中国の教科書編


[中国の教科書は捏造(フラッシュ)] [中国の教科書こそ歴史を歪曲] [中国は日本の教科書を批判する資格などない]
[「反日教科書」改善求める]

中国の教科書は捏造(フラッシュ)

中国の教科書は捏造(フラッシュ)はhttp://www.geocities.jp/baud_2005/tx310.htmlへ。


中国の教科書こそ歴史を歪曲

  • 元寇に関する記述が全く無い。→「俺たちは侵略戦争した事が無い」という主張が崩壊するため。

  • 日露戦争に関する記述が全く無い。→日本がロシアに勝って満州の権益を得た事実を隠すため。

  • 第二次大戦で日本は米国ではなく中国共産党軍により敗北させられた、と教えている。

  • 戦後の日本に関する記述は全く無い。→日本脅威論が成立しなくなるため。

  • 戦後、中国軍はチベットやウイグルや内モンゴルや満州やインドやロシアやフィリピンやベトナムに侵攻したのに、 自衛以外の戦争はしたことがない、と教えている。

  • 1950年代に毛沢東による大躍進政策で3000万人が餓死した事に関する記述が全く無い。

  • 北朝鮮軍の侵略で始まった朝鮮戦争を「米国と韓国が北朝鮮を侵略したことで始まった」と教えている。

  • 民主化デモを武力弾圧した天安門事件を「騒乱分子が国家基盤を危うくした犯罪行為」と教えている。

  • 東京裁判では130万人とされた日中戦争における中国側の死者数が、今や3500万人にまで増えている。

ソースはhttp://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku/kyoiku.htmlの 左側のフレームにある、■教科書が教えている歴史の中国(1)〜(10)より。


このページはスレの>>28さんがまとめたものです。


中国は日本の教科書を批判する資格などない

我々の民族軍が共産党中国を歓迎するわけがなく、すべては共産化をアジアに広げたかった旧ソ連が、中国と組んでしたことである。
しかし、中国の歴史書には恥知らずにも、我々の民族軍(ウイグル、カザフ、キルギス)は"中国共産党のために"国民党と戦ったと書いてある(三区革命)。
独立のために中国侵略者と戦った事実を全く口にしていない。

東トルキスタンや東トルキスタン共和国、民族軍などの単語さえ、中国のかいらい政権である"新疆ウイグル自治区"で実施している全ての教科書に載っていないし、 東トルキスタンの歴史は完全に偽造され、西安と北京政府の歴史が貼り付けられている。これこそ歴史をわい曲する事実である。

(中略)

しかし、中国当局はこのような事実を口に出すだけで「自分たちの"歴史認識"と異なる」として、弾圧してきた。
東トルキスタンの教科書に東トルキスタンの歴史を全く書いていない。禁止している。東トルキスタンの歴史資料を焼いている。

(中略)

これはチベット族に対してもいえることである。

漢族自身も共産党によって何千万人も死に追いやられたのである。
しかし、その事実も中国政府はまったく認めないし、教科書にも載っていない。

このような国に日本の教科書を批判する資格があるのか。
中国にはそんな資格はまったくないとここに断言する。

(中略)

ソースは東トルキスタン情報センターより。


「反日教科書」改善求める 中国の歴史教育で外相

「反日教科書」改善求める 中国の歴史教育で外相

 町村信孝外相は24日のNHKや民放テレビ番組で、インドネシアで行われた日中首脳会談を受け、 反日色が強いとされる中国の歴史教科書について政府として実態を調査した上で中国側に改善を申し入れる意向を明らかにした。

 外相は「中国や韓国は国定教科書。歴史教科書が一つしかないなんて、こんなばかなことはない。 唐家セン国務委員(中国前外相)は自分と会談した際、中国の教科書について意見を言ってもいいと言ってくれたので、 しかるべき調査をして日本側の考えを伝えたい」と発言した。 (共同通信) - 2005年4月24日14時51分更新

ここは、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050424-00000034-kyodo-polからの転載です。


[中国@2ch掲示板]