中国の教科書編
中国の教科書は捏造(フラッシュ)はhttp://www.geocities.jp/baud_2005/tx310.htmlへ。
ソースはhttp://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku/kyoiku.htmlの 左側のフレームにある、■教科書が教えている歴史の中国(1)〜(10)より。 このページはスレの>>28さんがまとめたものです。 我々の民族軍が共産党中国を歓迎するわけがなく、すべては共産化をアジアに広げたかった旧ソ連が、中国と組んでしたことである。 東トルキスタンや東トルキスタン共和国、民族軍などの単語さえ、中国のかいらい政権である"新疆ウイグル自治区"で実施している全ての教科書に載っていないし、 東トルキスタンの歴史は完全に偽造され、西安と北京政府の歴史が貼り付けられている。これこそ歴史をわい曲する事実である。 (中略) しかし、中国当局はこのような事実を口に出すだけで「自分たちの"歴史認識"と異なる」として、弾圧してきた。 (中略) これはチベット族に対してもいえることである。 漢族自身も共産党によって何千万人も死に追いやられたのである。 このような国に日本の教科書を批判する資格があるのか。 (中略) ソースは東トルキスタン情報センターより。 「反日教科書」改善求める 中国の歴史教育で外相 町村信孝外相は24日のNHKや民放テレビ番組で、インドネシアで行われた日中首脳会談を受け、 反日色が強いとされる中国の歴史教科書について政府として実態を調査した上で中国側に改善を申し入れる意向を明らかにした。 外相は「中国や韓国は国定教科書。歴史教科書が一つしかないなんて、こんなばかなことはない。 唐家セン国務委員(中国前外相)は自分と会談した際、中国の教科書について意見を言ってもいいと言ってくれたので、 しかるべき調査をして日本側の考えを伝えたい」と発言した。 (共同通信) - 2005年4月24日14時51分更新 ここは、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050424-00000034-kyodo-polからの転載です。 |