2009年2月5日

仁和寺にある法師、山までは見ずとぞ言ひける

『書を捨て街へ出よう』という本は、団塊世代の青春愛読書でしょうか?書名だけはよく耳にするものの内容についてはひとつも引用されることがない感じがしています。
4冊目になる「ぐるっとパス2008」で4回目の多摩動物公園へと行きました。今回は、なんと動物園に行って、ひとつも動物を見ることなく帰ってきました。ずっと昆虫園で蝶とバッタとハチドリを見ていました。蝶の種類は少なかったのですが、数ではこれまで3回よりも一番多いような感じがしました。たとえ数えたとしても数えられないので、実際のところは分かりません。ハチドリは、1秒間に80回羽ばたくと書いてありましたけど、これは誰かが数えたのでしょうかね???なんとなく手首のあたりが痒いなと思ったら、こちらでは黒い蚊がホバリングしておりました。
晴れてきてとても暖かくなると言っていた天気予報は大ハズレでした。都内で見かけるユリカモメが去年と比べるととっても少ないことと浅間山の噴火とは、たぶんまったく関連性がないことなのでしょうけど、なんか気になります。風が吹けば桶屋が儲かるというように世の中なにがどうつながっているのか、見えているのに見えないみたいなハチドリの羽ばたきのようなものかも、、、。

2009年2月4日

あっちむけほい、食べる恵方に見るパラダイス

優秀な探偵が視聴者の疑問を徹底的に解明してゆくという「探偵ナイトスクープ」は関西の長寿番組ですが、関東では今のところテレビ埼玉が放送しています。この番組でよく取り上げられていた「パラダイス」がどんなものなのか、すぐに頭に浮かばなければ、関西人とは言えないってくらいのものかもしれません(笑)
「恵方巻」もその関係業界の努力によって全国的に認知されつつあるかもしれませんが、関東ではまだまだ定着していない感があります。
ぽにょではじけた藤岡藤巻が唄う「死ね!バレンタイン・デー!」という曲の内容はさておき、どこかの一業界創出イベントとしてはバレンタインデーが最強ですよね。文字通りの「義理チョコ」というものがでてきたところで、しっかりと日本社会に根付いたと言えるような気がします。義理と人情を秤にかけりゃ…のあとがどう展開してゆくのか知りませんけど、、、ぎりぎりのところでのこったのこったしている風物を探しに今日も歩こう、、、。

2009年2月3日

けりつけにけり、かなつけよかな

のら~りとした猫は、よく写真に撮っていますが、それに比べると犬を写真に撮ることはずっと少ないです。これはまぁ、のらのらした犬というのに殆ど遭遇できないからかもしれません。
鬼の顔をした鬼瓦は、鬼瓦全体からすると少数派になりそうな感じがします。とっても漫画風な鬼瓦もありますし、同じフランチャイズ仏閣だから同じ鬼瓦を使うなんてこともあまりなさそうです。つまり別の場所でまったく同じ鬼瓦をみることはありえないか、とっても希なことなので、絵柄入りマンホールなんかよりも楽しめそうです。でも屋根が高すぎてよく見えないとか、逆光で写真に撮れないとか、、、さらに難易度が高まるということに快感を感じる方もいるかもしれませんね。
異形の顔をした鬼瓦が付いているのは、お寺ばかりで神社で見ることはないというのも、なにか理由があるのかもしれません。そんなようなさまざまな疑問を徹底的に解明してゆき、けりをつけてゆくなんてことはちっともせずに、今日もひねもすのらりくらりかな、、、。

2009年2月2日

ちょっと待て、その一服が大黒星

節分になるとよく、お相撲さんがあちこちの神社仏閣に呼ばれて豆まきをしていますが、、、今日「解雇」が決まった力士も去年あたりは年男ってことで、どこかで鬼退治をしていたかもしれません。尾車部屋は、門前仲町から清澄白河を経て両国方面へと向かうMyお散歩コース内にあるので、何度か前を通ったことがあります。いつも鉄格子のようなシャッターに閉ざされて人気のないマンションというふうでした。
ともかく豆の何が鬼が苦手としているところなのでしょうか???豆を投げつけられたところであまり痛くもかゆくもなさそうな気がしますけど、、、。
鬼のバリエーションのひとつでも「鬼瓦」は、厄除け魔除けなど、人を守るもののようですね。ふと鬼瓦を見ようとしたら、、、ひなたぼっこの猫がおりました(^^)

