December 2006
December 06, 2006
ナンナンからウンウンへ。
今日のタイトル、タイの携帯電話会社AIS（1-2-call）のプロモーションのことです。
これまでは、月30バーツを払えばチャージ金額によっては最大450日まで有効というナンナンというプロモーションにしていました。が、今回、3ヶ月に最低1度のリフィールさえ行えばチャージ金額に関わらず365日有効というウンウンというプロモーションに変更しました。
変更の決め手は、月額幾ら・・・というそのプロモーションにしているための支払いが発生しないことと、通話料金がナンナンよりも安いということです。ナンナンは1分5バーツ、ウンウンは1-2-call同士なら1分2バーツ、他社でも1分4バーツです。
ウンウンを継続するための絶対条件である3ヶ月に1度のリフィール、今の僕の携帯環境は日本からのリフィールも可能になっているので、リフィールカードだけまとめて用意しておけば全く問題無くクリアです。
1-2-callのサイトでのウンウンについて説明。
http://www.one-2-call.com/One2Call/otc/e/product_Aun.jsp
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これまでは、月30バーツを払えばチャージ金額によっては最大450日まで有効というナンナンというプロモーションにしていました。が、今回、3ヶ月に最低1度のリフィールさえ行えばチャージ金額に関わらず365日有効というウンウンというプロモーションに変更しました。
変更の決め手は、月額幾ら・・・というそのプロモーションにしているための支払いが発生しないことと、通話料金がナンナンよりも安いということです。ナンナンは1分5バーツ、ウンウンは1-2-call同士なら1分2バーツ、他社でも1分4バーツです。
ウンウンを継続するための絶対条件である3ヶ月に1度のリフィール、今の僕の携帯環境は日本からのリフィールも可能になっているので、リフィールカードだけまとめて用意しておけば全く問題無くクリアです。
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December 05, 2006
12月訪タイ帰国。
いつもながらUAの朝は早い。3:15amから3分間間隔くらいで4個の目覚ましをセットしていましたが、1個目で起床。シャワーを終えてKoyを起こすと時間は3:30am。彼女も頑張って準備をして4時にチェックアウト。
そうそう今回、部屋はアップグレードされたままで3泊を過ごすことが出来ました。面倒なのでこっちからは何も言わずにいましたが、多分スタッフの方も忘れていたんでしょうね。チェックアウト時も何も言われませんでした。
空港まではちょっと時間がかかり、到着は4:40am。道が混んでいたわけじゃなくて、制限速度厳守の安全運転の車だったもので。出し過ぎも危ないですが、制限速度厳守も危ない感じです、タイでは。
UAのエコノミーカウンターは長蛇の列。でも、幸いプレミアの優先サービスでビジネスカウンターが利用出来るので、列の短いそっちの方に並んでいるとファーストカウンターの係員が手招きをしています。ヒョコヒョコそっちに行くとカウンターから係員が出てきて、最近導入されたばかりの自動チェックイン機でチェックインをしてくれてファーストカウンターに戻って荷物タグを付けて終了。スワンナプームの自動チェックイン機で出力される航空券ですが、かなーりショボイです。大きさは普通の航空券と同じですが、エアアジアみたいなペラペラの紙です。
空港でKoyと別れる時、いつもは僕がKoyを見送るようにしていました。が、今回は僕が制限区域に入っているのをKoyに見送って貰いました。そんなこんなで12月の訪タイも終わりを告げました．．．。
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UAのエコノミーカウンターは長蛇の列。でも、幸いプレミアの優先サービスでビジネスカウンターが利用出来るので、列の短いそっちの方に並んでいるとファーストカウンターの係員が手招きをしています。ヒョコヒョコそっちに行くとカウンターから係員が出てきて、最近導入されたばかりの自動チェックイン機でチェックインをしてくれてファーストカウンターに戻って荷物タグを付けて終了。スワンナプームの自動チェックイン機で出力される航空券ですが、かなーりショボイです。大きさは普通の航空券と同じですが、エアアジアみたいなペラペラの紙です。
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December 04, 2006
12月訪タイ3日目。
