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人間の腸内には、食物のカスに残っているタンパク質や脂肪を分解して、身体にとって有害な物質を生成する有害菌が住んでいます。
その代表格がウエルシュ菌で、これらの菌が作り出す腐敗産物には、アンモニア、インドール、スカトール、トリプタミン、メルカプタン、硫化水素、アミン類などがあります。
こうした腐敗産物が腸内に生成されるために便は特有の臭いになるのです。これらの腐敗産物は、腸管から吸収されて血液に入り、口臭や体臭の原因になります。
またこれらの腐敗産物は有害なもので、病気や老化をはじめいろいろな障害を与えます。
■腸内腐敗産物が原因となる主な病気
腸内腐敗産物
暴露限界
糞便中
(高齢者の平均)
病気
アンモニア
25ppm
70ppm
肝性脳症、嘔吐、発熱
アミン
25ppm
10ppm
炎症、高血圧症、ガン
メルカプタン
0.5ppm
60ppm
貧血、発熱、昏睡、脳障害
硫化水素
10ppm
12ppm
低血圧症、悪心、食欲減退
インドール
スカトール
トリプタミン
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ガン、白血病
*口臭・体臭が強くなる
*便臭が強くなる
*体の血液が汚れる
*腎臓や肝臓の障害を起こす
*免疫力が低下する
*脳障害を起こす
老化の進行
☆ 息スッキリ、
体さわやか
☆ 便臭が軽減する
☆ 健康や美容の維持
☆ 病気の予防
老化の防止
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