ポンド売り、1.40ドル下回る水準ではリスク高い=ソロス氏
[ダボス(スイス) 28日 ロイター] 著名投資家のジョージ・ソロス氏は28日、ポンドのショートポジションを組む戦略について、1ポンド=1.40ドルを下回るポンド安局面では、リスクが大幅に高まるとの認識を示した。
世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で述べた。
ポンド<GBP=>は先週1ポンド=1.34ドルまで下落。ソロス氏もポンドのショートポジションを組んでいたが、現在はポンドの見通しに弱気でも強気でもないという
ソロス氏は「確かにポンドの下落は予想していた。ただ1.40ドルを下回る水準ではリスクが変わってくると感じている」と指摘。
「ポンドのショートポジションを組んでいたのは事実だが、今はもうポンドに弱気ではない。ただ強気でもない。当面この近辺で変動していくだろう」と述べた。
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