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 東京証券取引所第1部に上場する主要企業の2009年3月期の配当金総額が、過去最高だった前期より10・7%減少し、約6兆300億円にとどまる見通しであることが5日、新光総合研究所の調べで分かった。昨年後半からの景気の急激な悪化で業績が急低下し… 続きはこちら

【共同通信】



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  • 2009年02月05日
    2009年02月04日