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日韓併合について、少しだけ知的に誠実な韓国人は、「日帝によって生活が豊かになったと言っても、韓国人はたとえ貧しくても自分達の政府、真の独立が欲しかった」と言います。また、少しだけ良心的な日本人も、これに同調します。
確かに、幸福とは豊かさだけで成り立つものではありません。昔の東大総長も言ったように、人間は「太った豚よりも痩せたソクラテス」を目指すものであり、とりわけ高度な精神性を有した道徳的な韓国人が、日韓併合当時にすでにそうした気高い精神を有していたとしても、不思議はありません。
しかし、それならば……
日本から解放された1945年以後も「日帝」の役人どもの行政を受け入れ、1948年に独立した後も「日帝の走狗」である總督府系官僚を維持した理由は何ですか?
「親日派は今から精算するニダ!」などという「今後」の話は聞いておりません。解放後の君達のお爺さん達の選択に関する真摯な評価のみお答えください。(,,゚Д゚)y━~~~~
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