2009年01月29日

SONYがなぜ初期型のPS3の販売を終了させた理由

今回、ここで暴露される内容はPS3の光学デバイスの技術者の一人である。
私が欠陥について語る事になるがこれを発表するとかなりSONYのイメージダウンにつながるので今まで発表してなかった事である
そして初期型についてどんな条件であろうが無償で修理、出来る方法を教えます
この方法は保障期間が経過したPS3でも余裕で無料で修理をさせる方法である
実際、私はその方法を知っていたのでヤフオクでPS3のジャンクを買い集めて100台以上、無償で修理をさせた
それをヤフオクで転売して200万円以上、稼いだのでこの方法を今回、説明しましょう

まず始めは光学デバイスについてSONYの初期型PS3はディスクの回転数が作動中には10000rpmでディスクを動かしてるためジャイロの力によりディスクが宙に浮く現象が報告されていたがBDを早く動かすための上等手段が選ばれたわけだ
これに関してはネオジオCDと同じ失敗をしないための方法であり
この方法でディスクの回転速度を上げる事によりディスクの読込み速度のスピードをF1なみに速くさせたのはいいがこれによりジャイロの力が急激に加わりディスクの表面に傷を付ける問題になっているのである
それとディスクが浮くわけだからドライブのケースの回りのギア部分に傷が付く事の問題によりスロットローディング方式を採用されているギアの稼動部分に接触してディスクの出し入れが出来なる不具合もPS3の発売する半年前にも私は分かっていたがこれも当時のSONYの社長にスルーされたのでこうして生まれた言葉が買い替え商法なのだ
この買い替え商法に付いて一人の技術スタッフであった私にいわせればこれこそが新たなソニータイマーでありいくら半額のブラウン管TVでも技術スタッフが購入してもヤフオクで転売して稼いだ人は数え切れないぐらい多かった
個人でSONY製品を使う目的のために購入する技術スタッフが誰もいなかったのは今でも伝説である
個人が買うのは何も知らない消費者とSONYのライン関係の派遣社員だけだと思う
それぐらい壊れるのがSONYクオリティーである

posted by りゅう at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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