岡山放送局

2009年2月5日 13時28分更新

小学生がサツマイモ苗栽培


甘みが強く紫色が鮮やかなムラサキイモの苗を栽培して地域に広めようと、新見市の小学校で4日、子どもたちが種芋の植え付けをしました。

種芋の植えつけは、新見市哲西町の野馳小学校の1年生から4年生までの児童34人が、総合学習の時間を利用して行ったものです。

植え付けをしたムラサキイモはサツマイモの一種で、校長の中村清弘さんが独自に品種改良をして「中紫紅」と名づけています。

4日は、こどもたちが種芋をひとつずつ植えつけて、その上にもみがらをかけていました。

野馳小学校では食の安全を学ぶため、子どもたちが種芋の植え付けから収穫までを体験するほか、収穫したイモを使った新しい調理も考えるということです。

植え付けた種芋からは5月上旬ごろに新芽が出始めるということで、小学校ではこの新芽を地域のお年寄りたちなどに配って植えてもらい、美味しいサツマイモを広めていきたいとしています。