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2009年2月2日(月) 19:15 |
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車道の一部を自転車専用にする実験
香川県は人口あたりの自転車保有台数が全国6位で、自転車の関係する事故も多発しています。こうした事故をいかに防ぐのか、高松市では一つの試みとして2日から車道の一部を自転車専用にする社会実験が始まりました。
午前7時、車道に設けられた自転車専用道路が開放されました。高松市による実験は、高松市中心部の市道五番町西宝線のうち、高松高校や香川大学などのある540mで始まりました。自転車の多い区間です。 実験は、往復4車線の車道のうち両側の2車線を自転車専用にして、歩行者と分けようというものです。 香川県は自転車の台数が多く、自転車と歩行者が接触するなどの事故の件数は、人口10万人あたり全国ワースト1位です。 車線が半減した自動車は、中心部に向かう車の渋滞が目立ち、ドライバーから戸惑いの声も聞かれました。 実験は3週間行われ、交通量のデータや市民のアンケートを元に、本格的に実施するかなどが検討されることになっています。
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