皆様コメントにメールありがとうございます。
さて、前々回、東アジアの今後について書いたら、
最後にやってくる時空を超える人についてもっと知りたいというご意見が多く驚きますた。
エージェントさんのお話はSFです。基本的にキチガイ妄想話なので、
できればこれ以上書かないで置こうと思ったのですが、ご要望が多いようなのでキチガイついでに書こうと思います。
くれぐれもSF話として読んで下さい。
以前フランス革命のお話などを前に書いたかと思います。
奴らはフランス革命を裏から支援し、またマリーアントワネットが浪費したから
フランス経済がおかしくなったというのはトンチキのウンコ話で、
むしろアメリカの独立戦争に資金援助をしていたと書きますた。
アメリカのお札にも載っている奴らのシンボルマークをご存じでしょうか？
ピラミッドに目の玉。
気持ち悪い絵ですね。万物を見通す目などと言います。
合衆国国璽の裏デザインである、そのマークの名は、
アイ・イン・ザ・トライアングルと言います。
有名な話かと思います。
そして、エージェントさんの言っている時空を超える人というのは、
まさにそのマークの考案者ということですた。
へ？では、時空を超える人ってのは奴らの親玉？？
。。。。
どうもそのようです。
フリー目医村の頭目。ショッカーの頭目。ウンコ星人の頭目。
どう呼んでもかまいません。
とにかく奴らの頂点に立つ人物、その人物こそ時空を超える人物なのですた。
奴らの頂点に立つ人物は、ちょ、超能力者？
まったくキチガイにもほどがあります。
その昔、パリ社交界に忽然と姿を表し消えた謎の人物。
その年齢たるや数千才と言われる不老不死の人物。
薔薇十字軍とか何とか騎士団とかうんたらかんたら、那智巣がどうので
最終的には火星に行きついてしまうキチガイ話。
点と線を妄想でつなげて舌も滑らかに話を展開するエージェントさん。
どうでも良いですが、鼻毛にスターバックスラテの泡がついていたのですが、注意したくてもできませんですた。
それほど、我を忘れて熱く語っていたのですた。
時空を超える人とはとにかく始末におけない不死身の人物。
切っても切っても切れない金太郎アメか！と突っ込みたくなるような人。
そのような人物が存在するらしいのですた。
田舎のタヌキといえども、ちゃんと一般社会で暮らせるように脳内リミッターがついているのです。
世間一般の常識範囲に言動が収まるようにちゃんとリミッターが作動するのです。
そのリミッターがレッドゾーン限界まで来ています。
鼻血が一筋たれますた。
つ、つあぁぁ。
あ、頭いたい。
逝ってはいけない。このエージェントさんのキチガイ世界に引きずり込まれてはいけない。
必死に浮かしたお尻をつねりながら正気を保とうとしたのは言うまでもありません。
さて、エージェントさんに言わせると、
実は日本にも同じような不老不死、不死身のウルトラマンが生まれる。
それは第六感を研ぎ澄ました究極のウルトラマンだ。
最終的には時空を超えてしまう超人になるのだ。
ということですた。
それは脳みその突然変異だと言っていますた。
かなり前ですが、漂流教室という漫画が原作のドラマで、
未来に飛ばされてしまった生徒たちが
未来の世界で突然変異した未来人に会うというのを書いたと思いますが、
どうも漫画家というのは不思議です。何やら直観的に感じとってしまうようです。
とにかくエージェントさんのキチガイ話によれば、その脳みそが突然変異する人たちが日本で生まれるようです。
↓で動画が見れるようです。
http://youtube-note.com/article/68147346.htmlエージェントさんが日本にいらっしゃったのは何を隠そうそのウルトラマンに
会いたいからなのですた。
ウルトラマンはここを読んでいるあなたかもしれません。
そして最後の最後に、そのウルトラマンがやってきて
奴らの頭目さんであろう超能力者と頂上対決をし、頭目はおろか奴らの手下まで十羽ひとからげに唐揚げにしてくれるから心配ないよということですた。
完全にマンガ。
ジャパニメーションの世界です。
すみません。書いているうちに頭が痛くなってきますた。
エージェントさんにこの変態キチガイ野郎！と申しつけておきます。
きっと激しく身震いしながら喜ぶことでしょう。
彼は真正のキチガイです。関わり合いにならないで下さい。
やっぱりこの文章は、一日で消します。
こんな文章を書いたら、せっかくきた出版の話も消えてしまいます。
皆さんに相手にされなくなってしまいます。
本当にありがとうございますた。
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- 2009/02/01(日) 13:09:06|
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何か書籍化ということを書いたら、かなりのコメントが寄せられてびっくりしております。
皆様いろいろとご意見ありがとうございます。
この金玉などとふざけたブロ作者のワタスなどの身など親身に心配して下さり本当にありがとうございますた。玉蔵感激しております。
