南北首脳会談「宣言」
平和定着・経済協力盛り込む見通し
【ソウル=竹腰雅彦】北朝鮮訪問中の盧武鉉(ノ・ムヒョン)韓国大統領は3日、北朝鮮の迎賓館「百花園招待所」で北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記と2回にわたって会談し、会談の合意内容を「宣言」の形で発表することで一致した。
青瓦台(大統領府)報道官によると、宣言は4日午前にも発表される見通しで、朝鮮半島の平和定着や南北経済協力、南北の和解・協力の一層の進展に向けた措置などが盛り込まれるとみられる。
首脳会談は3日午前と午後の2回、計3時間51分行われた。
韓国代表記者団などによると、両首脳は午前の会談で、北朝鮮の核問題や軍事的緊張緩和などについて集中的に議論した。
盧大統領は会談後、随行員との会食で、「金総書記の平和に対する確固たる意思を確認した」と語り、今回の首脳会談で最優先するとしてきた朝鮮半島の平和体制構築問題で、前向きな姿勢が得られたとの認識を示した。
(2007年10月3日22時36分 読売新聞)
( ´H`)y-~~ 盧武鉉の方が背が低いようだwww
( ´H`)y-~~ 韓国人酋長はちびですね。w
( ´H`)y-~~ それ以外には見所は無いさ。w
( ´H`)y-~~ 共同宣言でもなんでも好きにすればいい。w とりあえず氏ね。