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スターがお手本!Star Study Session 動画で学ぶ

Star Words

今回のお手本は、ブラッド・ピット & ケイト・ブランシェット
from『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』vol.1

Special Lesson with stars!

スターのインタビューや舞台挨拶などから、使えるフレーズが満載のパートを一部ご紹介します!フレーム下の英文を読みながらでもよし、リスニングに集中するでもよし。ぜひ英語の勉強にご活用ください。Gabaマンツーマン英会話教材開発室のYuko先生による納得の解説付き!

ポイント:
By then you would have had so much work done that.
「それまでには、たくさんお直しもしてるでしょうしね」

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の豪華出演陣が、テーマについてワイワイと話している、レアなビデオクリップから、今回は使える表現をピックアップ!ブラピやケイトが、こんな風に話している輪に、自分も一緒になって入ってみたい、そんな気分になりますよね。がやがやしているので、聞き取りは難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてください。

Interviewer:Brad, it must have been a little disconcerting to see yourself, how you're going to look when you're eighty-five.

Brad Pitt:You know, people have asked me that. Not at all.

Interviewer:Not, not...

Brad Pitt:I found it quite comforting and...

Cate Blanchett:And by then you would have had so much work done that, I mean...

Brad Pitt:Yeah. By then, I'm going to have...

インタビュアー:
ブラッド、自分が85歳になったらこんな風に見えるのか、なんて、(老けメークをした)自分を見て当惑したんじゃない?

ブラッド・ピット:実を言うと、みんなに聞かれるんだよ、でも、まったく(そんな風には思わなかったね)。

インタビュアー:え、全然ってこと・・・

ブラッド・ピット:むしろ、心地良かったというか・・・

ケイト・ブランシェット:まあそれまで(85歳になるまで)には、相当、お直し(整形)もしてるでしょうしね、っていうのも・・・

ブラッド・ピット:まあね、それまでには、きっとさ・・・

キーフレーズ

disconcerting : 当惑する・不安になる
自分が10年後、20年後に何をしてるのかな?と考えたり想像したりする経験はありませんか?でも、実際に見ることができたらやはり少し当惑してしまうんでしょうね。この “disconcert” ですが、分解してみましょう。 “dis” は「不・非・無」などの反対を意味する接頭語で、 “concert” は音楽祭などの「コンサート」という名詞でもありますが、動詞としては「一緒に動く」「計画して動く」などの意味がありますので、併せて「一緒に動かない」。そうやって考えると分かりやすいかもしれませんね。さらに “ing” を付けると “move(動く)” が “moving(動かせる・感動的)” となるのと同じように、「一緒に動かせられない」、つまりは「当惑する」(理性と感情が伴わない状態)となります。実際の語源とは異なるかもしれませんが、考え方としては分かりやすいかと思います。他の不快な感情を表す表現は・・・

agitating 苛々する
discomforting 不快にさせる
frustrating フラストレーションがたまるような
troubling 困った・厄介な
upsetting 動揺させる

Not at all. : まったくない
表現としては理解しやすいものですので、ぜひ使いこなせるようになってください。これは返答の際に使う表現ですが、表現自体が否定であることがポイントです。英語での “yes” “no” は日本語と違って、質問そのものに返答するのではなく、その後に続く文章が肯定か否定かで “yes” と答えるか “no” と答えるかが決まります。つまり、 “not at all” は必ず “No, not at all.” であり、 “Yes, not at all.” という形にはならない、ということです。例えば・・・

“Did his comment upset you?” “No, not at all.”
「彼のコメント、ムカついた」 「いや、まったく」
“Do you mind if I open a window?” “No, not at all.”
「窓を開けても構いませんか?」 「いいえ、構いません(開けていいです)」
“Did you understand my question?” “No, not at all.”
「私の質問を理解できましたか?」 「いいえ、まったく」

comforting : 心地よい
インタビュアーの “disconcerting” にブラッドは “comforting” と答えていますが、この二つの単語は反対語と考えて良いでしょう。これはおなじみの “comfortable” と同じ語源の言葉です。日本語には、意味がしっくりくる言葉がないと個人的には感じますが、近いものでは「心地よい」「癒される」などでしょうか。他に精神の安らぎを表現する言葉は・・・

relaxing リラックスできる
consoling 慰められる
curing 治される
soothing 落ち着かせる

have work done : 整形する
直訳の「仕事をさせる」という語法もありますが、これは「整形する」という意味も言い回しです。今では特に珍しくもなくなった美容整形ですが、やはり日本よりはアメリカの方が整形手術をする人数は多いでしょう。 “She's had some work done.” は「彼女は少し整形した」、 “I'm thinking of getting some work done.” は「ちょっと整形しようかと考えてるんだよね」となります。ちなみに「美容整形」は英語で “plastic surgery” や “cosmetic surgery” と言います。他によく使われる、美容整形にまつわる言葉は・・・

nose job 鼻の美容整形
face-lift しわ・たるみ取りの美容整形
liposuction 脂肪吸引
tummy tuck 腹部の整形手術(脂肪を吸引するだけではなく、たるんだ部分を切り取る手術のこと)
Botox ボトックス
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