もうご理解頂けたと思います。この教科書の記述には、「当時の日本は苦しい経済状態の中から、大きな借款を行っていました。」という視点が抜けているのです。抜けているだけではありません。借款は強制的に行われたと書いてあります。つまり「悪い目的で行われた」と脚色が付いているのです。
通常の思考能力で、借款を行った日本の負担を見れば、この主張のおかしさに気が付くと思います。それに次のthreadで紹介しますが、喫煙禁止同盟の発起人達ですら、借款そのものは非難していません。強制性は、韓国教科書でよく見られる、独特の修飾詞なのですよ。w
でも、NAVERでの経験から考えれば、おそらくこのような反論が・・・出てくるのでしょうねぇ。┐( ´ー`)┌
<#`д´> 日帝の借款は朝鮮を隷属させる目的があった。
<#`д´> 朝鮮を奪うためだから、大きな負担で当然だ。
<#`д´> 日帝は陰険に弾圧した。それが悪意の証拠だ。
( ´ー`) この反論に賛成する韓国人は手を挙げなさい。w
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