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製造元もまっちょになって、製品もまっちょになる! |
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o( ´Ω`) o まっちょな精子って、どんなの? w |
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多分、しっぽで力こぶとかだせちゃうの。 |
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壁|`)性行為を介さず受精しにいくとか・・・ |
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壁|`)何か産道を通らず、腹を破って出来そうなw マッチョを遺伝じゃなくてマッチョになり易いようになるのではないかと・・ |
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いやー (つд⊂)お腹蹴られてるだけで、外見は気持ち悪いのに、破ったりしたら・・・(TAT) |
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o( ´Ω`) o エイリアンの幼生ですな。 で、如何にして遺伝子は変化しましょうか? |
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o( ´Ω`) o しきりに首を伸ばして葉っぱを食べていたので、首が伸びたキリンの子供の首は長い、といった方がよかったですかね。 |
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あー、昔子どもの頃はその理論、信じてました。 |
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生まれながらにマッチョな赤ん坊w |
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出てこれない・・・帝王切開ですねー |
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kotokotoro 06-19 15:06 >自力で腹をry |
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何その範馬勇次郎。( ´H`)y-~~ |
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ユージローは歯が生えて、オーラをまとってただけニダw |
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ハードウェアは 遺伝になるが, ソフトウェアの 遺伝はなくて, キリンの首が長くなったことは首が長いキリンが自然選択されて生存したからであって, 自然に首がヌルロナンのではないです. natural selection |
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馬鹿な親から生まれた子供は馬鹿になる。片親が馬鹿で残り一方が利口な場合は相殺されるが、双方が馬鹿な場合は生まれた子供は輪をかけた馬鹿になるw 蒸し暑くなってきましたね~(^^)v |
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o( ´Ω`) o 安寧はせよ~。 年取ってボケてから妾に孕ました子供とか、どうしましょ。 |
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( ゚д゚)がーーーん・・・ |
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年取ってボケてから ←妾が若ければ相殺だが、本妻ならば悲惨w |
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というかそんなに急に生物が変わるほうが怖いw それよりこれって劣等な(と判断された)人間を排除する運動につながる危険性がある学説ですねw |
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o( ´Ω`) o 優性遺伝とは地続きです。 いろんな意味で危ないですよ~ |
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o( ´Ω`) o マルクス主義と社会進化論の親和性も高くて、これもかなり危ないですよ~ |
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^0-0) 髭の親父の息子はうまれながらにして髭面で・・・ジェラルド・バトラーの息子は生まれながらのスパルタ戦士w |
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ハゲのお父さんの息子は・・・w |
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o( ´Ω`) o 獲得した形質を、刻々とDNAに繁栄させていることになるわけですが、どのようにしてそうするのか、考えてみると面白くて~ |
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^T-T)・・・・・・ |
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^0-0) roxxan_jp 06-19 15:14 >1世代中にDNAを改造できるなら、遺伝病に対する遺伝子治療も可能な気がします。 |
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ミニウサギは普通のうさぎを掛け合わせてミニサイズにしたうさぎなんですが、そうやって考えるとヤだなぁ・・・小さいヒトを掛け合わせていくとどこまで小さくなるのかしら・・・ハッと(>_<)!! |
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^0-0)つ ホビット >granma55 06-19 15:19 |
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d_deridex さん、六月の歌舞伎座は一幕見席で見に行く予定なの~♪ |
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^0-0) 見たいところだけを見れるぶんですねぇおもしろそう>granma55 06-19 15:26 |
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一時期ニューサイエンスにかぶれたウリが来ましたよ。 (´・ω・`)つ「ユカタンビワハゴロモ」 |
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o( `Ω´) o びっくり! 変な顔 www |
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壁|`)ハッと!! 禿てたら禿の子供・・・ 成長しても髪がぁぁぁ |
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何も分からない1940年代の知識水準なら恐らく色んな仮説を立てることはできたのだろうけど、現在分かってることと矛盾しないように獲得形質遺伝の分子機構を推定するのはかなりムズス |
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o( ´Ω`) o 「もっともらしければ電波も可」としないと試論できなくて~ 気楽にどうぞ。 |
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歴史をみるとよくありますが、武将の息子に優秀な無精がいたり、文官の息子はすぐれた文官が多いのも、結局環境の問題であり、人間を変える根本的な要素は遺伝より環境であると考えるボクです。 |
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無精もんになっちったw 正しくは武将。不精もアリw |
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o( ´Ω`) o 私も以前は環境の影響が大きいと思っていましたが、子供を持ってみると、圧倒的に遺伝子だと思うようになりました。 もちろん、遺伝子を決定論的に扱うつもりはありませんが、それにしても、我が子供があまりにも親に似ている! |
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雪国の女子高生が、東京の女子高生と同じ格好で冬を過ごせるのは…。。。。なぜだ…orz |
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o( ´Ω`) o 淘汰のおかげです。 |
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壁|`)女の意地では? |