さて、それにしても出版した方が良いという人とやめた方が良いという人とこうも意見は分かれるものなのですね。だいたい半分半分というところでしょうか。
自費出版などと言って、金を巻き上げる詐欺もあるのですね。知りませんですた。
ところで、徳間出版とお知り合いという方が、うちでどうですか？というコメントがございまして、徳間出版といえばワタスのブログの右側にお勧め書籍として載せている反ロス茶イルド同盟の書籍などを出版されている出版社なので、それなら大丈夫なのかなとも思っております。
もしかしたらそちらにお願いするかもしれません。
ちなみになぜ田舎にひきこもりタヌキとなったワタスがなぜいまさら出版などという話に興味を持ったのかと申しますと、何と言うか人間、死ぬまでにいろいろな体験をしてみたい。
追い先短い老人が最後に一花咲かせたい。
映画にも出演してみたいと思い昨年エキストラで参加したり。
元来ワタスは好奇心旺盛なイタズラタヌキなのですた。
そういえば最近、南の島のハミルトン島というところで管理人を募集しているのをご存じでしょうか？
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090114k0000e040021000c.htmlこんなところで金玉などというブログの管理人をやっているより、南の島の管理人ブログをやって、世界に向けてでブログデビューでもしようかな。うほほ。などと馬鹿なことを考えては喜んでいます。
やはり、山ごもりしていても、本来もつ好奇心を抑えるのはなかなか難しいようです。
しかし、自由にものが言えなくなる危険があるという皆様からのアドバイスもありまして
例えば、陰謀論などを出版している副島さんという人は本を出版するたびに、
公安に嫌がらせをされるようですね。
ワタスなど嫌がらせされたところで、暇を持て余している田舎の狸です。
人恋しくてちょっとでも話相手にしてくれるなら、喜んでしまいます。
毎日、畑の土いじりをして独り言をいってもしょうがありません。
まぁ危険というのなら、ワタスも見ず知らずの代理人を通して出版社とやりとりするという方法もございます。
とりあえず、最終的にどうするかは、そうですね。
考えるな！感じろ！ということで、金玉から脊髄を通って脳みそに至る快感神経が
気持ち良いと感じればやるし、気持ち悪いと感じればやりません。
皆様お騒がせして申し訳ありませんですた。
本当にありがとうございますた。
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- 2009/01/30(金) 13:47:13|
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さて、わたくし事で申し訳ありません。
最近メールでこのブログの内容を出版してみませんかというお問い合わせがありますた。
良く分からないのですが、そのようなことは普通あるものなのでしょうか？
このブログもランキングに登録などして、毎日かなりのアクセスされるようになったのですが、そのためでしょうか。
みたところ聞いたことがない出版社です。
も、もしかすて。ワタスの身元を探るため？？と勘ぐったりもしています。
ワタスは平和で平凡な田舎の狸として引きこもって
コタツにくるまれてヌクヌクと生活したいだけなのですが、
ただ、もし本当にそういう書籍化のご要望があるのでしたら、
世間一般のブログなど見ない方にこれから来る世の行く末と奴らの計画を知ってもらうために
ご協力させていただきたいという考えもございます。
もし他に書籍化したいなどのご要望がございましたらメールにてご一報ください。
それにしても、金玉が西から登るとはこのことです。
ワタスのこのキチガイブログを書籍化？？
先の見えない不安にトチ狂ったどなたかがイタズラのメールを出したのだと思います。
やるべきことは、人事を尽くして天命を待つです。
ジタバタしてもしょうがないのです。
昨日は日経も急騰したようですが、この流れは2月SQまで続くかもしれません。
まぁ、どうでも良いことですが、今年は何度も申しますが、地獄の年になる。
それが現実になるかならないか。
２月からの地獄になるか、それとも、もうちょっと先からになるか。
奴らの計画通りなら、どうせ地獄になるに決まっているのですが、それが思いのほか早く来るのか遅くるかの違いなだけです。
小浜市のヒーロー。オバマさんは奴らの手下のままなのか。土壇場で良心に目覚めるのか。
ワタスはそんな世間の喧噪をよそに、そろそろ春の種まきの準備がございます。
畑でクワを振りおろしつつこのキチガイ世界の見守りたいと思います。
本当にありがとうございますた。
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- 2009/01/28(水) 11:32:18|
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