「うん。まあ、ブラウスが脱がされていく時のヒタヒタっていう音が素敵だったから良しとしたよ」

JUM「……うらやましい限りだ」

蒼星石「あはは、運が良かったんだよ、僕だって」

116 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:50:37.09 ID:tl75ep3B0

妊娠してるの・・・？
してないんだとしたらやばいんじゃない・・・？

117 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:52:06.26 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ブラウスの前が開いて、のりさんの上半身がおヘソまで露になったんだ」

JUM「なあ、ねーちゃんのおヘソはどうだった？」

蒼星石「ジャイアン状態」

JUM「！！？」

蒼星石「嘘嘘、冗談だよ」

JUM「……驚かせるなよな」

蒼星石「あれ？　出てたら駄目かい？」

JUM「いや、どっちも有りだ」

蒼星石「さすがだね」

118 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:52:35.97 ID:sZLNBjWI0

>>114
なんでだｙ・・・ん、別におかしくないな！おっぱい！

119 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:53:26.71 ID:99+rCpZR0

蒼星石「まあ、さすがの真紅たちでも下着を脱がすかは判断に困ってたんだよね」

JUM「だろうな」

蒼星石「でも、濡れていたことに変わりはなかった……」

JUM「というか、下着が一番濡れてただろうからな」

蒼星石「うん。だけど、そこで僕が派手に動くわけにもいかない」

JUM「膠着状態か」

蒼星石「だから僕は、のりさんの顔が赤くなってることを指摘したんだ」

JUM「！……お前は本当にエンターテナーだな」

120 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:55:51.38 ID:99+rCpZR0

JUM「ねーちゃんの顔が赤くなってるのは、恥ずかしいからだ」

蒼星石「そうだね、それは勿論わかってたよ」

JUM「けれど、今までの話の流れ的に真紅と翠星石が誤解をするのは必然……！」

蒼星石「そうだね、それは勿論わかってたよ〜」

JUM「真紅たちは言ったな？」

蒼星石「うん。まさか、風邪をひいてしまったのか、ってねぇ」

JUM「アイツら、ねーちゃんには優しいところがあるからな」

蒼星石「本当に良い姉妹をもったよ。もっとも、その優しさが命取りだったんだけど」

JUM「取れたのは――」

蒼星石「――おっぱいカバーさ」

121 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:56:18.44 ID:e4nUvqp/O

おっぱい！おっぱい！

122 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:56:36.11 ID:/WVw0k6w0

おっぱいかばーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

123 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:57:18.64 ID:99+rCpZR0

蒼星石「そこからの真紅の指示は、見事の一言だったよ」

JUM「アイツ、仕切りたがるからな」

蒼星石「いつもはその方向性はちょっとおかしいんだけど……その時は大歓迎の指示だったんだ」

JUM「ほう」

蒼星石「『蒼星石！　急いで庭師の鋏でのりの下着を切るのだわ！』ってね！」

JUM「庭師の鋏？　なんだそれ」

蒼星石「あれあれ？」

124 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:57:19.45 ID:9jSKNVeX0

なんかありがとうございました！

125 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 18:59:14.38 ID:99+rCpZR0

蒼星石「……ここでジュンくんに質問があります」

JUM「ん？　いきなり敬語を使うなんて、どうしたんだ」

蒼星石「翠星石はジョウロを使います」

JUM「ああ」

蒼星石「そして、僕と彼女は庭師で双子です」

JUM「そんなの知ってるよ」

蒼星石「もう一度言います。翠星石はジョウロを使って、僕と彼女は双子です」

JUM「だから何だよ」

蒼星石「……」

126 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:00:25.58 ID:Z7ETfAioO

なんだよｗｗｗｗ

127 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:00:32.85 ID:bumEZlcAO

蒼星石の個性
変態＞鋏

128 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:00:43.24 ID:99+rCpZR0

蒼星石「……まあ、僕は大きな鋏的なものをヒョイッと取り出した訳ですよ」

JUM「キッチン鋏を使えばよかったのに」

蒼星石「学校、梅岡、全校集会」

JUM「おぶうっ！？」

蒼星石「……そして、その庭師の・鋏！……をのりさんの肌と下着の間に滑り込ませたんだ」

JUM「ど、どうして怒ってるんだ……！？」

蒼星石「チョキンッ、ちゅぱちゅぱ、おわり」

JUM「！？　待て、待て待て待ってくれ！」

129 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:01:27.75 ID:Jy4tvjyHO

はしょったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

130 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:01:28.74 ID:e4nUvqp/O

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
省くなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

131 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:01:56.51 ID:99+rCpZR0

JUM「ここまで話しておいて、それはないんじゃあないか！？」

蒼星石「ジュンくんが悪いんだよ」

JUM「僕が悪かったのなら謝る。だから、続きを……！」

蒼星石「ねえ、ジュンくん」

JUM「何だ……？」

蒼星石「君は、僕との会話を楽しんでいるのかい？　それとも、会話の内容を楽しんでいるのかい？」

JUM「そんなの両方に決まってるだろ。だっｔ」

蒼星石「だって、おっぱいは二つあるから、かい？」

JUM「……そうだ」

132 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:01:59.94 ID:Z7ETfAioO

ＮＧワードｗｗｗｗ

133 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:03:42.11 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ねえ、おっぱいにも左右で違いはあるよね」

JUM「そんなの知ってるよ」

蒼星石「だよね。心臓に近いか、遠いか……それって、重要だと思うでしょ？」

JUM「まあ、な」

蒼星石「ねえジュンくん。誤魔化さずに答えて」

JUM「……」

蒼星石「僕は、右のおっぱい？　それとも……左のおっぱい？」

134 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:04:22.94 ID:/WVw0k6w0

質問のレベルが高すぎる・・・・・・・・・・・
さすがだ・・・・・・・・・

135 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:05:20.71 ID:BfFFbfII0

最高すぎるだろ・・・

136 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:06:13.93 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ジュンくんの答えが、僕の期待している方のおっぱいでなくても続きは話すよ」

JUM「おい」

蒼星石「勿論、適当ではなくきちんと丁寧にネットリと、ね」

JUM「おい、待て」

蒼星石「けれど……違った場合は、僕がジュンくんと変態会話をするのは最後になる」

JUM「蒼星石っ！」

蒼星石「答えて、ジュンくん」

JUM「……僕にとってお前は……蒼星石は……」

蒼星石「……」

JUM「……かけがえの無い、真ん中のおっぱいだ！」

蒼星石「ねえ、どういう反応をすれば良いかわからないんだけど」

137 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:07:19.62 ID:Jy4tvjyHO

優先度がわかんねえよｗｗｗｗｗｗ

138 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:07:31.98 ID:OYpi+YbN0

唯一無二の存在という事ですね
解る気がします

139 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:07:47.09 ID:99+rCpZR0

一服
ディレクターズカット版です

140 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:08:09.19 ID:e4nUvqp/O

蒼い子は左
緑が右

141 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:09:22.03 ID:ijNNEPBdO

トータルリコール思い出した

142 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:12:34.99 ID:3PkuOj4vP

ID:Jy4tvjyHOは>>1･･････と分かっても、ここは追求しないでおこう！
蒼い子最高！

143 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:12:36.05 ID:pCNJL+jk0

>>141
奇遇だな、オレもだ

144 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:14:32.70 ID:99+rCpZR0

JUM「わからないか？」

蒼星石「残念な事に、全く」

JUM「……蒼星石。目はいくつある？」

蒼星石「二つだよ」

JUM「それなら手は？」

蒼星石「日本に決まってるじゃない。……もう、誤魔化すのはやめてよ」

JUM「――それなら……足は？」

蒼星石「もう！　そんなの三本に決まって……っ！？」

JUM「……そういう事だ」

145 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:16:27.82 ID:BfFFbfII0

そういうことか・・・

146 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:16:52.87 ID:gvIAezSu0

どういうことだ・・・

147 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:17:26.31 ID:Jy4tvjyHO

深いな…

148 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:17:26.48 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ねえジュンくん……それって」

JUM「わ、わかったなら良いだろ！　何度も言わせるなよな！」

蒼星石「あの、もう一ｄ」

JUM「お茶を淹れ直してくる。スッカリさめちゃったからな」

蒼星石「あっ、ちょっとジュンくんってば！……もう！」

蒼星石「……あははっ、でも……いいかな、うん」

149 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:17:43.89 ID:e4nUvqp/O

複乳・・・か

150 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:18:11.17 ID:t8blmGvUO

は？意味がわかるん

151 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:19:09.38 ID:99+rCpZR0

JUM「お待たせ」

蒼星石「相変わらず早いね」

JUM「……さ、続きを聞かせてくれ」

蒼星石「勿論だよ。だって、僕はジュン君の真ん中のおっぱいだしね」

JUM「その言い方はやめろよ。僕のおっぱいは二つだ」

蒼星石「確かに」

152 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:22:45.22 ID:99+rCpZR0

蒼星石「どこまで話したっけ？」

JUM「鋏を下着とおっぱいの間に滑り込ませた、って所までだ」

蒼星石「そうそう、そうだったね。まあ、それは驚く程簡単にいったよ」

JUM「だろうな。なにせ、ねえちゃんのおっぱいには」

蒼星石「おっぱいミルクのコーティングされていたからね」

JUM「まるでワックスだ。……セッｋ」

蒼星石「ジュンくん」

JUM「悪い、つい」

153 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:23:58.45 ID:99+rCpZR0

ゴハンちゃん

154 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:26:34.15 ID:pCNJL+jk0

>>153
ゆっくりどうぞ

155 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:27:03.19 ID:/WVw0k6w0

いってらっしあｗ

156 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:29:45.02 ID:Jy4tvjyHO

風呂までには終わるか…

157 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:38:06.93 ID:1CaAVMwPO

>>1はみっちゃん好きのあの人か？

158 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:39:09.03 ID:slwyggDrO

紳士の言葉遊びにはいつも楽しませてもらってるよ

159 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:39:43.46 ID:sZLNBjWI0

ごゆっくり

160 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:41:08.02 ID:26SyfdgN0

蒼星石の紳士っぷりにはたまらん

161 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:47:26.17 ID:FV/ZpVl/0

ほ

162 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:49:46.36 ID:99+rCpZR0

蒼星石「まあ、言わなくてもわかってるだろうけど」

JUM「ねえちゃんは声を上げたんだろ。驚いて」

蒼星石「冷たい鋏が素肌に直接当たったからね」

JUM「当てた、の間違いだろ」

蒼星石「大した違いは無いよ。鋏は当たる面を大きくしてたけどね」

JUM「お前の面の皮は本当に厚いな。さすが演技派」

蒼星石「のりさんの驚いた声は演技じゃなかったけどね」

163 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:50:23.69 ID:1CaAVMwPO

きたｗｗｗ

164 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:52:15.26 ID:0eFG0xBu0

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165 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:52:19.46 ID:99+rCpZR0

