子供相手だろうが容赦なく発砲せよ!
各地における警察官の拳銃使用は市民の生命・安全、治安を守るべく至極適正なものであり、断固としてこれを支持する!
豊橋署巡査長、男子中学生に威嚇発砲…拳銃奪われかけて
2日午前2時35分ごろ、愛知県豊橋市飯村北の山中川の岸辺で、豊橋市内の男子中学2年生(14)に職務質問しようとした豊橋署の男性巡査長(26)が抵抗されて拳銃を奪われそうになったため、威嚇のため川面に2発発砲、男子中学生を公務執行妨害と傷害容疑で現行犯逮捕した。
男性巡査長は顔などに軽傷。
豊橋署の発表によると、同日未明、巡査長と同市中岩田付近で、もう1人の警察官とパトカーでパトロール中に、2人乗りの原付きバイク2台を発見し追跡。巡査長は1台から飛び降りた男子中学生を追いかけ、職務質問しようとしたところ、もみ合いになり、2人とも川に落ちた。巡査長は「撃つぞ」と警告した上で発砲したという。
同署の伊藤公一警務課長は「拳銃使用については、現時点で、適正な使用と判断している」とコメントした。
(2月2日9時21分配信 読売新聞)
愛知県警、今年2度目の殊勲!
愛知県豊橋市で警察官がバイクに二人乗りしていた少年のうち一人に職務質問しようとしたところ、激しく抵抗を受け、拳銃を奪われそうになったため、川面に向けて2発を威嚇発射するという出来事があった。
一昨年6月、栃木県では職務質問をしたシナ中国人の男が同様に警察官の拳銃を奪おうと激しく抵抗した挙げ句、民家に逃げ込んで凶器を振りかざして襲い掛かってきたため、県警巡査が発砲して見事にこれを仕留めている。
よく、こうした事件が起きる度に「犯罪を起こすのは何も外国人に限ったことではない」とする発言を警察幹部からも聞くことがあるが、その通り! 外国人ばかりではない!
たとえ相手が日本人であろうが、たとえ少年であろうが、自身の身に危険が迫り、また奪われた拳銃によって市民の生命・財産に危険が及ぶと考えられた場合は、警察官は躊躇うことなく拳銃を使用すべきだろう!
威嚇発砲はおろか、たとえ犯行に及んだ少年が被弾・死傷していたとしても文句を言える道理はないのである!
なお愛知県では今年1月にも凶暴犬に警察官が発砲するという出来事もあったが、これも市民の生命・安全を守るためには至極正当な措置と言えるだろう。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51277790.html
このところ愛知県で二十代の警察官による発砲が相次いだことを歓待したい!
これもネットを中心に治安の再生を想う人々の影響が最前線の警察官らにダイレクトに伝わった結果だと思う。
一度は崩壊の憂き目を見たと思われていた安全神話であるが、治安大国として復権すべく、日本再生はこのように地位や職業に関わらず、無名の若者らによって一大センセーショナルが巻き起こされるのである!
これを「やり過ぎ」だとか騒ぐ愚か者もいるが、マスメディアからの警察バッシングに屈服するような「戦後体制」に汲々とした警察上層部に期待するところはもはやない!
何かのドラマではないが、事件は官僚らが頭を突き合わせているような会議室で起きているのではなく、「現場」で起きているのであり、個々の現場における対応・措置は全て最前線の警察官の資質、度量、使命感に委ねられるのである!
かつて長野県では暴走族の少年に拳銃を突きつけただけで県警警部補が免職されたものだ。
後に県民らの署名・嘆願によって復職が認められたものの、警察官が拳銃に手をかけただけで鬼の首でもとったかのように問題視するようなマスメディアの報道に対して、いかに警察上層部が弱腰であったかを示した事例と言えよう。
口で言っても分からない馬鹿は痛い目に遭うまで分からない!
それが動物であろうと外国人であろうと少年であろうと、今や拳銃に手をかけることは当然、撃つところまでいかないと日本の治安再生は果たし得ない状況を認識すべきである。
恐るべし、豊橋教委の見解!
さて愛知県豊橋市における県警巡査長の少年犯罪者に対する威嚇発砲で、所轄の警務課長が「適正な拳銃使用」とコメントしたのに対して、豊橋市教育委員会は「遺憾」との見解を示した。
一体、何が遺憾なのか?