三日目、僕の朝はいつも通り。Koyの朝もいつも通り・・・、まだ寝ています。僕は二日目の出来事を思い出しながらPCに向かっています。ここ二日ばかりチェック出来ていなかったタイ関係のWEBサイトをチェックしたりしているとKoyが起きてきました。
予想通り、メンスになったそうです。今回はシーツに赤いお漏らしはありません。これで昨日のアクシデントは帳消しになったみたいで、ホッと一安心です。もちろん、態度には出しませんでしたが・・・。
メンスというと、ウダウダ部屋で一日を過ごして終わり・・・ということが何回もあったのですが、今回はそういう一日で終わってしまうのがイヤだったのでKoyには今回は俺のことはいいから自分の部屋でゆっくり休んで明日の学校に備えて欲しいと伝えました。
今までに無い展開だったので、彼女は「帰らないで此処で寝ていてもいい？」と聞きますが、僕は「明日のチェックアウトはとても早く体に負担になるだけだから帰ってゆっくりした方がいいよ。それに、部屋にはルームクリーニングが来るからゆっくり寝てもいられないしね。」と彼女を納得させました。
今回の訪タイの前に、今月分の家賃、それとお姉さんと折半にしたTV購入代金の彼女割り当て分を出してあげると言ってありました。彼女、荷物をまとめるとそれを気にしているような仕草をします。ここで僕も人が悪いと言うか、セコイと言うか、人間が小さいと言うか、両方の分のお金をまとめて渡せば良かったものの最初に家賃だけを渡しました。その後、Koyが「TV・・・」と言いかけてTVの分も渡しました。
そんなこんなをして二人で宿を出てお別れをしました。ここでちょっとKoyの行動が気になってしまったんですよね。通りに出るまでの少しの距離を一緒に歩いている時に、彼女は僕に向かって「Good Luck」と言いました。今まで聞いたことも無い言葉だったので、彼女を見送った後の僕を悩ませるには十分過ぎる言葉でした。当然、永遠の別れを意味しているのか・・・とも考えたわけで、そう考えると電話をする勇気も出ず、とりあえずSMSでメッセージを送りました。そういうことをしているにも関わらず、とりあえず足はソイ26に向かっていましたが・・・。(^_^;
初めてのエンジェルを経験している最中に携帯がしきりに鳴ります。何度も鳴った後、SMSも届きました。エンジェルを出てSMSをチェックすると、そこには一言「I don't want」とありました。これは僕の「あれは永遠の別れを意味する言葉だったの？」に対する返答です。コールバックして話をすると、僕の完全な誤解であることがわかりました。僕が送ったメッセージのせいで、彼女眠りたいのに寝れなかったそうです。でも、誤解が解けると急に眠くなったのか「寝て起きたら電話するからね。」と言うので、一旦電話を切ることにしました。
その後僕はエンポリアム、カルフールと回って宿に戻りました。この時、時間は16時。帰って荷物の整理なんかをしているとKoyからの電話。
さっきは誤解と言うことで一度は安心したらしいのですが、ちょっと彼女も僕の行動に引っかかることがあったらしく、そんな会話になりました。今日、お金を渡す時にTVの分を後出しにしたことが、彼女の中では引っかかっていたようです。払いたくない気持ちを押さえて無理に出してくれているんじゃないか、お金を渡すことが面白くないと思っているんじゃないかと。彼女は彼女でそういう風に思っていたこともあって、さっきの僕からのSMSに敏感に反応してしまったようです。
彼女、電話口で泣いていました。別に別れようとかそういうことを話していたんじゃないので泣き落としとかそういう意味合いのものじゃないんでしょうけど、きっとお金のことでの会話が辛くなったんでしょうね。僕も別れたい・・・という感情があったわけじゃないので、泣かれると辛くなりました。
話を変えようと思って体調のことなんかを聞くと「薬を飲んで寝たらもう楽になった」→「じゃあ、これから来る？」→「うん。」と言う流れで、アッサリ今夜も一緒に過ごすことになりました。まあ、ある意味必然・・・の流れなんでしょう。（笑）
彼女が来てからエンポリに行って「大戸屋」で夕食、その後「DEATH NOTE the Last name」を観て、エカマイのメジャーボウルでボウリング、と普通に遊んで最終日の夜は更けていきました．．．。
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メンスというと、ウダウダ部屋で一日を過ごして終わり・・・ということが何回もあったのですが、今回はそういう一日で終わってしまうのがイヤだったのでKoyには今回は俺のことはいいから自分の部屋でゆっくり休んで明日の学校に備えて欲しいと伝えました。
今までに無い展開だったので、彼女は「帰らないで此処で寝ていてもいい？」と聞きますが、僕は「明日のチェックアウトはとても早く体に負担になるだけだから帰ってゆっくりした方がいいよ。それに、部屋にはルームクリーニングが来るからゆっくり寝てもいられないしね。」と彼女を納得させました。