JUM「それで、どっちだったんだ？」

蒼星石「何が？」

JUM「どちらの側に傾けてたかを聞いてるのさ」

蒼星石「右だよ」

JUM「……何？」

蒼星石「仕方ないよ。あまり驚きすぎて、心臓に負担をかけすぎても良くないもん」

JUM「確かに。心への負担は？」

蒼星石「僕、見えないものは信じない主義なんだ」

166 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:53:50.06 ID:sZLNBjWI0

見えるおっぱいしか信じないわけか

167 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:55:28.29 ID:99+rCpZR0

蒼星石「鋏でのりさんのおっぱいガードをロックした時、どうしようか迷ったよ」

JUM「だろうな。僕だって正しい選択がわからない」

蒼星石「のりさんは、服を洗濯したかっただけだと思うけどね」

JUM「スッパリ切るか、ゆっくりズラすか……」

蒼星石「だけど、真紅が『早くしなさい、蒼星石』って言って来るからさ」

JUM「切ったのか」

蒼星石「うん。ちょっと情緒ってものに欠けるよね」

JUM「仕方ないさ」

168 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:56:33.79 ID:hHW190S30

ｗｋｔｋ

169 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:57:33.80 ID:Jy4tvjyHO

再開してたｗｗ

170 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 19:59:57.82 ID:99+rCpZR0

JUM「おっぱいガードを切る時、何て言ったんだ？」

蒼星石「さすがにお見通しだね」

JUM「まあな。真ん中のおっぱいを僕は信頼してる」

蒼星石「もう、そんなに言われると照れるじゃない」

JUM「悪い悪い。……それで、何て言ったんだ？」

蒼星石「謝らなくても良いよ。――ジュン君が考えている通りの言葉さ」

JUM「『のりさん、動かないで』だな。間違いない」

蒼星石「一言一句合ってるよ。で、それは僕の真似かい？」

JUM「そこはスルーしてくれよ」

171 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:03:13.05 ID:99+rCpZR0

JUM「そんなハッキリ言われたら、ねえちゃんも困っただろうな」

蒼星石「うん。切られたらおっぱいを見られちゃうし、動いたら危ないもんね」

JUM「動きが固まっちゃうのも無理は無い」

蒼星石「思考停止状態だったよ。好都合な事に」

JUM「でも、本当はワタワタしてて欲しかったんだろ？」

蒼星石「その方がワクワクするからね。まあ、あまり贅沢は言えないよ」

JUM「おっぱいとおっぱいミルクの時点で豪華だからな」

蒼星石「そうそう」

172 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:07:16.46 ID:qDdw4LND0

ｓ

173 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:07:35.47 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ねえ、ジュン君」

