本日、件の「ブレーキトラブルに対する保証修理の可否」について、Dの見解を面談の上聞いてきました。

出席者、ワタクシ。◯◯さん（僕が依頼したオブザーバーとして）。Audi大阪中央店長　谷村氏。同サービス課 課長　橋本氏。の双方二人ずつの四名。

型通りの謝罪の言葉や、事実確認の際のいろんなやりとりや、「再び検討」と言う事で、ペンディングになった件は省き、今日の話し合いで双方が確認出来た事（納得したかどうかは別）。

１。。。Audi Japanの見解。

「今回のブレーキトラブルは過酷な使用状況下で起きたトラブルの為、保証修理の対象にはあたらない。」
また、Audi大阪中央の見解とAudi Japanの見解は本件に関し同一である。よって、Audi大阪中央として保証修理はいたしかねる。

２。。。Audi大阪中央の提案。

１の通り、Audi Japanとして、またAudi大阪中央として保証修理には応じられない。しかし、Audi Japanの見解、対応を越え、あくまでイチDとして、ユーザーの立場に立った誠意の見せ方として、「通常修理費用から、工賃、部品利益を引いた、つまり部品原価のみの費用で修理に応じる」との提案。


どうですか？みなさん？

今日の話し合い終了の時点では、先述のごとく「更に検討の件。」「違った提案の提示を依頼の件。」もありますので、ホントに今日双方が確認できたのはこの２項目くらいなモノなんですが、この記事を閲覧なさっているみなさんからのコメントにて詳細、疑問点などご質問いただければ、個別に（もちろん公開の上）お答え出来るとおもいますので、ぜひコメントくださいませ。

Audi大阪中央　谷村氏、橋本氏、ご覧になってると思いますので、内容に間違いがあったら直接ご連絡ください。