ネット世界での『挑発』『ののしり』行為は、人間が生涯を過ごす上で『時間のムダ』ではないかと思います
ブログや掲示板などインターネットの世界では、色んな人がいます。政治や社会や趣味などについて真面目に時には楽しく語り合っている人もいますが、中には一般個人のブログ管理人やコメント投稿者への「挑発」行為や「ののしり」行為などに夢中になっている人もいます。
私は最近
ネット世界での一般個人のブログ管理人やコメント投稿者への「挑発」「ののしり」行為自体が、
人間が生涯を過ごす上で「時間のムダ」ではないか?
…と考えていますし、
ネット世界で、一般個人のブログ管理人やコメント投稿者への「挑発」「ののしり」行為などに夢中になってる暇があったら、
リアル現実世界で家事をやったり(手伝ったり)、(政治活動やボランティア活動など)社会的意義が高い活動をやる方が素晴らしい
…と考えています。また、お金を稼ぐための労働も重要だと考えています。ちなみに私は母が死去(2004年)する数年前から炊飯などを毎日やっています。
だいたい、ネット世界で、一般個人のブログ管理人やコメント投稿者への「挑発」「ののしり」行為などをやったからといって消費税率が下がる(なくなる)わけではありませんし、「派遣切り」や「寮を追い出された」人たちが救われるわけではありませんからね。私は2009年1月5日に、「年越し派遣村」へ寄付をしましたが、それでもまだ救われない人がたくさんいますよ。
ネット世界で一般個人のブログ管理人やコメント投稿者への「挑発」「ののしり」行為などに夢中になっている人自身は楽しいんでしょうけど、そういう人の中には、リアル現実世界へ回れば苦手にする人物や頭が上がらない人物の1人や2人は絶対居ると思いますし(笑)、リアル現実世界でやるべき作業がおろそかになって、周囲の誰かさんからカミナリを落とされる寸前の人もいると思います(笑)。またリアル現実世界で何らかの不幸・不運に遭遇して、インターネットの利用が出来なくなる人や、ブログの閉鎖に追い込まれる人もいると思います。そういえば以前、日本共産党やその支持者の事をいろいろ書いていたブログの管理人がリアル現実世界で離婚してブログを閉鎖した…という話を聞いた事があります。離婚の原因は分かりませんが、人間誰でも「人生、一寸先は闇」だなあと思います。
ネット世界では、一般個人のブログ管理人やコメント投稿者へのメッセージとして「…大恥かくぞ」などと豪語する(大口をたたく)ブログ管理人もいますが、こういう人でもリアル現実世界へ回れば苦手にする人物や頭が上がらない人物の1人や2人は絶対居ると思いますよ(笑)。私にもリアル現実世界ではそんな人物の1人や2人はいますよ、誰とは言いませんが…。
以前あるブログで書いていた「党員からの反発…」ですが、私はあれはブログ管理人が共産党支持者に精神的苦痛を与える事を目的としたヤラセだと考えています(笑)。本気で共産党への忠誠心を持つ人物が共産党支持者に反発・抗議する気持ちがあるなら、実名を名乗って地区委員会に訴えればいい事であって(実名を名乗らなければ信用してもらえないでしょう)、わざわざ「あるブログ」へ「…党員」などと名乗っての書き込みなんてしないと考えています。
あっ、そうそう、背が高くてメガネをかけた30代から40代くらいの男性(2008年●月現在)で自分のブログで日本共産党の宮本たけし(岳志)さんをしょっちゅうネタにするくせに、その宮本たけし(岳志)さんに面と向かって自分の実名とハンドルネームを名乗る事も出来ないブログ管理人もいますね、誰とは言いませんが(笑)。
そういう事を考えたら、ネット世界での一般個人のブログ管理人やコメント投稿者への「挑発」「ののしり」行為に夢中になる人間や、豪語する(大口をたたく)人間がちっぽけな存在に思えてきます。世の中にはインターネットをやらずに、リアル現実世界で気丈に生きている人もたくさん居るからこそ、
「ネット世界も広いけど、現実世界はもっと広い」
という事が言えると思います。
※ ※ ※ブログ記事ここまで※ ※ ※
国民に害をもたらす政権が出来ても最初は警鐘も鳴らさず持ち上げておいて、問題が噴出してからあれやこれやと批判する。
民衆よ草の根の力よ、
そんなマスコミの洗脳に負けるな!
“政治の中身を変える”
ために勇気を出して奮闘しよう!
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
選挙権行使可能な数十年という長い目で見たら、どの政党も議席数や得票数で浮き沈みがあるのは当たり前。
だから私は巨大政党の力や票におびえず、
『比例だけでなく小選挙区でも』
堂々と日本共産党を応援し続けます!