JUM「どうした。早く続きを聞かせてくれよ」

蒼星石「まあまあ。おっぱいミルクってさ、飲み物？　食べ物？」

JUM「お前はどう思ってるんだ？」

蒼星石「わからないから聞いてるんだよ」

JUM「それが答えだ。おっぱいミルクは、喉の渇きと同時に心も満たすもの」

蒼星石「……成る程。だからあんなに深い味なんだね」

JUM「いや、関係ないぞ」

174 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:12:39.59 ID:99+rCpZR0

蒼星石「話を戻すね。……皆、僕の鋏の動きに注目してたよ」

JUM「だろうな。だけど、お前は鋏なんか見てなかったんだろ」

蒼星石「勿論。おっぱいが開放される瞬間は見逃せないからね」

JUM「感動の1シーンだからな」

蒼星石「うん。のりさんのおっぱいも、早く外に出たいって叫んでた」

JUM「それは錯覚だ」

蒼星石「そんな事は無いよ。だって、おっぱいガードのサイズがちょっと合ってなかったから」

JUM「次のねえちゃんへの誕生日プレゼントが決まった」

175 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:15:05.87 ID:BvY+vabuO

つ�C

176 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:15:29.58 ID:99+rCpZR0

蒼星石「切ると決めたからには、一気にいこうと決めてたよ」

JUM「ああ。その方がこぼれる勢いが良い」

蒼星石「ゆっくり切って、スローモーションに感じるのも良いんだけどさ」

JUM「それは脳内でやれば良いからな」

蒼星石「映像の保存もバッチリしてあるよ」

JUM「惜しむらくは、そのデータの受け渡しが出来ない事だ……」

蒼星石「まあまあ」

177 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:15:47.50 ID:sZLNBjWI0

そのプレゼント地雷だろｗ

178 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:18:39.91 ID:26SyfdgN0

しえｎ

179 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:19:35.29 ID:99+rCpZR0

蒼星石「僕は、ゆっくりとのりさんのおっぱいガードを鋏で持ち上げていった……」

JUM「勢いを増すため。そして」

蒼星石「そうする事によって生まれる、おっぱいの歪みをみるためにね」

JUM「歪んでるな。歪み過ぎて真っ直ぐだ」

蒼星石「僕は自分の気持ちに素直なだけさ」

JUM「良い事だ」

蒼星石「両サイドから持ち上げられるようにして変化していくおっぱいの軌跡……」

JUM「奇跡の星だな。違うのは、二つだって事だけだ」

180 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:22:58.45 ID:99+rCpZR0

蒼星石「だけどね、のりさんのおっぱいは僕の期待を上回っていたよ」

JUM「ほう」

蒼星石「変化していったのは、おっぱいの形だけじゃない、って事さ」

JUM「……まさか」

蒼星石「凄いよね。エプロンにまで染み出す程出たっていうのに」

JUM「おっぱいミルク染みが広がってたのか」

蒼星石「際限なくね。染み、広がる」

JUM「夢、広がる」

181 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:23:12.70 ID:3L1Vb53SO

あの歪みはいいよね

182 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:23:24.80 ID:d/ELxvRL0

これがぷん太に乗るスレですか

支援しちゃう

183 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:24:00.72 ID:slwyggDrO

>>179
歪みすぎてまっすぐ、か
紳士は言葉遊びが巧い

184 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:25:09.67 ID:YajE3We90

>>182 そういう事言わんときなね。　1が嫌がるから

185 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:26:09.94 ID:99+rCpZR0

蒼星石「のりさんも、その事に気付いてたよ」

JUM「そりゃそうだ。何せ、自分の体の事だからな」

蒼星石「『あ、あうぅ〜』って、可愛らしい声をあげてたなぁ」

JUM「今の、もう一度」

蒼星石「ジュン君。今はそういう事を楽しむ時間じゃないよ」

JUM「……悪かった。駄目だな……ｺﾞｸﾝ。よし、落ち着いた」

186 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:27:15.05 ID:bumEZlcAO

言葉の一つ一つが秀逸だよな

187 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:29:37.62 ID:99+rCpZR0

JUM「冷静になって、ようやく考える事が出来たぞ」

蒼星石「ん、何がだい？」

JUM「その笑い、僕が何を言わんとしてるかわかってるんだろ？」

蒼星石「真紅達はそこで気づいたのか、でしょ」

JUM「そうだ」

蒼星石「気付かない訳――」

JUM「ないよなぁ。だけどお前は」

蒼星石「僕、目が悪くなっちゃったみたいなんだよね」

JUM「そうかそうかぁ。そりゃあ大変だぁ」

188 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:29:54.40 ID:sZLNBjWI0

楽しむ時間もあるんですか！

189 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:33:37.84 ID:99+rCpZR0

蒼星石「『！　ま、待ちなさい蒼星石！』」

JUM「真紅は止めたか。翠星石は気付いてなかったな？」

蒼星石「うん。だって、翠星石はのりさんの後ろにいたからね」

JUM「雛苺は慌てるだけだったのか？」

蒼星石「うん。そこで止めに入られなくて助かったよ。さすがに二人がかりだと言い訳出来なくなるから」

JUM「自己主張をしすぎない、良いプレイヤーだな」

蒼星石「事故を起こしたのも雛苺だけど、ね」

190 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:38:03.86 ID:99+rCpZR0

蒼星石「けれど、さすがに二言目を発する事は許さなかったよ」

JUM「流石だな」

蒼星石「真紅は、僕を羽交い絞めにしようと近寄って来た」

JUM「それが分ったのは？」

蒼星石「一部の器官が悪くなると、他の器官が発達するっていうよね」

JUM「ドールがそれを言うか」

蒼星石「まあ、僕はその時忍の耳を得ていたから気付く事が出来たのさ」

JUM「っていうか、お前目も悪くなってなかっただろ」

191 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:39:23.02 ID:V1zhLUJFO

ｗｋｔｋ

192 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:39:46.84 ID:HMp4pGGBO

ｺﾞｸﾘ…

193 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:42:07.30 ID:99+rCpZR0

蒼星石「後ろから近付く真紅に阻まる前に……」

JUM「目的を阻んでいるおっぱいガードを――」

蒼星石「――ジョキンッ」

JUM「ぷるんっ！」

蒼星石「ぴゅうっ」

JUM「！？　おい、おいおいおっぱい！？」

蒼星石「落ち着いてジュンくん。僕も流れで言っちゃって悪かったから」

JUM「……くそう、どうして僕は図書館なんかに行ってたんだ……！」

194 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:45:26.18 ID:Jy4tvjyHO

ふぅ…

195 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:45:49.41 ID:99+rCpZR0

蒼星石「果物を収穫するときにさ、果汁が出るのってたまにあるよね」

JUM「わからないけど、わかった」

蒼星石「普段から過重がかかってる大きさのおっぱいに」

JUM「おっぱいガードのしめつけが加わり、それから一気に開放される事によって……」

蒼星石「ぴゅうっ」

JUM「――カタルシス」

196 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:49:23.64 ID:/WVw0k6w0

アリプロだけにカタルシス、か・・・・・・・・・・

197 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:49:48.92 ID:ddQY522L0

なんてことだ・・・・・・









ファンタスティック！！

198 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:51:56.67 ID:99+rCpZR0

蒼星石「とても幻想的な光景だったよ」

JUM「……一つ聞く、ねえちゃんの二つの中心角の色は？」

蒼星石「ミルクプリンのさくらんぼ乗せ。上からおっぱいミルクをかけてお楽しみください」

JUM「真紅は気付いてたから、『ああ、なんてこと……』とか言ってたんだろ」

蒼星石「うん。正直、勿体無いからすぐにでもむしゃぶりつきたかった」

JUM「よく我慢したな」

蒼星石「僕も普通に驚いてたからね、一応」

199 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:55:10.77 ID:99+rCpZR0

蒼星石「翠星石なんかはさ、何が起こってるかわかってなかったよ」

JUM「そりゃ、目の前の人間がおっぱいミルクを出してるなんて想像もしないだろ」

蒼星石「えっ、そうかな？」

JUM「お前は別だ」

蒼星石「そうだね」

JUM「ねえちゃんの反応は？　まあ、聞くまでも無いけど」

蒼星石「顔を真っ赤にして、泣きそうになりながら俯いてたよ」

JUM「今ならねえちゃんに優しくなれる」

200 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:55:14.91 ID:Jy4tvjyHO

なんと素晴らしいスイーツだろうか

201 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:55:51.42 ID:eUX8dRTL0

こいつらッ・・・乳タイプか！！！１

202 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:56:05.63 ID:e4nUvqp/O

この中に絵師は！絵師はいらっしゃいませんか！

203 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:57:49.23 ID:9x0KKVsZ0

あとはまとめサイトで楽しむか
>>1は頑張ってくれ〜ﾉｼ

204 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 20:59:43.71 ID:99+rCpZR0

JUM「雛苺の反応は？」

蒼星石「どうだったと思う？」

JUM「いや、最近は僕でもアイツの行動が読めない」

蒼星石「へぇ」

JUM「引き篭もり絶頂期でも、雛苺の行動は読めなかったと思う」

蒼星石「まあ、仕方ないよ。彼女は僕達の想像を上回っていくからね」

JUM「それ、良い事でもないよな」

蒼星石「気持ちいいことではあるけど、ね」

205 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:00:10.81 ID:bumEZlcAO

>>203 まとめサイトで楽しむとかねーよ　支援しながら楽しませてもらうもんだろ

206 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:01:12.86 ID:slwyggDrO

ヒナ……恐ろしい子!!

207 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:04:26.02 ID:99+rCpZR0

蒼星石「困惑する真紅」

JUM「状況が未だに理解出来ないでいる翠星石」

蒼星石「泣きそうになっているのりさん」

JUM「心の底では笑っているお前」

蒼星石「聞こえが悪いなぁ。せめて、演技をしている、って言ってよ」

JUM「大して違わないだろ。……そして、ファンタジスタは言いました。――どうぞ」

蒼星石「『……甘くておいしそうなの〜……』」

JUM「雛苺、愛してる」

208 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:04:57.51 ID:xA6cYwyn0

雛苺ｗｗｗｗ

209 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:05:27.29 ID:MVGmlG520

甘くて…美味しそう…

210 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:06:39.04 ID:Z7ETfAioO

……ｱﾝﾋﾞﾘｰﾊﾞﾎﾞｩ

211 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:07:05.06 ID:sZLNBjWI0

伝説を見せてもらったぜ・・・

212 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:07:17.46 ID:HMp4pGGBO

雛ァァァァ!!

