☆マンガ嫌日流の嘘を暴け☆


 「ホルホルホルホル・・・ついにマンガ嫌韓流の妄言をぶち破る本が発売されました!

 「この本でマンガ嫌韓流は完全に論破されました」

 「嫌韓厨共が泣き叫ぶ様が目に浮かぶようですホルホルホルホル」

 「なぁにまた捏造史料?」

 「目には目をマンガにはマンガを・・・・

 「いでよマンガ嫌日流、そして願いをかなえたまえ!!」

 

 

 

ボン!!!!

 

 

 

 

 「ニホンちゃんガイドブック?」

 「ま、間違いました。こっちです」

 

ドドン!!

 

 「なにこの韓国人・・・」

 「どこ見てるんですか?どう見ても日本人じゃないですか」

 「そう?私には日本に襲いかかる韓国人に見えるわよ・・・」

 「ハチマキしてるじゃないですか!日の丸の!」

 「日の丸のハチマキしてると日本人なの?それなら持ってる刀がぜんぜん日本刀じゃないわよ」

 「むしろ朝鮮や中国によくみる青龍刀に見えるな・・・」

 「そんな細かいことはケンチャナヨです」

 「だいたい・・・」

 「ドイツを見習えって?・・・自爆するわよ」

 「ドイツを見習えということは・・・

日韓基本条約を無視する連中に支払う金はねえ!

日本は悪くねぇ!

東京裁判は公式に否定する!

国防軍を復活させるぞ!

武器の輸出もしまくるぞ!

PKOとして武力行使も辞さない!

NATO軍として米軍と一緒に暴れるぜ!

ドイツの科学力は世界一ィィィィイイイ!

次にやるときはイタ公抜きで!

 「っとなる」

 「後半おかしいから・・・」

 「ふふふ・・・まあいいでしょう。ここからはたっぷり半島ネタで楽しんでもらいますからね〜」

 「のっけからこんなのじゃ、先が思いやられるわね」

 「まずは日本語についてです。

 なんと日本には敬語が存在しないのです!」

 

 

 「ほ、ホント?そんなこと初めて聞いたけど」

 「日本人が知らないのも無理はありません。敬語の起源は韓国なんです!!

 

 

 「ってやめなさいよ・・・韓国に詳しくない人が混乱するわよ」

 「日本語の起源は韓国だと言う国ですよ。このくらいはあって当たり前です。

 それに”日本には敬語が存在しない”と描かれているのはホントのことですよ」

 

ドドン!

 

 

 「んなわけないでしょ」

 「そんなわけない・・・」

 「へー、日本の敬語の起源を遡れば古代前期頃まで遡れることになるのね〜」

 「敬語というのは、身分制度の歴史でもある。日本に身分制度がなかったというのなら、まだ・・・」

 「そんなこと無いニダ!チョッパリは厳しい身分制度で民を苦しめていたニダ」

 「そんなこと言ってるのに”敬語はない”なんてどっから出てきたのかしらね〜」

 「脳内ソースなんだろ」

 「ウリナラ印の特亜ソースニダよ!」

 

 

 「まったく・・・ちょっとはまともなソース出しなさいよ・・・」

 「何を言ってますか、こんなことではこの先ついていけませんよ」

 「まだあるの?」

 「まだまだいくよー

ドドン!

 「わはは〜

 「このページを見ただけで笑える人は、かの国初級編クリアだ」

 「日本が路傍の桶に平気で用を足していたというのはホントのことですよ」

 「ウェーハッハッハ、これで日本が不潔な国ということが実証されました」

 「また無茶苦茶言ってるわね」

 「当時の常識で見なければ正しい考察は出来ないですよ」

 「そのころの朝鮮はどうだったのかしらね〜」

 「まあ、有名なソースを貼っておくわ〜」

 「どう見ても朝鮮の方が酷い有様だ、自分たちがこういう状況なのには目を向けず日本を批判するから笑われる」

 「まさに鏡見ろ状態ね」

 「そんなのは捏造ニダ、韓国のトイレはもっとキレイニダ」


 「はい、ダウト〜当時の朝鮮では、こんな色の付いた着物は着ていないわよ」

 「当時の朝鮮では白衣が普通で、お祭りごとでもなければ白服を着るのが通常だな」

 「わざわざこんな写真を出して・・・エッチなのはいけないと思います!」

 「別におかしいことじゃないわよ」

 「乳が見えてるのは男子を出産した証、昔の朝鮮では誇らしいことだったそうだ」

 「日本で結婚した女性がお歯黒をしていたのと同じようなモノね」

 「現在の価値観で見たらちょっと変わってるが当時としてはこれが当たり前だった」

 「そんなことを突っ込むつもりはないけど〜」

 「やですね〜そんなところに突っ込むだなんて、どんなところに突っ込むつもりですか」

 「何考えてるか知らないけど、突っ込むとしたら・・・」

 