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
投稿者:嶋重ともうみ
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最後まで読んでくれてありがとうございます。
shimashige-osaka@mail.goo.ne.jp
へお寄せ下さい。
ただし、一部の人のメールアドレスは拒否設定にしています(笑)。そして、「自分のブログで日本共産党の宮本たけし(岳志)さんをしょっちゅうネタにするくせに、その宮本たけし(岳志)さんに面と向かって自分の実名とハンドルネームを名乗る事も出来ないブログ管理人」やそのお仲間とのやりとりには基本的に応じませんし、これらの人たちのコメントは読んでませんし掲載もしません。
また、公開された訪問者のコメントに対する私の返事コメントは、する時もしない時もありますが、しない場合でも悪く思わないで下さい。
私がTB(=トラックバック)を送っているブログなら、私の新旧ブログへのリンクを貼るのはOKです。
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ネット規制をせずに、有害サイトを減らす方法となるか?ネットでの誹謗・中傷の沈静化につながるか?
『リモートホストと大まかな住所を自動的に公開し、ハンドルネームを名乗るシステム』を提案
自民党とマスメディア(マスコミ)関係者がボーリング大会と懇親会…政権党とマスコミ・報道機関の癒着=政報癒着と見られても仕方がない
メディアと自民党 “仲良く”ボウリング(「しんぶん赤旗」日刊紙2008年8月25日2面)
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派遣労働の実態を告発した志位質問!
派遣法改正し“労働者保護法に” 志位委員長が質問 2月8日、衆院予算委員会(JCPムービー)
10/7 派遣労働者の使いすての実態をただす 志位委員長の衆院質問(JCPユーチューブ)
こちらもご覧下さい(^.^)。
ダイジェスト版 党創立86周年記念講演会 「正義と道理に立つものは未来に生きる」(JCPユーチューブ)
政治の中身をかえるとき 「国民が主人公」の新しい日本を 日本共産党が総選挙政策 志位委員長が会見(「しんぶん赤旗」2008年9月26日1面トップ)
日本共産党が第7回中央委員会総会 「国民が主人公」の民主的政権へ大きな一歩踏み出す選挙に 国民の苦難軽減 党の重大な責務 志位委員長が幹部会報告(「しんぶん赤旗」日刊紙2008年9月27日)
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それと、共産党支持者で有るのも無いのも混じってますが、お玉おばさん、伊東勉、堺泉北カープ会、村野瀬玲奈、大津留公彦、日本がアブナイ!、×第二迷信の応援もお願いします。
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コメント
>リアル現実世界で家事をやったり(手伝ったり)
>ちなみに私は母が死去(2004年)する数年前から炊飯などを毎日やっています。
私の年齢(37歳)ともなれば、周りから「それよりも早く嫁さんもらえよ」などといわれそうですが、今の私はそれどころではありませんし、仮に私に妻がいるとしても生涯にわたって家事を一任するわけにはいかないでしょう。
男性よりも女性の方が平均寿命が高いとはいえ…
王貞治氏(ソフトバンクホークス前監督)も星野仙一氏(元中日ドラゴンズ監督・元阪神タイガース監督)も長嶋茂雄氏(巨人終身名誉監督)も私の父親も私の叔父(私の父親の弟)も奥さん(嫁さん)に先立たれた広辞苑でいう「男やもめ」ですし、私が配達・集金を担当している「しんぶん赤旗」日曜版読者の中にも奥さんに先立たれた広辞苑でいう「男やもめ」の人がいます。だから私自身が結婚して所帯を持った後でも、自分自身が妻に先立たれて「男やもめ」になった時に慌てないように、家事は自分でちゃんとやるようにしたいですね。
「自分のブログで日本共産党の宮本たけし(岳志)さんをしょっちゅうネタにするくせに、その宮本たけし(岳志)さんに面と向かって自分の実名とハンドルネームを名乗る事も出来ないブログ管理人」自身も、「宮本たけし」検索や「嶋重ともうみ」検索で彼自身のブログの数年前の記事や1ヶ月以上前の記事が上に来るようにして悦に入っていては、彼自身がネット世界で一部の人から、「ア●ちゃうか?」「ひまじんか?」などと思われたり、「家事などリアル現実世界でやるべき事を怠けてネット世界で遊んでばかりの人」という悪いイメージで見られたりするだけだと思います。掲示板とかでそういう事を書かないだけで、心の中で彼に対してそういう感情を抱いている人も居ると思いますよ。