213 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:08:03.55 ID:99+rCpZR0

蒼星石「凄いよね。まるで、僕の心の中を読んだかのような言葉だったよ」

JUM「雛苺は、純粋に美味しそうだと思ったんだろ」

蒼星石「僕だってそうだよ。失礼しちゃうな！」

JUM「プンプン怒るなよ。可愛いぞ」

蒼星石「えへへ、ありがとう」

JUM「雛苺のその言葉を聞いて、全員キョトンとしただろうな」

蒼星石「僕も含めて、ね」

214 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:09:22.66 ID:/WVw0k6w0

プンプン怒った蒼い子見てぇ・・・・・・・・・

215 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:10:13.36 ID:e4nUvqp/O

絵師は！絵師はいらっしゃいませんかァ！

216 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:10:37.02 ID:HMp4pGGBO

でも実際のおっぱいミルクって薄くてなんだかよく分からない味だよね

217 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:11:20.51 ID:I6G58eSgO

>>216お前は分かってない、全く分かってない

218 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:11:59.96 ID:99+rCpZR0

蒼星石「最初に我に返ったのは真紅だったよ」

JUM「抜けてる所もあるけど、基本的にはしっかりしてるからな」

蒼星石「うんうん。でも、『ひ、雛苺っ！』って叫ぶだけだったんだ」

JUM「やっぱり抜けてるだけか」

蒼星石「真紅のその慌てっぷりを見たらさ、翠星石も何があったのか気になっちゃうよね」

JUM「翠星石も、前に回りこんで何があったか確認したか」

蒼星石「『何があったんで、でで、で……！？』」

JUM「出てる〜」

219 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:18:21.97 ID:99+rCpZR0

蒼星石「さすがに四対三だからね。のりさんに勝ち目は無かったよ」

JUM「四対三？　何で数えてるんだ」

蒼星石「視線の数だよ」

JUM「？　真紅、雛苺、翠星石、お前……」

蒼星石「のりさん、左おっぱい、右おっぱい」

JUM「納得」

蒼星石「僕達におっぱいからおっぱいミルクが出ちゃってる所を見られたのりさん、可愛かったなぁ」

JUM「ほう」

蒼星石「慌てて手で隠そうとしたんだけど、またさっきみたいに押さえておっぱいミルクが出ると思ったのか……」

JUM「押さえようか迷ってたんだな。普通に覆うように隠そうって選択肢は浮かばなかったのか」

220 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:20:15.70 ID:Jg7eR4tzO

久し振りに見たぞ………
支援

221 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:20:33.80 ID:twldy3E2O

素晴らしい

222 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:22:01.44 ID:99+rCpZR0

蒼星石「中々面白いものだったよ。おっぱい、手、おっぱい、手の繰り返しは」

JUM「視線を集中させすぎだろ。わかるけど」

蒼星石「赤ちゃんがさ、いないいないバアが好きな理由がわかったよ」

JUM「それ、間違ってるぞ」

蒼星石「どうして？　だって、赤ちゃんっておっぱい好きじゃない」

JUM「なあ、今何の話をしてたんだ？」

蒼星石「おっぱいの話だよ」

JUM「その位は知ってるよ」

223 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:26:31.65 ID:ddQY522L0

支援

224 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:27:14.10 ID:99+rCpZR0

JUM「とにかく、その後お前達はどうしたんだ？」

蒼星石「とりあえず、目と鼻で楽しんださ」

JUM「それはお前だけだろ」

蒼星石「真紅は、とてもきまずそうに顔を背けてたよ」

JUM「何か言わないだけマシだな。アイツがフォロー出来るとは思えない」

蒼星石「だよね。対照的に、翠星石は興味深そうにじろじろ見てたなぁ」

JUM「遠慮ってものを知らないな。そんな事をしちゃ、姉ちゃんは一層恥ずかしがったろ」

蒼星石「本当に良い姉を持ったよ」

JUM「お互いに、な」

225 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:28:27.82 ID:99+rCpZR0

お風呂

226 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:31:17.60 ID:sZLNBjWI0

ゆっくり入ってくれ

227 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:31:54.84 ID:26SyfdgN0

支援
変態の蒼い子に乾杯

228 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:33:12.65 ID:twldy3E2O

変態は良いものだな

229 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:33:49.57 ID:SrsSPcdFO

もしもし

携帯からだが支援

ガチャ

230 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:35:26.34 ID:e4nUvqp/O

数分おきに支援する必要はない

まったりいこう

231 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:36:34.51 ID:aUoaW3cA0

創発板で見ｔ……いや何でもない

232 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:44:08.48 ID:99+rCpZR0

>>231
あそこじゃLRにかかるっしょ
だからディレクターズカット版

233 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:46:41.32 ID:HMp4pGGBO

リアルにおっぱいミルクでプリンを作ったりしてた番組あったよな？知ってる奴いる？

234 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:47:18.20 ID:sZLNBjWI0

>>233
まじかよｗ

235 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:47:38.03 ID:5yRdw7dVO

探偵ナイトスクープじゃね？

236 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:47:41.22 ID:YhzpO/4X0

ナイトスクープだった気がする

237 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:49:23.23 ID:99+rCpZR0

蒼星石「さすがにそうなったら、なりふり構ってられないよね」

JUM「だろうな。ねえちゃんはその行動が何を引き起こすかをわかっていたのに……」

蒼星石「『みっ、皆見ちゃ駄目ぇ〜！』」

JUM「無茶を言うなって話だよな。だって――」

蒼星石「思い切りおっぱいを手で押さえて、指の間からおっぱいミルクが滲み出してるんだもん」

JUM「素晴らしい光景だったろうな」

蒼星石「虹の架け橋のようだったよ」

238 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:51:22.20 ID:sZLNBjWI0

おかえりおっぱい

239 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:51:43.36 ID:ijNNEPBdO

伸身の蒼星石が描く放物線は、

240 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:52:45.59 ID:aUoaW3cA0

>>232
把握した

241 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:52:54.47 ID:e4nUvqp/O

性交への架け橋だー

242 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:54:12.46 ID:99+rCpZR0

JUM「だけど、お前は目を離さなかったな」

蒼星石「当たり前でしょ。皆だってそうだったさ」

JUM「とんだ変態姉妹だ」

蒼星石「ジュンくん。真紅と翠星石は、のりさんを心配してるだけだったんだ」

JUM「冗談だよ。……ん？　雛苺は？」

蒼星石「フラフラとのりさんの方に近付いて行ってた。花に集まる蝶のようにね」

JUM「ははは、お腹が減ってたんだろうなぁ」

蒼星石「あはは、そうだろうねぇ」

243 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:56:40.16 ID:26SyfdgN0

>>241
だれうま

244 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:58:57.64 ID:99+rCpZR0

蒼星石「蝶がやる事といったら、アレしだよね」

JUM「ああ、そうだな。――花の蜜を吸う、だ」

蒼星石「それ以外には？」

JUM「ん？　他にこの状況で……あぁ、成る程ね」

蒼星石「おっぱいは」

JUM「二つある。そして、おっぱいミルクを吸いたいと思っているドールも」

蒼星石「偶然にも、その場に二人いたって訳さ」

JUM「偶然？　一人吸いたいと思う奴がいるってのは、お前がいる時点で当然の事だ。つまり」

蒼星石「……そうだね、これは必然だったのさ」

245 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 21:59:21.30 ID:a9TT2OYX0

もしもし

追いついた、最高ですｗ

ガチャ

246 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:03:34.17 ID:99+rCpZR0

蒼星石「問題は、いかに雛苺に道を譲るかだったよ」

JUM「お前は、姉ちゃんのおっぱいガードを切るために正面にいたからな」

蒼星石「そうそう。変に道を開けると不自然だからね」

JUM「……だから、お前は待った」

蒼星石「その通り。彼女が、自ら墓穴を掘るのをね」

JUM「そして――姉ちゃんは言った。『ひ……ヒナちゃん？』ってね」

蒼星石「あれ、今のちょっと似てた」

JUM「そうか？　でも、あまり嬉しくないわ」

247 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:06:50.20 ID:YdV7HUqx0

落ち着いた支援っ

248 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:07:20.61 ID:hHW190S30

支援

249 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:08:29.01 ID:u1xcX/0F0

久しぶりに見るな
支援しよう

250 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:09:04.36 ID:99+rCpZR0

蒼星石「こんな状況になったら、のりさんが誰かの名前を呼んだらそちらを向くのが普通さ」

JUM「面倒だよな。本当は気配で気付いてたんだろ？」

蒼星石「だけど、そこで振り返っちゃ不自然だよ」

JUM「その程度なら問題ないと思うけどな」

蒼星石「こだわり、っていうのかな」

JUM「やれやれ、頭が下がるよ」

蒼星石「僕は心の中でのりさんに頭をさげてたよ」

JUM「……お前は、半身になって雛苺の方を振り返った」

蒼星石「そう。その後の展開を有利に進めるために、ね」

251 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:11:39.45 ID:+lK9c2Ee0

なんて頭のきれる変態なんでしょう

252 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:13:53.50 ID:99+rCpZR0

蒼星石「とりあえず、『ど、どうしたんだい雛苺？』って声をかけておいたよ」

JUM「白々しいな。いや、乳白色だな」

蒼星石「勿論。わかってると思う思うけど、その後の布石さ」

JUM「陶然とした雛苺に気圧されるようにしておけば……」

蒼星石「自然と、僕がそこを動かない理由が出来るからね」

JUM「真紅と翠星石は平然としてたのか？」

蒼星石「呆然としてたよ。全然いつも通りじゃなかった」

JUM「当然だろ」

253 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:14:54.08 ID:twldy3E2O

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

254 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:17:37.98 ID:99+rCpZR0

JUM「これから何が起こるかわかってなかったんだろうな」

蒼星石「うん。真紅も『ひ、雛苺……？』って言うだけだったし」

JUM「翠星石は何か言ってたか？」

蒼星石「『ち、チビ苺……何をする気ですか？』って言ってたよ。一応」

JUM「おっぱいミルクを吸おうとしてるんだってのは」

蒼星石「目を見ればすぐわかったよ。ガッツポーズをとりたくなったね」

JUM「姉ちゃんのOK牧場か」

255 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:18:12.33 ID:+cUm1mouO

国公立出願期間過ぎたついでに支援

256 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:19:49.55 ID:Jy4tvjyHO

のり自体はNOだけどなｗｗｗ

257 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:23:11.05 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ゆっくりと歩いて来た雛苺は、僕を少し押しのけるようにしてのりさんの前に立った」

JUM「乳との遭遇、か」

蒼星石「ジュン君」

JUM「悪い。おっぱいとの遭遇、か」

蒼星石「別に言い直さなくても良いよ」

JUM「手厳しいな。それで、姉ちゃんはが『ひ、ヒナちゃん……？』って言った後？」

蒼星石「やっぱり似てるよ」

JUM「とりあえず放っておけって。どんなファンタジーの幕が開いたんだ」

蒼星石「『のりぃ……おっぱい飲ませてぇ』」

JUM「僕のさっきの発言を訂正する。おっぱいミルクは飲み物。雛苺が言うんだから間違いない」

258 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:29:19.45 ID:99+rCpZR0

蒼星石「もうね、皆絶句」

JUM「お前は？」

蒼星石「絶賛」

JUM「だよな」

蒼星石「のりさんが言葉を失ってるのを了承ととったのか、雛苺はのりさんにおおいかぶさったんだ」

JUM「おいおい蒼星石。大事な部分が抜けてるぞ」

蒼星石「おっと、ごめんよ。雛苺がおおいかぶさったのは、のりさんの体の左半身さ」

JUM「そうか、残念だったな」

蒼星石「まあ、右だけでも吸えるのに贅沢を言ったら罰が当たっちゃうよ」

JUM「悔しそうな顔をするなよ」

259 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:31:04.15 ID:BJcN5/AU0

おら、股間がムズムズしてきたぞ！！

260 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:34:49.88 ID:99+rCpZR0

蒼星石「おっぱいに吸い付く真紅や翠星石も見たかったんだけど、ね」

JUM「おっぱいミルクには限りがあるからな」

蒼星石「いざ僕の番、ってなった時にタンクの中身が空なんてなったら……泣いちゃうかもしれないもん」

JUM「そこまでか」

蒼星石「だってさ、匂いだけでもクラクラするんだよ？　それ程までにのりさんのおっぱいミルクの匂いは――」

JUM「あまり言わないでくれ。図書館に行ってた自分にイライラするから」

蒼星石「ちょっと気遣いが足りなかったかな、ごめんよ」

JUM「まあ、大丈夫さ。それ以上にムラムラしてるから」

蒼星石「変態」

JUM「その通り」

261 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:39:33.82 ID:pAYbubcj0

sien

262 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:40:22.65 ID:99+rCpZR0

蒼星石「のりさん、本当に焦ってたよ。凄く興奮した」

JUM「まあ、そうだよな」

蒼星石「だってさ、突然おっぱいミルクが出ただけでも混乱するのに……」

JUM「それを皆に見られた上、今度は吸わせろ、だもんな」

蒼星石「だけど、雛苺の目はとても澄み切っていたよ。本当に、ただおっぱいミルクが吸いたいだけだったみたい」

JUM「それを見つめる、困惑した真紅と翠星石の瞳。そして濁ったお前の目、か」

蒼星石「せい濁合わせ持ってるよ、僕は」

JUM「濁りきってるな。だけど、嫌いじゃない」

263 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:40:24.63 ID:t8blmGvUO

ﾄﾞﾄﾞﾘｱさん、股間がムズムズしてきましたよ

264 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:43:23.06 ID:+cUm1mouO

支援

265 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:45:27.09 ID:26SyfdgN0

しえん

266 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:45:50.89 ID:99+rCpZR0

蒼星石「言うまでもないと思うけど、最初はのりさんも抵抗してたよ」

JUM「……最初は、ね」

蒼星石「おっぱいに吸い付こうとする雛苺をなんとか体を捻って遠ざけてた」

JUM「その段階でも暴れなかったのか」

蒼星石「優しいよねぇ、のりさん。僕が足元にいるからって、危ないと思ったんだろうね」

JUM「雛苺がしていたのを真似たのか。学習能力が高いな」

蒼星石「嫌だなぁ。たまたまだよ、たまたま玉たま」

JUM「……言わなくても良いよな？」

蒼星石「……ごめんなさい」

267 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:49:57.73 ID:1CaAVMwPO

蒼ｗｗｗ

268 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:51:28.94 ID:99+rCpZR0

蒼星石「けれど、雛苺の前進は止まらなかった」

JUM「まるで将星を背負ってるみたいだな。期待も一緒に背負ってるし」

蒼星石「誰も逃走する気はなかったよ。固唾を呑んで見守ってた」

JUM「そんなもん飲んでる場合じゃないだろ。使えない奴らだ」

蒼星石「ジュンくん、ニヤけてるよ」

JUM「おっとと」

蒼星石「まあ、のりさんは雛苺から遠ざけようとして――女の子座りのまま上半身を後ろに倒してしまったんだ」

JUM「おっぱい十字陵の完成、だな」

269 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:51:57.78 ID:AiSdixupO

蒼星石かわいいよ蒼星石

270 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:54:24.42 ID:1CaAVMwPO

雛「ほぅ…でかくなったな、のり！」

271 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:55:33.14 ID:OaiqPZv90

いちいちうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

272 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:55:39.17 ID:99+rCpZR0

蒼星石「頭をぶつけたらしくて、ゴツンッって凄い音がしたよ」

JUM「ほうほう、それで？」

蒼星石「のりさんの眼鏡がズレてた」

JUM「そんな事は聞いちゃいない」

蒼星石「あはは、ごめんごめん。二人共心配してたよ」

JUM「頭をぶつけた本人を除いたら四人いるのにな」

蒼星石「おっぱいの数を引いたら、二人しか残らないじゃない」

JUM「確かに」

273 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:56:21.57 ID:ijNNEPBdO

>>270
お前、雛じゃなくて髭苺だろ

274 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:57:21.64 ID:/3hh2VIOO

退かぬ！媚びぬ！省みぬ！

275 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 22:59:09.03 ID:1CaAVMwPO

