青空

  • author: love_connected
  • 2009年01月26日

ありえない、なんてコトはありえない。
そのコトに早く、わたしを含めた皆が気付いていたら、誰1人、喪に服さずに済んだのだろうか、、。
***筈のない****の天井裏に隠したビデオカメラを、ずっと回収出来ずにいたケド、やっと回収出来た。

H/G

肉だ肉だ、と言っていたのに結局はクリームシチューを並んで食べた。
それにしても、どうして誰も信じようとしないんだ?!
目の前に並べられた情報や『真実』にしか、目を向けようとしない、
その裏にあるものを疑おうともしないんだ、、、。


電車に揺られながら、見た空は、雲1つない青空で...、、
『空ッて青いんですね、』と両脇に座る友人に話をふると、『朝方に寝て、夕方に寝る生活をしているからじゃないですか』と、『戻ってきたら、いいのに』と、何度もいろんな人に言われてきたコトを改めて言われて、『深夜2時過ぎに寝て、昼前に起きる、以前の生活とあまり変わらない気もするのにね、すごい不思議』とダケ言って、暗めの色のマフラーで顔の下半分を隠したまま話す私を、右斜めまえに座っていた結婚式の帰りだと思われる男女2:2のグループに怪訝そうな目で見られた気がして、目的の1つまえの駅で降りた。

BLOg、なんども書き換えて、やっとね、
答えがでた。

いつか、これを読んでいるあなたに、すべての真相をね、読んでもらえたら。。
その後はセブンで普通に、、いつだっかラブホテルで清掃の仕事をしてたみたいにね、働くのが一番イイんじゃないかって。。。

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