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進化したんですねえ |
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^0-0) 日帝のせいnida。 |
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ちなみに私は淘汰された側ニダ。無理無理。あんな格好。 |
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冬でも半ズボンの小学生と同じで、胴体を守って末端部の凍傷が防げれば何とかります。あとは耳と鼻。 |
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DNAとは別個に細胞の成長・分裂・相互作用を組織レベルで統御するシステムを想定して、その状態を反映する情報記憶素子があって、その情報が常に生殖細胞にフィードバックされて保存される。 組織レベルでの統御をやってるものがあるとすれば脳神経系ですよね。 その情報を1個の生殖細胞に圧縮しなければならない。 |
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o( ´Ω`) o 全身の細胞の染色体を全部変えるのが面倒なら、精巣や卵巣に限定するとか。 被子植物の場合なら、花粉を作る組織に限定、とか。 |
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^0-0) 例えば、筋骨隆々などであれば、身体の状態の変化によって体内のホルモンのバランスが変化し、それが全身の遺伝子に影響を及ぼして、遺伝情報を最適化させていくとか・・・ |
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o( ´Ω`) o RNAに複写するときに、選択的に転写操作する物質を分泌するとか… |
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^0-0) DNAがゲームのメモリーのようなものであったとしたなら、現時点での体の状態をセーブしたもので、その時々によって上書きされる。生殖のさいには、その時点のセーブデータがコピーされるような。 |
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岡田節人に最初に話しかけたときに、突然カンメラーの話題を振られたことを思い出した。 |
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親の筋肉トレーニングによって、筋肉トレーニング自体に、ものすごい興奮を感じる遺伝子ができた!とかじゃ駄目ですか? |
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ホルモンのバランスとかは、基本的に組織ごとにやってるし、その上位にあって組織を統御してるのは脳神経系だから、脳の現在の全状態を生殖細胞にDNAに圧縮保存するようなシステムが必要かなと。 |
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マッチョになることによって、マッチョ遺伝子を持たない精子を“淘汰”する酵素が働くとか・・・。 |
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遺伝子はあらゆる可能性を内包していて、それを取捨選択することで、得たい形質を次世代に残せる・・・という仮説。 |
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DNAからmRNAへの転写制御因子? もちろんどのようなproteinが細胞内に置いて必要とされているかは常にシグナル伝達系からのフィードバックを受けていて、それに応じた箇所しかmRNAは作られません。 けど選択的にと言っても、genome中のgene1箇所に対応するのは1種類のproteinですよ。 |
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o( ´Ω`) o 真面目に考えれば考えるほど、ルイセンコの説を支持するのが困難になるわけですが… デムパの出力をもっと上げないと。 |
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DNAはゲームの回路というかハードで、ゲームの進行状況がセーブされてるのはDNAではなくて神経系です。そっからセーブデータをいったんDNAまでまたおろしてくる必要がある。 |
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^0-0) 現在のようなアップデート可能なハードであったと考え、中枢神経系にあるデータの数値によってホルモンのように遺伝子書き換え物質が分泌され、それによってDNAを変更していくとか・・・ |
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「キリンの首が伸びたのは、代々高い木の天辺近くに生える柔らかい若木を食べようと努力し続けたせい」と、唱えたのはラマルクでした。 |
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これも同じ現象の仕業としたら「後天的に芽生えた意思や断固たる決意」が科学的に物質化して継承されるのやも。 |
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o( ´Ω`) o 代々木という地名が脳裏をよぎりました。 代々木のキリン。 |
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そういえば当時のソ連は「迷路の通り抜け方を覚えたマウスの脳から取り出した記憶物質を他のマウスに与えて学習時間を短縮する」なんて研究も行ってました。しまいには「一定の進化段階に達するまで、食人の風習は先祖の知恵を受け継ぐ為の必須の儀式だった」。なんて説まで登場したとかしないとか… |
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「代々木のキリン」…それを聞いて私の頭を過ったのは「小田原城の象」でした。となみにラマルク説の一番の凄さは「どうしてキリンは食べた事もない場所にある葉が地上で一番美味しいと思い込むのか誰にも説明出来ない所にあるとあされている様です。 |
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o( ´Ω`) o まあ、こんなおっさんに粛正された科学者は浮かばれないでしょうなあ。 |
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^0-0) それでも地球は回る、とか。 |
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科学と政治がくっつくとロクなことにならない典型例ですね。 |
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ネット検索を掛けても何も引っ掛かってきませんでしたが…上記の「鼠からの記憶物質の抽出実験」ってもしかしたらルイセンコ主義者の最後の悪あがきだったのかも。確か60年代か70年代に発表されて10年後に完全否定されてます… |
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go_jap_pe 06-19 15:58 > o( ´Ω`) o そこで主体農法ですだよ。 |
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そういえばnomin氏が完成させた、末端に行く程太くなる「主体大根」って結局その後どうなったんでしたっけ? |
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スピリチュアル(魂)の世界ですねww |
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ochimusha 06-19 16:04 > o( ´Ω`) o いずれご本人が答えてくださるかと。 煮詰まったようなのでお開きにします。 多謝。 |
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お開き後ですが、細胞質遺伝を考えて、細胞内小器官が非常に有用な生物を考えれば可能ではないでしょうか?
DNAは骨組で、受け継いだ細胞質のRNAがいかにそろっているかが問われる生物系
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お開き後ですが、肉体からの影響を受けて、幹細胞が刻々と進化していくのですよ! そして何時しか白血球の閾値を超えてしまい、幹細胞が攻撃され・・・・・ |
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ウィルスを介して、「ビョーキ」として遺伝させるだよ。筋肉がモリモリするのは「ビョーキ」にかかりやすくなったから、その「ビョーキ」は因果として子供にも移るだよ。恐ろしい。。。。。 |
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