>>273
雛「違うの！雛はバットで頭割られてないのよ！右乳が好きとか言わないの〜！」

276 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:01:11.19 ID:99+rCpZR0

蒼星石「やっぱり痛かったんだろうね。のりさんは、今がどんな状況かも忘れて後頭部をさすってた」

JUM「その手は勿論？」

蒼星石「左手さ」

JUM「……む？　両手じゃなかったのか。それじゃあ、もう片方の手は？」

蒼星石「眼鏡のズレをなおしてたよ」

JUM「さっきのは伏線だったのか！」

蒼星石「ふふ、焦っちゃ駄目だってわかったかい？」

JUM「ああ、悪かったな。さすがだよ、蒼星石」

蒼星石「どうも」

277 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:03:56.80 ID:bumEZlcAO

鮮やかな伏線回収、見事なり！

278 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:06:26.21 ID:99+rCpZR0

蒼星石「自重で、上から潰されるようになっているのりさんのおっぱい……」

JUM「……ほう」

蒼星石「けれど、その美しさは損なわれる事は無かったよ」

JUM「成る程な」

蒼星石「凄いよね。寝転がるだけで、自然と女体盛りになるんだもん」

JUM「おい、今のはちょっと品が無いぞ」

蒼星石「おっと、ごめんよ」

279 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:08:04.70 ID:BJcN5/AU0

女体盛ｗｗ

280 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:11:23.13 ID:99+rCpZR0

蒼星石「二つの白いおっぱいの中心で、さくらんぼがこれでもかって位存在をアピールしてたんだ」

JUM「目立つ奴は狙われる。これは、僕が身を持って学んだことだ」

蒼星石「言葉に重みがあるなぁ」

JUM「よせよ。……本当によしてくれ」

蒼星石「……のりさんが急に倒れたものだから、そのさくらんぼの近くには――」

JUM「――雛苺の顔があった、だな」

蒼星石「これは、桜田家のキッチンで起きた小さな奇跡だよ」

JUM「具体的には、さくらんぼサイズの、な」

281 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:13:05.70 ID:AiSdixupO

支援

282 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:16:18.53 ID:26SyfdgN0

sien

283 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:18:46.30 ID:99+rCpZR0

蒼星石「目の前に、そんな食べてくださいと言わんばかりに差し出されちゃあねぇ」

JUM「そこで口にしないっていうのは、農家の方に失礼ってもんだ」

蒼星石「雛苺も、そこはわかってたみたいだったよ」

JUM「わかってないのは、確定的に明らか」

蒼星石「とにかく、心配する真紅と翠星石、痛がるのりさん、興奮する僕をよそに雛苺は――」

JUM・蒼星石「「パクッ」」

JUM「……姉ちゃん、どんな声を出したんだ？」

蒼星石「3、2、1、どうぞ」

JUM「『ひゃうんっ！？』……って、やらせるなよ」

蒼星石「……ねえ、今のもう一度やってくれない？」

JUM「断固拒否」

284 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:20:07.08 ID:26SyfdgN0

変態すぎる

285 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:20:08.30 ID:Z7ETfAioO

おっぱい紳士恐るべしｯ……！！

286 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:23:09.06 ID:99+rCpZR0

蒼星石「良いじゃない、その位」

JUM「嫌だよ。何言ってるんだ、お前は」

蒼星石「ジュンくんがやってくれないと、続きは話さないよ」

JUM「……本気なのか？」

蒼星石「僕がナレーションをつけるから。ねえねえ！」

JUM「……はぁ、絶対、誰にも言うなよな！？」

蒼星石「当たり前だよ。ここでの会話を外にもらすのは協定違反だし、信用問題になるもん」

JUM「やれやれ……仕方ないな」

287 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:26:25.67 ID:Z7ETfAioO

どんな協定だよｗｗｗ
こいつら仲良過ぎｗｗｗ

288 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:27:43.26 ID:ovKAP4qK0

誰か絵をぉぉぉ！

289 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:28:34.01 ID:AuM9tlEO0

おっぱいには優しさと夢が詰まってる！！

290 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:30:13.76 ID:99+rCpZR0

蒼星石「雛苺は、のりさんが驚いている間に、左おっぱいを両手で抱え込んだ」

JUM「『んふっ、ひ、ヒナちゃん！？』」

蒼星石「そうなったら、後はもう吸うだけさ。雛苺の唇とのりさんのおっぱいの空間が全くなくなってたよ」

JUM「『あっ、や！　すぅ、吸っちゃ駄目よぅ〜！』」

蒼星石「けれど、さっき出たせいなのか、おっぱいミルクの出が悪かったみたいだったんだ」

JUM「『もっ……もう出ないってばぁ……！　ひうっ！？』」

蒼星石「……そう。だから雛苺は――舌と歯を使いだしたんだ」

JUM「『やあっ、こ、転がさない……かっ、噛んじゃ駄目よぅ！？　ひいっ！』」

蒼星石「そして――って、どうかした？」

JUM「……死にたくなった」

291 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:33:07.04 ID:Om6rq0D7O

支援

292 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:33:59.49 ID:Dts5Unx+O

俺の息子が起立した

293 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:34:52.99 ID:99+rCpZR0

蒼星石「ええっ、良い演技だったよ？」

JUM「そういう問題じゃあないんだ。……全く、誰が得するっていうんだよ」

蒼星石「僕が」

JUM「変態め」

蒼星石「その通り。僕がジュンくんに情報を提供して、かわりにジュンくんがささやかな娯楽を提供する」

JUM「ギブアンドテイクか。……けど、もう良いだろ？　ギブアップだ」

蒼星石「もぅ……まだテイクは残ってるのに。まあ、しょうがないか。今のでも十分満足したよ」

JUM「それを聞いて安心したよ」

蒼星石「そんなに嫌だった？　安堵しきった顔をして」

294 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:35:18.39 ID:swTqPx3HO

あげんなカス

295 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:35:26.01 ID:dqF02hqq0

ぷん太に乗りそうだな

296 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:36:08.70 ID:CaGqgRBDO

もしもし

追いついた、電車内で愚息がヤバいｗｗｗｗ

ガチャ

297 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:39:14.88 ID:99+rCpZR0

JUM「ほら、続き続き！」

蒼星石「はいはい、わかってるよ」

JUM「……ん、お茶が冷めちゃってるな」

蒼星石「良いの？　ここからが面白くなる所なのに」

JUM「お茶をおろそかにしたら、それはただの猥談だろ」

蒼星石「ジュンくん……なんだか一皮剥けたみたいだね」

JUM「知らなかったのか？　そりゃ前からさ」

蒼星石「……」

JUM「……僕もまだまだだな。待ってろ、すぐ戻るから」

298 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:40:30.55 ID:99+rCpZR0

一服
一応ID変わる前に
載せないで

299 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:41:22.19 ID:ijNNEPBdO

みっちゃんのエロがアップを始めたようです

300 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:41:49.34 ID:tl75ep3B0

この方のSSはまとめサイトには載らないのだよ

301 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:44:51.48 ID:e4nUvqp/O

載らないなら寝れないじゃないの

だが、私は一向に構わんッッッ！！！

302 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:45:26.52 ID:Z7ETfAioO

変態紳士としての心構えというものか

303 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:46:35.24 ID:Pt2L/qMWO

こんな紳士的会話ができたら僕はもう

304 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:49:15.71 ID:QXeZa2DO0

ふぅ…
支援だ

305 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:50:37.26 ID:0W2qq+QXO

こうやって冷静に話してる蒼星石のおっぱいをいきなり鷲掴みにしたらどうなるだろう？

306 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:53:50.34 ID:Jg7eR4tzO

>>305
変態よ、紳士であれ

307 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:54:03.70 ID:99+rCpZR0

JUM「お待たせ」

蒼星石「早かったね。あれだけ話したんだから、少しキッチンでゆっくりしてくると思ってた」

JUM「何言ってんだ。そんな事、あるはずないだろ」

蒼星石「どうして？」

JUM「お前を長い時間待たせる訳にはいかないからな」

蒼星石「そんなの……気にしなくて良いのに」

JUM「そっちこそ気にするな。僕が楽しみにしてるだけなんだから」

蒼星石「……あはは、嬉しいな！」

JUM「さ、続きを聞かせてくれ。おっぱいミルクという、魅力的な物語の続きを」

蒼星石「勿論だよ」

308 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:55:52.11 ID:vcis9uzoO

蒼い子の淫語は破壊力ある
JUMの立場だったら押し倒しているよ

309 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/05(木) 23:59:01.97 ID:99+rCpZR0