この辺りを行動的保守市民団体の『主権回復を目指す会』西村修平代表が厳しく追及しているので、同教委の応対を見て頂きたい。
なお、主権回復を目指す会は前述の長野県警警部補による暴走族に対する拳銃突きつけの際には、免職された警部補を復職させるべく関係者らが奔走・尽力し、これを実現に至らせた。
そして現在は、栃木県における県警巡査のシナ中国人凶悪犯に対する発砲を支持する行動を展開させ、死亡したシナ中国人の遺族らが県を相手取って起こした民事賠償請求訴訟に対する糾弾行動を継続しているもので、私どもの『NPO外国人犯罪追放運動』としてもこれに協賛し、街頭行動を共にしている。
凶悪中学生に対する発砲を断固して支持する!
自らの監督責任を「発砲」にすり替える教委の自堕落
主権回復を目指す会 声明より
男子中学生が、再三の警告を無視して警官に殴る蹴るの暴行を働き、さらには拳銃まで奪い取ろうとした。
警官はこれに対し発砲のうえ犯人を逮捕、周囲への危険を未然に防いだ。
これに対し、何と豊橋市教育委員会は「大変遺憾」だとして、あたかも警官の発砲に問題があるかの声明を出した。
警官は中学生といえども凶暴な犯人を威嚇発砲して逮捕、近隣周辺への住民の生命・財産・安全を守ったのである。
当会の西村修平代表は早速、豊橋市教委へ厳重な抗議を敢行、対応に出た宮崎正道主幹(学校教育課)に「遺憾」なる文言の即時撤回を要求した。宮崎主幹は教育委員長と教育長へ伝えた上で、返答すると述べた。
【以下、教委とのやりとり】
西村修平代表:「大変遺憾」とは何を、誰に対しての遺憾なのか?
豊橋教委・宮崎:事件に対してです。
西村:誰が誰に対しての事件か?
宮崎:…。
西村:事件とは中学生が警官に暴行を働いたことだろう!
宮崎:…。
西村:中学生を監督する教委の責任だろう! こんな不良・凶悪中学生を輩出させた教委が責任を取る事件であろう! 特定を曖昧にした「遺憾」を即撤回せよ!
この「遺憾」は警察官への敵意である! 自らの監督責任を遺憾だとして、国民と保護者、警察官に深く謝罪しなければならない! 返答を待つ!
宮崎:…よく伝えます。
西村:ただ伝えるだけなら、留守録で十分だ! 主幹が対応した以上、委員長と教育長が直接返答するのが当然だろう!
宮崎:その趣旨を必ず伝えます。
抗議先:代表電話0532−51−2111
豊橋市 http://www.city.toyohashi.aichi.jp/
豊橋市教育委員会は事件に対して「遺憾である」との見解を示したが、「事件に対して遺憾」とは何とも体のよい言い逃れである。
いかに言い繕おうとも「警察官の発砲」まで含めて遺憾と述べたことは事実だろう。
警察官が威嚇発砲しなければならないほどの不良少年を育成してきたのが今日の教育委員会の責任である。
警察官の発砲に対して文句を言いたげなのか見え見えだが、自分達で不良少年をろくに指導・改善させる気も能力もない連中が上辺だけの教育論や奇麗事をぶっているのが教育委員会の実情だろう。
今や家庭・学校教育のみならず、他人の生命・安全を危ぶませる凶行に対しては、相応の措置が講じられ、相応の刑罰を科せられる形で償いをしなければならないことを社会一丸となって教えよ!
勿論、自身の生命・身体・生涯を以ってでも償わなければならない!
これが戦後教育の成果というものであり、今や官民問わず日本社会に蔓延し切っている「戦後体制」は、やはりゲンコツ(拳銃の発砲を含めた強制力)を以って打ち破られなければならない。
掌や握り拳での体罰如きに驚いて騒いでいる場合ではないゾ!
応援クリック宜しくお願いします!
☆2・3 行動予定!
在日本フィリピン大使館への要請行動!
日本で彷徨う自国民カルデロン一家を速やかに引き取れ!
【日時】
平成21年2月3日(火曜日)11:30集合・開始
【場所】
フィリピン大使館前
〒106−8537
東京都港区六本木5−15−5
TEL:03−5562−1600〜02
周辺地図
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【その他】
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