中村悠一
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
中村 悠一(なかむら ゆういち、1980年2月20日 - )は、『シグマ・セブンから来ました男性声優・ナレーターです。』
愛称はユーキャン。某通信講座とは関係が有るとか無いとか。また、肉村・メタボ・わがままBODY等と呼ばれる事もあるが、その理由は以下参照。
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[編集] 概要
- 2006年まではナレーション中心だったが、ヴァルキリープロファイルや2007年のおおきく振りかぶってをきっかけにお姉さま方のファンが増え、最近はアニメやゲームだけでなく禁則事項ですなCDにも多数出演。本人いわくアグレッシブな立ち位置より禁則事項ですの方が得意との事。
- デビュー時は痩せていて小野大輔曰くジャニーズ系であったが、杉田智和による中村悠一育成計画にて育成に失敗し現在は禁則事項です(好意的に解釈すれば、恰幅の良い体形)になった。今でも事務所による懸命なサルベージがなされており、同じ事務所の安元洋貴には『おまえもうあいつ育てんな』という育成禁止令もでているがあまり効果はない。因みに、この様になった一因として『恰幅の良さがセールスポイントな御仁・檜山修之の悪影響説』を唱える向きも少なくない。
- たまに間違われるが、かーなーり強い人の中の人とは別人。
[編集] 人物
前述の通り、恰幅の良さに定評がある。メタボ・肉村・ガンダムヴァーチェ・リアルヴァーチェなどと称されるのはこの為である。それを気にしてかどうかは定かでないが、某キャンプに入隊して鍛えた事もある。しかし、結果は現在の通りである。事務所の先輩である安元洋貴によれば、『ボクサー体型を目指したところレスラー体型になった』とのことらしい。好物は肉。嫌物はラーメン、りんごの食感、茹でたキャベツ、半熟卵、オクラ、納豆、ねばねばとろとろしたもの、お酢系など多数。エボとかイーとか独自の擬音でその醜悪さを世界に伝えようと日夜必死に叫んでいるが、いまひとつ伝わらない。
またその屈強な肉体に似合わず、メンタルが弱く、閉所・暗所・高所恐怖症の三重苦を背負う弱い生き物。またの名を面堂終太郎。
最近ちょっと肉をパージ出来た様子だが、やつれただけかもしれない?
- DG5のキレンジャー。他にドS・あんげん・ハンサム・絡みづらいがいる。
- ゲーセンに多く生息する。
- DG5のメンバーはアフレコ現場よりもゲーセンのほうが集まりやすいらしい。
- 2008年の目標は「太る」だったが、DG5のほかのメンバーに「面白くない」と言われたため「俊敏なデブになる」になった(神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜 より)。