蒼星石「……雛苺がのりさんのおっぱいを弄ぶ姿は、ある種壮絶だったよ」

JUM「いきなり飛ばすなぁ」

蒼星石「のりさんのおっぱいが苺大福に似ていたからなのかもしれないね」

JUM「特大のうにゅー、って訳か。大福の外側の部分はおっぱい」

蒼星石「苺は、言わずもがな雛苺」

JUM「あんこの部分は――夢、だな」

蒼星石「しかも、おっぱいミルクまで詰まってるんだ。夢中にならないはずがないよね」

JUM「僕達基準では、な」

310 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:00:56.81 ID:10umWwrLO

僕も夢中です＞＜

311 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:02:05.94 ID:y0ceo4XZ0

いやいや僕もですよ

312 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:04:10.83 ID:zbh/k9d1O

前回のようなみっちゃんのエロスは必要？

313 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:05:23.57 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「のりさんの口からは、次第に嬌声が漏れ出す事が多くなったんだ」

JUM「姉ちゃんも女だった、って事か。……なんだか複雑だ」

蒼星石「またまた。前から知ってたんでしょ」

JUM「バレたか」

蒼星石「それこそ今さらだよ」

JUM「それで、それを見ていた真紅と翠星石はどうしてたんだ？」

蒼星石「普段見ているのりさんとは、結びつかない姿だったからね。驚いてたし――」

JUM「――見入ってたな。……それも、顔を赤くして、恐る恐る」

蒼星石「ご明察」

314 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:08:50.65 ID:K+YQpGfIO

雛がおっぱいを吸う情景は安易に想像できるな

315 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:09:43.52 ID:zDPb6v1wO

久しぶりだね変態紳士

316 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:10:35.49 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「真紅と翠星石ってさ、こういう事態への対応力がちょっと低いよね」

JUM「仮にも究極の少女を目指して創られてるからな」

蒼星石「あれ、それじゃあ僕は？」

JUM「姉ちゃんのおっぱいミルクをひたすら吸い続ける雛苺に、それをただ見ているだけの真紅と翠星石」

蒼星石「ねえ、ちょっとジュンくん」

JUM「ドールとは言え、女の子が五人もいる状況で繰り広げられるお昼の晩餐。……素晴らしいね」

蒼星石「僕は？　ねえ、ちょっと」

JUM「可愛い」

蒼星石「――本当に素晴らしいよね。だけど、まだおっぱいは一つ余ってる」

JUM「その調子だ」

317 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:12:36.35 ID:G69fz7f60

この蒼星石は変態紳士の癖に可愛いから困る

318 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:12:50.55 ID:CK2sZkMB0

可愛いよおおおおおおおおおお

319 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:13:45.91 ID:y0ceo4XZ0

可愛いはせいぎ

320 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:14:20.00 ID:Y98mLxGGO

ああ、蒼い子は変態でも可愛い

321 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:16:27.51 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「左のおっぱいは雛苺が吸っているけれど、右のおっぱいがとても寂しそうだったよ」

JUM「向かってで言わない所が分ってるな」

蒼星石「おっぱいの立場に立って考えてるだけさ」

JUM「だよな」

蒼星石「……右のおっぱいはね、涙を流してたよ。のりさんの体の動きに合わせて、ぴゅっぴゅっ、とね」

JUM「明らかに涙が流れる擬音じゃないな。けど、それで良い」

蒼星石「だから僕は言ったんだ。『……こっちは僕に任せて、雛苺』って」

JUM「なんて頼もしい言葉だ。そして、アウトすぎる」

322 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:18:30.98 ID:10umWwrLO

こっちの乳首はあーまいぞ♪

323 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:19:20.30 ID:y0ceo4XZ0

かまわんよ

324 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:20:58.11 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「さすがに僕も困ったよ。だって、思ってた事がそのまま口から出ちゃったんだもん」

JUM「姉ちゃんと雛苺はともかく、真紅と翠星石は騒いだだろ？」

蒼星石「いや〜、焦ったね」

JUM「そりゃ、真紅と翠星石の台詞だ」

蒼星石「『何を言っているの蒼星石！？　まさか、貴方まで！？』って、真紅なんか大慌て」

JUM「お前の素敵な姉は？」

蒼星石「ちょっとショックだったなぁ。『……蒼星石？』って、ドン引きしてたんだよ？」

JUM「言っておくが、別に翠星石は悪いことはしてないぞ」

325 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:22:25.78 ID:XhcpUrhI0

俺が生おっぱいを吸える日はくるんだろうか…

326 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:22:58.49 ID:Gcaa3Lqm0

>>325
つ風俗

327 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:24:02.59 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「僕は、脳をフル回転させたね。ローザミスティカが出るかと思った位に」

JUM「とっくに頭の中はとろけてただろ」

蒼星石「まあね。でも、バターじゃなくてミルクだよ」

JUM「何て言って誤魔化したんだ？　いや、誤魔化せたのか？」

蒼星石「ジュンくん。僕は誰だい？」

JUM「……誤魔化せたのか」

蒼星石「なんとかね」

328 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:28:16.49 ID:y0ceo4XZ0

>>325
お前は既に吸っている

329 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:28:36.37 ID:fHyPoctg0

>>328
粉ミルクって知ってるか？

330 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:30:25.32 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「それまでの行いが良いと、いざという時に楽だよね」

JUM「そうだな。……悪い、今テキトーに合わせた」

蒼星石「気にしないで良いよ。……とにかく、僕は今まで彼女達の前では優等生だった」

JUM「演技だけどな」

蒼星石「まあね。人間、誰しも仮面を被っているんだよ」

JUM「お前はドールだろ。まあ、いいけどな」

蒼星石「僕は、二人の雛苺への信用も失わせたくなかったんだ。だって、僕は彼女の姉だしさ」

JUM「良い姉だな。一見」

蒼星石「だから、『雛苺はきっと、吸い出してあげようとしてるだけなんだよ！』って、涙交じりに言ったんだ」

JUM「それ、フォローになってるのか？」

331 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:32:41.22 ID:y0ceo4XZ0

粉みるく・・・だと・・・

332 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:35:45.28 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「ちょっと苦しいかなとは思ったよ。だから、涙を交えたのさ」

JUM「ふむ」

蒼星石「いきなりおっぱいミルクが出るなんておかしい、きっと何かあるに違いない」

JUM「赤ちゃんが出来たって可能性は？」

蒼星石「勢いで誤魔化し続けたよ。雛苺は、のりさんからおっぱいミルクを吸い出して、元に戻そうとしてるんだ、って力説した」

JUM「自分がおっぱいミルクを吸いたいだけだろう？　妹のせいにするなんて、ひどい奴だなぁ」

蒼星石「えへへ」

JUM「可愛いから許す。それに、相手は姉ちゃんだしな」

333 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:36:52.37 ID:lBQngwppO

今さらその疑問かよｗｗｗ

334 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:41:31.87 ID:GxzCwTjy0

JUM「真紅達は、騙されちゃうだろうな」

蒼星石「涙は女の武器って、本当だよね。……プクク！」

JUM「お前、そこまでの芸当が出来るならアリスにすぐなれるだろ」

蒼星石「何言ってるの？　アリスになったら、お父様に会わなきゃいけないじゃない」

JUM「せめて、建前だけでも姉妹が大切だとか言っておけ」

蒼星石「皆、とても可愛らしい僕の大切な姉妹だよ。チュウしたい」

JUM「最後のはいらない。いや、いるわ」

335 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:42:09.11 ID:bvNx51stO

チュウしたい

336 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:42:20.87 ID:Ab2pUwBv0

それはいる

337 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:43:20.51 ID:bKB861kJ0

チュウしたいって



アレレ？前やってなかったっけ？

338 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:43:29.92 ID:rU2741nk0

うんいるよ

339 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:43:34.35 ID:qsIBFcN6O

いるわ

340 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:44:31.99 ID:1OGqNcVIO

>>337
金銀には仕損じたからな……だが蒼ならいつかやってくれる

341 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:47:53.63 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「ともかく、これで憂いは断ち切った」

JUM「後は、おっぱいミルクを吸うだけ、か」

蒼星石「のりさんが体を動かすたびにおっぱいミルクが漏れてたから急いだよ」

JUM「どうせ、すぐ助けてあげるとでも言ったんだろ」

蒼星石「うん。だけど、さくらんぼに吸い付くまでの動作はゆっくりしたよ」

JUM「助けると言いつつも、同姓のおっぱいを吸うという戸惑いの演出か」

蒼星石「眉を八の字にしてね。こうやって、髪のモミアゲの部分を軽く書き上げながら……」

JUM「そそるなぁ」

蒼星石「でしょ？」

342 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:52:14.99 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「けれど、のりさんは雛苺が吸うたびにイヤらしく体を震わせてたから、さ」

JUM「それじゃあちょっと吸いにくいだろ」

蒼星石「けれど、そこで諦めるのは嫌だったからね」

JUM「吸われる姉ちゃんの方は、もっと嫌だったと思うぞ」

蒼星石「良かったみたいだよ？　見た限りでは、かなり」

JUM「良くない笑顔だなぁ」

蒼星石「ジュンくんもね」

343 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:53:40.40 ID:9YJAp6B90

やっと追いついた　何このふぁんたじすた達…

344 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:56:55.43 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「僕は、この時ばかりはお父様に感謝したね」

JUM「なんだ、珍しいじゃないか」

蒼星石「僕はねジュンくん。接近戦が得意なんだ」

JUM「接近戦が得意？　パンチやキックで戦うのか」

蒼星石「たー！」

JUM「あいてっ。なんだよ、イキナリ」

蒼星石「……ｺﾞﾎﾝ！　僕は、雛苺のおっぱいを吸う動きに一定のパターンがあると気付いたんだ」

JUM「お前、そんな事が出来たのか？」

蒼星石「ごめん、嘘。なんとなくそうかなーってだけだよ」

345 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:58:08.56 ID:Y98mLxGGO

流石だ

346 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:59:21.49 ID:iC/daU5m0

> 蒼星石「たー！」
かわいすぎる

347 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 00:59:37.12 ID:9YJAp6B90

支援

348 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:02:25.17 ID:ya5gltq5O

寝れねぇぇぇ!!ちくしょう!!
大好きだ!!!!!!

