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<大阪>WTCは防災拠点としての耐震性に問題あり |
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(2/2 20:32)  |
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大阪府の橋下知事が庁舎の移転先としているWTCビルは、耐震性に問題があり、「防災拠点」として使うためには18億円を超える改修費用が必要なことがわかりました。
55階建てのWTCなど、超高層ビルは東南海・南海地震が起きると、「長周期地震動」というゆっくりとした周期の揺れの影響を大きく受けると言われています。移転構想案を作成するにあたって大阪府が調査した結果、7階から16階の中低層階で建物の「はり」がゆがんだり、外装や天井の一部が破損する可能性があることがわかりました。建物が倒れたり崩れたりすることはありませんが、災害時の「防災拠点」としての基準を満たすためには、補強工事などで18億5000万円が必要だということです。WTC移転をめぐっては、先週の議会への説明でも防災面を不安視する声が多く聞かれていました。大阪府は、WTC移転に現実味を持たせるために今回の数字を明らかにしましたが、議会側がどう反応するかは未知数です。
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