今回の訪タイの前に、今月分の家賃、それとお姉さんと折半にしたTV購入代金の彼女割り当て分を出してあげると言ってありました。彼女、荷物をまとめるとそれを気にしているような仕草をします。ここで僕も人が悪いと言うか、セコイと言うか、人間が小さいと言うか、両方の分のお金をまとめて渡せば良かったものの最初に家賃だけを渡しました。その後、Koyが「TV・・・」と言いかけてTVの分も渡しました。
そんなこんなをして二人で宿を出てお別れをしました。ここでちょっとKoyの行動が気になってしまったんですよね。通りに出るまでの少しの距離を一緒に歩いている時に、彼女は僕に向かって「Good Luck」と言いました。今まで聞いたことも無い言葉だったので、彼女を見送った後の僕を悩ませるには十分過ぎる言葉でした。当然、永遠の別れを意味しているのか・・・とも考えたわけで、そう考えると電話をする勇気も出ず、とりあえずSMSでメッセージを送りました。そういうことをしているにも関わらず、とりあえず足はソイ26に向かっていましたが・・・。(^_^;
初めてのエンジェルを経験している最中に携帯がしきりに鳴ります。何度も鳴った後、SMSも届きました。エンジェルを出てSMSをチェックすると、そこには一言「I don't want」とありました。これは僕の「あれは永遠の別れを意味する言葉だったの？」に対する返答です。コールバックして話をすると、僕の完全な誤解であることがわかりました。僕が送ったメッセージのせいで、彼女眠りたいのに寝れなかったそうです。でも、誤解が解けると急に眠くなったのか「寝て起きたら電話するからね。」と言うので、一旦電話を切ることにしました。
その後僕はエンポリアム、カルフールと回って宿に戻りました。この時、時間は16時。帰って荷物の整理なんかをしているとKoyからの電話。
さっきは誤解と言うことで一度は安心したらしいのですが、ちょっと彼女も僕の行動に引っかかることがあったらしく、そんな会話になりました。今日、お金を渡す時にTVの分を後出しにしたことが、彼女の中では引っかかっていたようです。払いたくない気持ちを押さえて無理に出してくれているんじゃないか、お金を渡すことが面白くないと思っているんじゃないかと。彼女は彼女でそういう風に思っていたこともあって、さっきの僕からのSMSに敏感に反応してしまったようです。
彼女、電話口で泣いていました。別に別れようとかそういうことを話していたんじゃないので泣き落としとかそういう意味合いのものじゃないんでしょうけど、きっとお金のことでの会話が辛くなったんでしょうね。僕も別れたい・・・という感情があったわけじゃないので、泣かれると辛くなりました。
話を変えようと思って体調のことなんかを聞くと「薬を飲んで寝たらもう楽になった」→「じゃあ、これから来る？」→「うん。」と言う流れで、アッサリ今夜も一緒に過ごすことになりました。まあ、ある意味必然・・・の流れなんでしょう。（笑）
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December 03, 2006
12月訪タイ2日目。
三日目の朝を迎えました。
昨日はかなり濃い一日だったので、さすがに今朝はちょっとばかし遅い起床です。と言っても、起きたのは8時。旅先に来ても、朝は遅くまで寝ていられなくて・・・。
昨日の朝は8時半のAKGさんへの宿代の支払いから始まりました。約束の5分前に到着の知らせ、タイにしてはかなり正確です。その足で1階で朝食ですが、これが微妙。朝はそんなに食べる方じゃないので品数的には別に不満は無く、味的にも特に不満は無し、だけどかなり狭い場所に無理やりにスペースを作ったという感じであまり落ち着きません。エレベータ降りて1メートル目の前にもテーブルが配置されていたりして、ちょっとこれはやり過ぎでしょうって感じですね。
食事を終えて部屋に戻ると、昨日出来なかったKoyとの一線。ここでちょっとアクシデント、頑張って動きすぎちゃったせいか、終わって抜くとゴムが無い、なんと中に取り残されているではないですか。ゴムを取って中を見ると、そこには出たはずのものが無い・・・。どうやら中出ししてしまったようです。アクシデントとは言え、初めての中出しでした。ちょっと心配ですが、Koy曰く今日か明日にはメンス・・・と言っていたので、その言葉で自分を落ち着かせるようにしています。
昼はサイアムスクエアやらMBK、MBKではフェイシャルマッサージをやってみました。毛穴の汚れを取る作業、これの痛みをこらえるために歯を食いしばり目も閉じたまま、どんな道具を使っていたのか知りませんが、涙が出ました。1,000バーツの料金を払って外に出ると、Koyが「若くなったね」と笑っています。もうちょっと優しく時間をかけて・・・だったらまたやりたいと思うので、別の店でも探してみようかな。