349 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:04:14.67 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「あくまでも、自然に僕の口がのりさんのさくらんぼを捉えるよう速度を調整したんだ」

JUM「成る程な。とりあえず納得しておいてやる」

蒼星石「ぷるんっ、ぷるんっ、ふにゃんっ。ぷるんっ、ぷるんっ、ふにゃんっ」

JUM「これはひどい。……ぷるんっ、ぷるんっ、ふにゃんっ」

JUM・蒼星石「ぷるんっ、ぷるんっ、ふにゃんっ」

JUM「ぷるんっ、ぷるんっ――」

蒼星石「――ぽよんっ」

JUM「……何だって！？」

蒼星石「……そう、僕の口が到達する直前――のりさんのおっぱいが跳ね、自ら僕の口に飛び込んできたんだ」

JUM「願ったり叶ったりじゃないか！」

蒼星石「うん。その後は、ねぶったりかじったりするつもりだったしね」

350 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:05:25.95 ID:J8U7w4B9O

ふむ。

351 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:07:48.87 ID:q4VUUX/G0

何というエンターテナーだ・・・

352 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:09:07.01 ID:9YJAp6B90

支援

353 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:10:29.21 ID:zDPb6v1wO

誰か、今のうちにみっちゃんのエロを用意するんだ！早く！

354 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:10:55.63 ID:1OGqNcVIO

願ったり叶ったり、ねぶったりかじったり
実に、紳士的だ

355 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:11:20.13 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「……けれどねジュン君。物事っていうのは、そう上手くいかないものなんだよ」

JUM「おいおい。蒼星石、お前は姉ちゃんのおっぱいミルクを美味く頂いたんじゃないのか？」

蒼星石「勿論そのつもりだったさ。けれど、突然おっぱいに衝撃が走ったんだよ？」

JUM「……ああ、成る程な」

蒼星石「左のおっぱいは、ミルクを出し続けてた。右のおっぱいも、それも前へならえしたかったんだろうね」

JUM「勢い良く跳ね上がったおっぱい――さくらんぼは……」

蒼星石「……僕の歯に当たってしまったのさ。ホント、甘くとろけるような奇襲だったよ」

JUM「……それで、一気に脳をやられたか」

蒼星石「ふがいない僕を許して、ジュン君」

JUM「しょうがないさ。お前は悪くない」

356 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:17:31.98 ID:OLsAch5uO

ふぅ…


最後まで我慢できなかったｯ！
ちくしょうちくしょう…

357 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:17:32.03 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「口の中に広がる、母性を感じさせるのりさんのおっぱいミルク」

JUM「……その時のお前の気持ち、なんとなくわかる」

蒼星石「僕は、お父様に創られた存在だから……母親というものを知らない」

JUM「……」

蒼星石「お母様がもしいたなら、こうやって僕におっぱいミルクを与えてくれてたのかな、ってね……」

JUM「蒼星石……」

蒼星石「けれど、なんだか懐かしいような……なかったはずの、赤ちゃんの頃に戻った感じがしたんだ」

JUM「本音は？」

蒼星石「なにこのおっぱいミルク！　凄く美味しいや！」

JUM「だよな」

358 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:18:56.80 ID:9YJAp6B90

支援ｗ

359 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:19:22.58 ID:y0ceo4XZ0

仲良いなｗ

360 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:20:40.78 ID:la2nLiYC0

なんだこのデジャヴｗｗｗどっかでみたぞこの流れｗ

361 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:22:21.88 ID:la2nLiYC0

って、把握した
紳士何やってんだｗｗ

362 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:24:13.76 ID:K+YQpGfIO

いい変態なんていたんだな

363 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:25:35.69 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「最初は、あえてさくらんぼを責めずに回りからとか、焦らそうって思ってたんだけどさぁ」

JUM「我慢出来なくなったか。まあ、お前はそういう所があるしな」

蒼星石「面目ないよ」

JUM「まあ、とりあえず吸いたくなるってのは間違いじゃない」

蒼星石「もー、舌と歯と唇を使って、なんとかのりさんのおっぱいミルクを搾り出そうと必死だったよ」

JUM「ワイルドにいっちゃったか」

蒼星石「のりさんのおっぱいが大きくて良かったよ。顔を埋めてなかったら、酷い表情を見られてたもん」

JUM「どんな顔をしてた……いや、別にしなくて良いや。見られたく無いだろ？」

蒼星石「その心遣い、痛み入るよ」

364 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:27:31.70 ID:9YJAp6B90

支援

365 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:28:54.12 ID:xMURkUv00

素晴らしい紳士だ

366 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:29:13.09 ID:GM9xZT+P0

蒼の顔想像しておっきした　俺も紳士にならねば

367 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:30:22.55 ID:uLYlrOZ00

バキのモハメド・アライの顔だったんだろうな

368 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:30:42.14 ID:GxzCwTjy0

JUM「それで、姉ちゃんはなんて言ったんだ？」

蒼星石「わかってるくせに」

JUM「……お前、また僕にやらせようとしてるだろ」

蒼星石「あはは――突然右のさくらんぼに快感が走り、何事かと思うのりさん！」

JUM「『いうっ！？　なんっ、そ、そうせいせ……くうんっ！』」

蒼星石「そそるなぁ」

JUM「おい、やめろて言っただろ？――それを見ていた真紅！」

蒼星石「『だわっ、だわだわだわ！？　だわわだわっわ！』」

JUM「とっくに気にしなくなってたか」

369 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:31:21.68 ID:xMURkUv00

だわだわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

370 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:32:10.69 ID:Y98mLxGGO

だわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

371 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:33:00.80 ID:wtpWH1l20

だわわだわっわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

372 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:33:35.07 ID:9YJAp6B90

だわだわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

373 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:35:26.07 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「さくらんぼを転がすたびに、良い反応をするのりさん」

JUM「さくらんぼを転がすたびに、良い味のミルクを出すおっぱい」

蒼星石「……あぁ」

JUM「戻って来い」

蒼星石「天にも昇る気持ち、そして味だったよ」

JUM「ミルキーウェイ、ってか」

蒼星石「一年に一度だけの逢瀬ってさ、感動的だよね」

JUM「別に、ずっとおっぱいミルクを吸ってるわけじゃないと思うぞ」

374 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:36:55.71 ID:azhRinuaO

支援

375 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:37:11.07 ID:la2nLiYC0

支援

376 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:37:11.38 ID:9YJAp6B90

本当に>>1の言葉遊びのすごさには脱帽する

377 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:37:34.83 ID:IvmKUVpt0

追いついた
もう寝る予定だったけど起きて支援する

378 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:38:43.20 ID:oSUWKS7pO

さすがだな…

379 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:40:27.95 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「けれど、のりさんは何回か天国に行ってたみたいだよ」

JUM「今頃思い出して地獄を味わってるんだろうな」

蒼星石「僕は十分味わったけどね」

JUM「知っちゃこっちゃないと思うぞ」

蒼星石「……けれど、物語には終焉があるんだ。悲しい事にね」

JUM「いつまでも続くのは喜劇じゃない」

蒼星石「おっぱいミルクの出がね……段々悪くなって来たんだよ」

JUM「悪くならなきゃホラーだろ」

380 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:41:07.98 ID:1OGqNcVIO

まだまだ眠らせてはくれないようだね
最後まで付き合わせてもらうよ

381 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:44:45.99 ID:9YJAp6B90

支援

382 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:44:46.88 ID:5C0sCrNP0

これドコのサイトにまとめられてる？ぷんた？

383 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:45:54.47 ID:jiffRHRS0

支援

384 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:46:00.87 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「どうせだったら、さ。……最後にゴクンといきたい、よね？」

JUM「その時の姉ちゃんの様子は？」

蒼星石「顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべてたよ。呼吸もずっと浅かったし、ちょっと涎も垂らしちゃってた」

JUM「それなのに最後にゴクンといこうとしたのか。外道めぇ」

蒼星石「それが、おっぱい道でしょ」

JUM「まあな。むしろ、そこでやめてたら怒ってたぞ」

蒼星石「――おっぱいミルクに関わったものは突き進む。甘く、素晴らしい――」

JUM・蒼星石「ミルキーウェイを」

385 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:47:45.31 ID:Ab2pUwBv0

>>382
>>1は載せるなと言ってる
まとめてるところも一応はあるが

386 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:47:58.59 ID:la2nLiYC0

ドイツ語でいうミルヒシュトラーセだな。まさに天にも昇る気持ちだ

387 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:48:08.40 ID:1OGqNcVIO

ミルキーウェイ……素晴らしい響きだ

388 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:48:58.73 ID:9YJAp6B90

最高ですね　もう最高ですね

389 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:51:43.99 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「出が悪くなったのは、当然雛苺も感じてたみたいだね」

JUM「むしろ、雛苺の方はとっくに出なくなってたんじゃないか？」

蒼星石「かもしれない。だからこそ、彼女は僕の呼びかけに気付いてくれたよ」

JUM「お前は……雛苺の名前を呼んだんだな」

蒼星石「うん。そして軽く視線を合わせただけで、雛苺は僕が何を言わんとしているか全て察してくれた」

JUM「とんだ姉妹の絆だな。最高だ」

蒼星石「光栄だよ」

JUM「一応聞いておいてやる。翠星石はその時？」

蒼星石「『ででっでっ、でででですぅ！？』」

JUM「双子の姉も扱いもぞんざいだな。頭の中は全てピンク……いや、乳白色だったんだな」

390 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:53:42.48 ID:Znr8nP4QP

今から読み出すぜ

391 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:56:39.37 ID:Ogq01AXH0

ここで抜いたら紳士道に反するッ！

392 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:56:49.77 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「言葉は、一切必要なかったよ。おっぱいの気持ちを考えれば良かっただけだから」

