1. 80億ドルの補償を要求して日本側から一蹴された李承晩
2. 経済協力方式を提案し、現実的な金額で交渉をまとめた張勉と朴正煕
3. 補償は法令によって個人ベースで行おうとした日本政府
多くの日本人は、やはり2.が最も妥当と考えるだろう。「戦後補償」に熱心な日本の活動家は、3.に未練を感じているだろう。 Naverを見る限り、韓国人は依然として1.に固執しているようだ。(正確には、1+3かな?) そう考えると、李承晩はいかにも韓国人らしい大統領だったのでしょうねえ。