一旦アパートメントに戻り、暗くなった頃に予定していたMotor Expoに向かいました。車がかなーり混んでて、着くまでに1時間半くらいかかっちゃったかな。入場料は80バーツで、中に居たのも同じ1時間半くらいです。タイのモーターショーがどんなかというと、日本のと似ていますね。キレイなオネーチャンの周りにはカメラ小僧がいっぱい・・・、こういう部分も日本と似ています。正直、あまり面白くなかったかな。
その後はラチャダーのカルフールにある8番ラーメンで腹ごしらえをしてから、コヨーテのダンスを観に「ハリウッド」に・・・。どこで観れるのかとか全然わからなくて、Koyも友達に聞いたりしてくれたけどわからなくて、結局Koyには内緒のタイ友達のAeiに電話して聞いちゃいました。ディスコ好きの彼女、女の子と一緒でも平気なところ・・・ということで「ハリウッド」を紹介してくれました。
が、僕が行ったのは22時頃、まだ店内もまばらで、ちょっと飲み始めてからやっとライブが始まりました。男性と女性が代わる代わる歌を歌いますが、一向にコヨーテのダンスが始まりません。飲めない僕が飲んじゃったもんだから、すっかり酔っ払ってしまってもう待てなくなっちゃいました。コヨーテ目当ての僕は、そんな状況に耐えられずに「マイ、サヌック」と言ってKoyに出ようと言いました。幸い、Koyもつまらなかったらしく、その意見には賛同。でも彼女、遠慮気味にだけど「RCAに行きたい・・・」などとのたまいました。コヨーテの居ないところに用のない僕はそんなところに行くは筈もなく撤収。後でAeiに聞くと、コヨーテは遅い時間になってから出てくる・・・ということでした。もうー！
帰ってシャワーを浴びると、あっという間に朝でした。（笑）
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昨日の朝は8時半のAKGさんへの宿代の支払いから始まりました。約束の5分前に到着の知らせ、タイにしてはかなり正確です。その足で1階で朝食ですが、これが微妙。朝はそんなに食べる方じゃないので品数的には別に不満は無く、味的にも特に不満は無し、だけどかなり狭い場所に無理やりにスペースを作ったという感じであまり落ち着きません。エレベータ降りて1メートル目の前にもテーブルが配置されていたりして、ちょっとこれはやり過ぎでしょうって感じですね。
食事を終えて部屋に戻ると、昨日出来なかったKoyとの一線。ここでちょっとアクシデント、頑張って動きすぎちゃったせいか、終わって抜くとゴムが無い、なんと中に取り残されているではないですか。ゴムを取って中を見ると、そこには出たはずのものが無い・・・。どうやら中出ししてしまったようです。アクシデントとは言え、初めての中出しでした。ちょっと心配ですが、Koy曰く今日か明日にはメンス・・・と言っていたので、その言葉で自分を落ち着かせるようにしています。
昼はサイアムスクエアやらMBK、MBKではフェイシャルマッサージをやってみました。毛穴の汚れを取る作業、これの痛みをこらえるために歯を食いしばり目も閉じたまま、どんな道具を使っていたのか知りませんが、涙が出ました。1,000バーツの料金を払って外に出ると、Koyが「若くなったね」と笑っています。もうちょっと優しく時間をかけて・・・だったらまたやりたいと思うので、別の店でも探してみようかな。
一旦アパートメントに戻り、暗くなった頃に予定していたMotor Expoに向かいました。車がかなーり混んでて、着くまでに1時間半くらいかかっちゃったかな。入場料は80バーツで、中に居たのも同じ1時間半くらいです。タイのモーターショーがどんなかというと、日本のと似ていますね。キレイなオネーチャンの周りにはカメラ小僧がいっぱい・・・、こういう部分も日本と似ています。正直、あまり面白くなかったかな。
その後はラチャダーのカルフールにある8番ラーメンで腹ごしらえをしてから、コヨーテのダンスを観に「ハリウッド」に・・・。どこで観れるのかとか全然わからなくて、Koyも友達に聞いたりしてくれたけどわからなくて、結局Koyには内緒のタイ友達のAeiに電話して聞いちゃいました。ディスコ好きの彼女、女の子と一緒でも平気なところ・・・ということで「ハリウッド」を紹介してくれました。
が、僕が行ったのは22時頃、まだ店内もまばらで、ちょっと飲み始めてからやっとライブが始まりました。男性と女性が代わる代わる歌を歌いますが、一向にコヨーテのダンスが始まりません。飲めない僕が飲んじゃったもんだから、すっかり酔っ払ってしまってもう待てなくなっちゃいました。コヨーテ目当ての僕は、そんな状況に耐えられずに「マイ、サヌック」と言ってKoyに出ようと言いました。幸い、Koyもつまらなかったらしく、その意見には賛同。でも彼女、遠慮気味にだけど「RCAに行きたい・・・」などとのたまいました。コヨーテの居ないところに用のない僕はそんなところに行くは筈もなく撤収。後でAeiに聞くと、コヨーテは遅い時間になってから出てくる・・・ということでした。もうー！