JUM「姉ちゃんの気持ちは？」

蒼星石「えっ？」

JUM「ごめん、なんでもない」

蒼星石「……とにかく、僕と雛苺はおっぱいの声を聞いてたんだ」

JUM「おっぱいは、何て言ってたんだ？」

蒼星石「『もうやめてぇ……』って」

JUM「ああ、やれっていってたのか」

393 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:57:34.65 ID:Znr8nP4QP

おっぱいの気持ちｗｗ

394 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:57:39.34 ID:dy8YCikN0

おすなよ？

395 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:58:45.34 ID:5C0sCrNP0

まとめ見つけた

396 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 01:58:52.31 ID:la2nLiYC0

ぼくもきいてみたいなおっぱいのきもち

397 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:00:09.96 ID:Ab2pUwBv0

>>395
もう黙ってろ

398 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:00:53.13 ID:9YJAp6B90

支援

399 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:02:03.23 ID:pkWElJNLO

母乳ってことは……
姉ちゃん妊娠してるのか……

400 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:03:11.12 ID:dy8YCikN0

>>399
女性ってのは妊娠してなくても赤ちゃん見たりするだけでも出ちゃうもんらしい


ていうか本来の用途考えても妊娠してる時に出ても意味なく寝？

401 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:03:47.77 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「やっぱり、心臓に近い方の左のおっぱいを吸ってた雛苺はタイミングを逃さなかったね」

JUM「ん？　お前は出遅れたのか？」

蒼星石「忍の耳を持ってたから、なんとか合わせる事が出来たよ」

JUM「――タイミングを合わせたお前達は、同時に」

蒼星石「思い切り吸い付きながら、グミのような感触のさくらんぼをクニュッとしたのさ」

JUM「……姉ちゃんの反応は？　僕はやらｎ」

蒼星石「3、2、1、どうぞ！」

JUM「『あきゅっ！？〜〜〜っ！！』」

蒼星石「そして、最後の一滴まで出しきろうとおっぱいはおっぱいミルクを噴出させたんだ」

JUM「……ホントやめろって」

402 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:04:29.42 ID:la2nLiYC0

>>399
よいおっぱいに理屈はいらぬのだ

403 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:04:40.30 ID:Ogq01AXH0

>>400
旦那用に決まってんだろ

404 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:05:05.85 ID:XhcpUrhI0

妄想を画にできるだけの画力が欲しいと今ほど感じたことはないぞ

405 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:05:45.65 ID:dy8YCikN0

>>403
把握

406 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:05:51.20 ID:1OGqNcVIO

マーヴェラス……

407 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:07:18.74 ID:5C0sCrNP0

おやすみ〜ﾉｼ

408 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:08:15.09 ID:9YJAp6B90

支援

409 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:08:23.44 ID:oSUWKS7pO

やっといなくなったか

410 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:09:55.39 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「もう、これで最後なのかと思うと……涙がでそうになったよ」

JUM「けれど、お前は飲み干した。だろ？」

蒼星石「うん。飲んだ後、口の中に残るほんのり甘い匂いも十分に堪能したさ」

JUM「それで、満足したお前はどうした？　まさか、その先もしたのか？」

蒼星石「それがさぁ、聞いてよジュン」

JUM「今さら聞かないと思うのか？」

蒼星石「のりさんったら、あんなに感じてたっていうのに、床につっぷして泣いてたんだよ？」

JUM「ああ、うん。完全に予想内だわ」

411 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:10:15.66 ID:5C0sCrNP0

まぁまとめ踏んでお布施してくれたまへ〜www

412 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:12:47.20 ID:XhcpUrhI0

まあ泣くよなあ
バイブ見つかった知ったときのみっちゃんとショック度合いはいい勝負

413 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:13:29.03 ID:Znr8nP4QP

ああもう蒼い子好きすぎるうううううううううううううううううううううう

414 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:13:29.78 ID:9YJAp6B90

ｗｗｗｗ

415 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:13:34.88 ID:P9H8Mp+4O

こっちの乳首もあ〜まいぞ

416 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:14:27.23 ID:Znr8nP4QP

ふう追いついたぜ
まぁそりゃそうなるわな

417 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:14:50.85 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「真紅と翠星石はさ、なんだかこっちが申し訳なくなる位のりさんを心配してた」

JUM「悪いことをしたって思ってるか？」

蒼星石「気持ち良いことをしたって思ってる」

JUM「まあ、間違いじゃないけどな」

蒼星石「床に突っ伏しながら泣いてるのりさん。間に挟まったおっぱいの形が変わっててこれがまた……」

JUM「けれど、お前はそれ以上キッチンに留まらなかった。そうだな？」

蒼星石「もっと見ていたかったけどね。さすがに不味いかなぁって思ったよ」

JUM「悪いけど、一人にしてくれとでも言ってきたか」

蒼星石「大正解」

418 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:15:33.86 ID:9YJAp6B90

支援

419 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:16:23.64 ID:Znr8nP4QP

察しの良さが大フィーバーだな

420 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:17:51.84 ID:Znr8nP4QP

ちゅぱちゅぱはもう終わりだろうか

421 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:18:04.91 ID:uEYzsBVfO

お久しぶりす！

今思えば何故みっちゃんバイブの時、短編エロ投下しようとしたんだろうか…恥ずかしすぐる

明日まで残ってることを祈り寝ます

422 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:19:04.09 ID:GxzCwTjy0

蒼星石「そんな事を言われたら、他の部屋に行くしか無いよね」

JUM「行かなかったら勇者だぞ。いや、魔王だな」

蒼星石「まだウットリしてた雛苺の手を引いて、居間のドアに向かったんだ」

JUM「一応謝りは入れたんだろうな」

蒼星石「『ごｔ……めんなさい、のりさん』ってちゃんと言ったよ。当たり前じゃない」

JUM「ごちそうさま、って言いそうになったのかよ」

蒼星石「大丈夫。真紅も翠星石も、その時は階段を上がってたし、雛苺は聞いてなかっただろうから」

JUM「姉ちゃんの存在を忘れるなよ」

423 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:20:15.27 ID:9YJAp6B90

支援

424 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:20:55.83 ID:aQhqs8aOO

正直、二重三重に不得手なジャンルなはずだが
そんなメクラの俺にもこの輝きだけは確かに感じるのです

425 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:21:00.09 ID:Znr8nP4QP

おっぱい以外ののり部分無視されすぎｗｗｗ

426 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:21:40.68 ID:la2nLiYC0

JUMが説明するまでもなく『ごｔ……』が何を言おうとしてたのか分かったｗ
毒されてるな…俺

427 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:22:06.40 ID:Znr8nP4QP

俺の変態蒼い子分がすごい勢いで充電されていくお
蒼い子創作養分が溜まっていくお…

428 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:24:31.42 ID:Znr8nP4QP

ご……めんなさい、なら普通なのに
そこでｔを入れてくるところが心憎いな

429 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:26:37.42 ID:Znr8nP4QP

しかしこの変態蒼い子とJUMの黄金コンビに触れるのは久しぶりだな

430 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:27:04.88 ID:GxzCwTjy0

JUM「それで？　姉ちゃんは今どうしてるんだ？」

蒼星石「あれ、見てないの？」

JUM「ああ。昨日図書館から帰ってから、一度も」

蒼星石「あはは、これは大変だ。やっぱり、姉と弟って似るのかな？」

JUM「……笑い事じゃないぞ。――まあ、いいか」

蒼星石「ところでさ、どうしてのりさんのおっぱいからおっぱいミルクが出たんだろう？」

JUM「それこそ気にする事じゃない。今心配なのは、僕はこれからどうやって食べていけばいいかだ」

蒼星石「イヤだなぁ。ジュンくん、今まで何の話をしてたのさ」

JUM「――ああ、そうだな。その手があったか。完全栄養食品だもんな――」


「――おっぱいミルクって」


おわり

431 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:27:20.36 ID:z4oyI5NAO

>>426
わからない奴の方が少ない
俺達はきっと一般人だ

432 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:28:36.24 ID:9YJAp6B90

乙！！！！！！

433 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:29:05.14 ID:Fb327WKlO

乙





寝るか〜

434 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:29:08.76 ID:lBQngwppO

意味わかんねええええ
乙

435 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:29:16.66 ID:Znr8nP4QP

これからはのりおっぱいミルクが食料とな？

436 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:29:18.07 ID:GxzCwTjy0

こんなくだらないもん最後まで読んでくれてありがとう

みっちゃんのエロをかいてくれると、俺はとても喜ぶ

437 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:29:18.49 ID:Ajt/vzAd0

勃起した

438 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:29:34.09 ID:Znr8nP4QP

乙！！！

439 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:29:37.78 ID:xMURkUv00

乙
今回も見事な変態っぷりだった・・・

440 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:29:49.54 ID:la2nLiYC0

おわったｗｗｗｗ乙！！！！！！

441 ：雪◇Kirakii///：2009/02/06(金) 02:29:52.12 ID:jfiPl2gBO

乙！

442 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:30:10.92 ID:Znr8nP4QP

姉と弟は似る＝誰にもあわす顔がなくて自室にひきこもり中か

443 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:30:11.46 ID:ID5QW9G9O

実に紳士的なSSだった

乙と言わせてもらおう

444 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:30:15.07 ID:7ueb2D4G0

乙！

445 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:30:31.45 ID:GxzCwTjy0

おっと、忘れるとこだった
一応
載せないでください

446 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:30:34.62 ID:Znr8nP4QP

この変態度はさすがといわざるを得ない

447 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:30:52.44 ID:i/O99HTG0

今飛ばしてきた
間に合ってよかった乙！
もう寝て明日の朝からゆっくりログ読ませてもらうよ！

448 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:31:07.28 ID:Ab2pUwBv0

お疲れ様

449 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:31:16.98 ID:Znr8nP4QP

俺は蒼い子は好きだ、それを再度確認しまくったぜ

450 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/02/06(金) 02:31:33.34 ID:1OGqNcVIO

いち乙πみるく

最後の台詞が実に爽やかだった

さぁ寝るぞ