 

 

 「なにこのオマル?」

 「小便壺というモノらしい・・・それに大人も子供もかまわず室内で用を足すのが朝鮮風のトイレだったらしい」

 「うわ・・・聞いただけで汚そうなんだけど」

 「うむ、このマンガではまるで清潔なように描かれているが、日本から見るとどうだったかというと・・・」

 「やっぱ汚いじゃん」

 「日本から見ても朝鮮の事情というのは酷かったようだな」

 「ケンチャナヨケンチャナヨ、世界から見れば日本も異常ニダよ」

 「リューシーさん・・・そろそろ思ったことをそのまま口に出すのはやめたほうが・・・」

 「日本が特別良かったと言うつもりはないが・・・」

 「むひひ、隣の国よりは良さそうね」

 「日本では糞尿というのは優秀な肥料として重要視されていたようだな。そのため江戸時代などはヨーロッパの国々より清潔な環境が整えられていたようだ」

 「日本人はまったく卑怯ですね。史料を盾に反論してきます。」

 「感情だけで反論する方がおかしいって・・・」

 「ケンチャナヨ〜今が良ければいいんです」

 「今も似たようなもんじゃない〜」

 「何でこんなところにあるのよ」

 「周りのことなど気にしないらしい」

 「個室にしないと意味無いから」

 「向かい合って座りたくないな・・・」

 「だから個室にしなさいって・・・」

 「男女に分けている意味があるのか?」

 「銭湯?男湯だとこんなの付いてるの?」

 「日本の銭湯にはないぞ・・・」

 「だ、台所にトイレって・・・」

 「食器はちゃんと洗った方がいいぞ」

 「見るところが違うわよ・・・」

 「なんで階段の上?」

 「わからん・・・」

 「これはさすがにコラでしょ?」

 「まったく・・・どこからどこまでがホントなのやら・・・」

 「アイゴー!!こんなのは全部コラージュです!!捏造です!!日本のネズチンの陰謀!!謝罪と賠償を(略」

 「ちなみに韓国のトイレではおしりをふいた紙をトイレに捨てるのではなく近くのゴミ箱に捨てる。当然ウ○チが付いた紙も・・・」

 「いぃ・・・なんでそんなことするの?」

 「どうも排水の事情が悪いのが原因らしい・・・」

 「なんとかしなさいよ・・・」

 「韓国のトイレには日本語で「便器に紙を流さないで、バケツに捨てて下さい」と書かれているとか・・・」

 「ふふふ・・・半島には「水に流す」という文化がないというのがよくわかるわね〜」

 「要点は何なの〜要点は何なの〜!!

 「しかし、いきなりトイレ事情なんてネタを入れるあたりさすが韓国ね〜」

 「よっぽど自爆したいようだな」

 

 「なーんて、これはほんのさわりです。まだまだ続きますよ」

 「まだ続くのかよ・・・」

 

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出演:疾風怒濤!!STURM UND DRANG!! 

 ルクス・F・フランクリン

 ヴォルフ・フォン・シュナイダー

 リューシアナッサ・アンピトリーテ

 

参考リンク:
偽・嫌日流翻訳まとめサイト
マンガ嫌韓流
別冊宝島『嫌韓流の真実! 場外乱闘編』別冊宝島
韓国のトイレ事情
日本人が見た朝鮮国の風俗・風景 基調講演「トイレの文化史」
女性用の小便器ってあるの?
【トイレタイムスリップ (1)】
【トイレタイムスリップ (2)】
【トイレタイムスリップ (3)】
【トイレタイムスリップ (4)】
植民支配時代の白衣民族抹殺政策示す1930年代の写真を発見


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