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韓米通貨スワップ協定、6カ月延長

 韓国銀行と米連邦準備制度理事会(FRB)は4日(韓国時間)、4月30日に期限が切れる300億ドル(約2兆6850億円)規模の韓米通貨スワップ協定を10月30日まで6カ月延長すると発表した。

 今回の期限延長は、韓国以外にも米国と通貨スワップ協定を結んでいる英国、欧州中銀(ECB)、スイス、オーストラリア、ブラジル、カナダ、デンマーク、ノルウェー、シンガポールなど13の中央銀行にも同時に適用される。日米の通貨スワップ協定については、日銀が18日から開く次回の金融政策決定会合で延長を決める。FRBは世界的な金融不安が続いているとの判断から、通貨スワップ協定の期限延長を決めた。

 韓国銀行のアン・ビョンチャン国際局長は「今回の期限延長で国内の外貨資金事情が改善し、外国為替市場の心理的安定につながる」と指摘した。

姜京希(カン・ギョンヒ)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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