また、「自分のブログで日本共産党の宮本たけし(岳志)さんをしょっちゅうネタにするくせに、その宮本たけし(岳志)さんに面と向かって自分の実名とハンドルネームを名乗る事も出来ないブログ管理人」自身も今後リアル現実世界でどんな不幸・不運な出来事に遭遇するか分からないのに、「宮本たけし」検索や「嶋重ともうみ」検索で彼自身の数年前・数ヵ月前のブログ記事が上に来るようにして悦に入っている場合ではないと思います。そんな事をしたからといって、大企業から「派遣切り」されたり「寮を追い出される」などをして労働者から失業者・ホームレスへと転落した人たちや、資金繰りに四苦八苦・悪戦苦闘している中小企業の経営者たちが救われるわけではありませんからね。
ネット世界での一般個人のブログ管理人やコメント投稿者への「挑発」「ののしり」行為をやっている人たちも、そういう事をしたからといって、大企業から「派遣切り」されたり「寮を追い出される」などをして労働者から失業者・ホームレスへと転落した人たちや、資金繰りに四苦八苦・悪戦苦闘している中小企業の経営者たちが救われるわけではありませんからね。
投稿: 必殺管理人・嶋重ともうみ | 2009年1月28日 (水) 22時14分
「自分のブログで日本共産党の宮本たけし(岳志)さんをしょっちゅうネタにするくせに、その宮本たけし(岳志)さんに面と向かって自分の実名とハンドルネームを名乗る事も出来ないブログ管理人」は、彼自身のブログで、ある女性のHP(ブログ形式になっているHPといった方がふさわしいかもしれない)について、「…に書き込まないこと、トラックバックを打たないことが必須である。」と書いてましたが、その「ある女性」のHPではコメントもトラックバックも受け付けていません(笑)。
「…に書き込まないこと、トラックバックを打たないことが必須である。」
…などと書く前に、そのブログなりHPなりがコメントやトラックバックを受け付けているのかどうかをちゃんと確認してから書くべきではないかと思います(笑)。そういうのをちゃんと把握・確認もせずに「…に書き込まないこと、トラックバックを打たないことが必須である。」などと書いてるとしたら、そっちの方が「大恥をかいている」事になると思います(笑)。
「自分のブログで日本共産党の宮本たけし(岳志)さんをしょっちゅうネタにするくせに、その宮本たけし(岳志)さんに面と向かって自分の実名とハンドルネームを名乗る事も出来ないブログ管理人」は、彼自身のブログの記事や寄せられたコメントなどを削除しない方針だそうですが、コメントもトラックバックも受け付けていないHPやブログについて「…に書き込まないこと、トラックバックを打たないことが必須である。」という一文を修正も削除もせずに書きっぱなしにしているとしたら「一生の恥」ではないかと思うんです(笑)。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
…という言葉もありますが、私はHPやブログについては最近閃(ひらめ)いた言葉として
「削除(修正)するは一時の恥、削除(修正)せぬは一生の恥」
…という言葉も時と場合によっては一理あるんじゃないかと考えました。
投稿: 必殺管理人・嶋重ともうみ | 2009年2月 1日 (日) 09時48分
「自分のブログで日本共産党の宮本たけし(岳志)さんをしょっちゅうネタにするくせに、その宮本たけし(岳志)さんに面と向かって自分の実名とハンドルネームを名乗る事も出来ないブログ管理人」は、過去の記事でこんな一文を書いていますが、
>彼女自身はバイクとギターが趣味ということで共産党臭さを打ち消そうとしていますが、
もし、こう書かれた彼女本人がこの一文を読んでいるとしたら、この一文を書いたブログ管理人は、彼女本人から顰蹙(ひんしゅく)を買っていると思いますよ。
もし彼女本人がこの一文を読んでいるとしたら、彼女自身はこう書かれた事に対して、不愉快と感じていてもそんな気持ちをHPに書かないだけで、心の中では不愉快な気持ちになっていると思いますよ。言葉には気を付けなければいけないと思います。
>●●党臭さを打ち消そうとしていますが、
どこの政党にも色んな個性を持った人間が存在すると思いますので、どこの政党の誰に対してもこういう書き方は不適切ではないかと思います。
私のこういうコメントに対して、もし「自分のブログで日本共産党の宮本たけし(岳志)さんをしょっちゅうネタにするくせに、その宮本たけし(岳志)さんに面と向かって自分の実名とハンドルネームを名乗る事も出来ないブログ管理人」自身が…
「お前が言うな!」
「お前に言われたくないわい!」
…などと私に逆ギレするとしたら、私から一言
「説教されるのが嫌だからといって、逆ギレしないで下さい。大人げないですよ。」
…と反論させて頂きます。
説教されたり、苦言を呈されたりするのは、誰でも気持ちのいいものではありませんが、そういう時の言葉を時と場合によっては、真摯(しんし)に受け止めて反省しなければいけない時もあります。私自身もブログ記事を書いた時や、コメントを書いた時は、自分の文章にウットリする時もあれば、自分の文章に「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤する時もあります。
投稿: 必殺管理人・嶋重ともうみ | 2009年2月 1日 (日) 21時55分