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December 02, 2006
12月訪タイ初日。
12/1、最近のパターンになりつつある午後半休後の出発。12時退社予定が約40分遅れで、家ではかなり慌しく荷物をパッキング。このせいで、予備の携帯を忘れてしまいました。
今回はJTB経由でチケットを購入していて、事前の話では「JTBカウンターで書類を受け取ってからUAカウンターでチェックインしてください」と言われていました。どうせUAのカウンターでチェックインするのならと思って、JTBカウンターに行く前にEasycheck-inを済ませ、今回も500マイルを獲得。その足でJTBカウンターに行くと、何とチェックイン済みで航空券が用意されているではありませんか。ということで、Easycheck-in機で発券されたものとJTBカウンターで受け取ったものの2枚の航空券が手元に。（^_^;
搭乗もスムーズに進み、テイクオフはほぼ定刻の18:51。映画を2本観たり、チャンネル9の管制官との交信を聞いたりしていると程無くランディング。定刻よりも23分早い23:17でした。
今回、久々にイミグレ渋滞にはまってしまい、通過したのは0時頃。イミグレでの待ち時間は30分程度でしたが、前に並んでいた福島から来たというオジサンとの会話が弾んだおかげで苦にはならずに通過。イミグレでは、乗ってきた飛行機の搭乗券半券の提示が必要になったようですので、準備しておいた方が良いと思います。
今回は手持ちのバーツがある程度残っていたので、4万円ほど両替。幾らだったと思いますか。何と、3,032THBですよ。これは間違いなく1万=3,000バーツ以下の時代が来ますね。円はあまり持ってきていませんが、持っている分をこの滞在中に両替しておこうと思います。
さてさて、Koyとの待ち合わせはと言いますと、彼女22時過ぎに空港に着いてしまったとかで、約2時間も待っていたらしいです。「今日は金曜日だから道が混んでいるかもしれないと思って早めに家を出たら30分で着いちゃった・・・」って言ってました。申し訳ない．．．。
今回の宿はHopeland。料金は朝食付きの1泊2,050THB、AKGさんで手配してもらいました。チェックインの時、僕が予約してあったグレードの部屋が無いとかで、ちょっと上の部屋にアップグレード。明日移動しなきゃいけないのかな・・・と思うとちょっと面倒になりますが、言われるまで黙っておけばいいかなと楽観的に考えるようにしましょう。
荷物を置いて落ち着いた後、NANAに移動しての夜食。その後、戻って就寝。時間は2時を少しまわったところ。
今回はムフフ系の夜遊びの予定は無く、Koyとまったり予定です。
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搭乗もスムーズに進み、テイクオフはほぼ定刻の18:51。映画を2本観たり、チャンネル9の管制官との交信を聞いたりしていると程無くランディング。定刻よりも23分早い23:17でした。
今回、久々にイミグレ渋滞にはまってしまい、通過したのは0時頃。イミグレでの待ち時間は30分程度でしたが、前に並んでいた福島から来たというオジサンとの会話が弾んだおかげで苦にはならずに通過。イミグレでは、乗ってきた飛行機の搭乗券半券の提示が必要になったようですので、準備しておいた方が良いと思います。
今回は手持ちのバーツがある程度残っていたので、4万円ほど両替。幾らだったと思いますか。何と、3,032THBですよ。これは間違いなく1万=3,000バーツ以下の時代が来ますね。円はあまり持ってきていませんが、持っている分をこの滞在中に両替しておこうと思います。
さてさて、Koyとの待ち合わせはと言いますと、彼女22時過ぎに空港に着いてしまったとかで、約2時間も待っていたらしいです。「今日は金曜日だから道が混んでいるかもしれないと思って早めに家を出たら30分で着いちゃった・・・」って言ってました。申し訳ない．．．。
今回の宿はHopeland。料金は朝食付きの1泊2,050THB、AKGさんで手配してもらいました。チェックインの時、僕が予約してあったグレードの部屋が無いとかで、ちょっと上の部屋にアップグレード。明日移動しなきゃいけないのかな・・・と思うとちょっと面倒になりますが、言われるまで黙っておけばいいかなと楽観的に考えるようにしましょう。
荷物を置いて落ち着いた後、NANAに移動しての夜食。その後、戻って就寝。時間は2時を少しまわったところ。
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