2009年2月1日

不死と節目の鬼は外

一昨日未明頃の雨は春先のようなやさしい降り方でした。
立春というのは、春の暖かさが始まるということよりも寒さが極限に達して、もうそれ以上は寒くはならない時期だと理解した方がよさそうです。そんな時に豆を投げつけられて虎皮パンツ一枚で外を元気に逃げ回るという鬼のイメージは、なんとなく幼稚園あたりの紙芝居のようなもので脳に刷り込まれたような気がするのですが、なにが元になっているのか分からないままです。どなたか絵本作家の創作なのでしょうか?あるいは、典拠となるような絵巻物でもあるのかもしれませんね。
能面の般若は、そうした滑稽さを含む赤鬼・青鬼とは別な系列のものかもしれません。ともかく鬼の発祥時点に於いては、みな女だったということも言われているようです。柊の葉は、ヴァンパイアも苦手だったかと思いますが、日本にはなぜか吸血鬼に相当する鬼がおりません。ヴァン・ヘルシングよ、杭や銀の銃弾にこだわらずに欺されたと思って、豆まきしてみない?(笑)

2009年1月31日

消えよ!!滅びよ!!我より先に

♪十年はひとむかし♪と唄っていたのは陽水でした。ならば100年はその十倍で”とう”のむかしですね(^^)
万年生きるという亀が実際に生存できるのは100年程度かもしれません。浦島太郎を竜宮城へと連れて行った亀と連れ帰った亀は同じ亀だったのでしょうか?それとも別な帰り方をしたのでしょうか???
竹取物語の爺さん婆さんは、三十歳を少し過ぎたくらいだそうです。衣食住に不自由はしなかったであろう平安貴族でさえ二十代でバタバタと死んでいったようなので、庶民の平均寿命はどのくらいだったのでしょうね???
信長の頃の時代からつい最近まで人生50年でしたが、日本人は急に亀万年寿命へと近づきました。
初期の頃のCD-Rドライブは、十万円近い値段でした。メディアも1枚千円以上していたと思います。まだ干支で一回りほど前なだけなのに記録面の薬剤の色がなくなって読み出せなくなったものが多数あります。カセットテープもビデオテープも、もしかするとDVDも人間の平均寿命より短い時間で風化してしまうようです。
今日は、1TB外付けのUSBハードディスクを買いました。これまでテレビ録画やデータは、せっせせっせとDVDに焼き付けていましたが、それにかかる手間と時間に見合う価格差がなくなってきましたし、HDDのほうが省スペースにもなります。まぁ恐ろしいのは、大容量ハードディスクの突然死で、もう唖然として、どんなに口惜しく悲しくても涙もでません(笑)
東京などでは、ここ2日間で1月の平均降水量の2倍くらいの雨が降ってしまったそうですね。ハードディスクを買って帰ると傘が邪魔になるので、仕事先に置いてきてしまったら、、、また雨に降られました。

2009年1月30日

悲しいことはみんな砂に書け

千の風になってうんぬんという歌は、風に化けるということであっても風化することとは別モノでしょうね、、、。
たとえば20年くらい前に子供が生まれて、それを機会にビデオカメラを購入したという親は山盛りいたのではないかと思うのですが、、、その頃に撮影した映像を成人した子供に見せてあげることはできたのでしょうか?
酸性紙で作られた本は、人の平均寿命よりも短い時間で粉々になってしまうらしいですし、原始的かもしれませんが石に刻むというのが一番確実に長く残せる方法かもしれません。
砂に書いたラブレターは、写真に撮って100年プリント!?