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韓国人に説明できないなら私が代わりに言ってやる。
日本と戦争する気概もなく、その機会も自ら放棄した朝鮮に、併合を阻むことは不可能だった。伊藤博文の暗殺も、併合を阻止し得るものでは全くなかったが、もとより退避不可能だったのだから、併合阻止に効果的だったかどうかはどうでも良い。
伊藤公暗殺は、国家として何もできなかった脆弱な朝鮮民族にとって、 我々はただ無抵抗だったわけではない、強大な日本に一矢報いるだけのことはしたという、敗北者の慰めとして重要な意義を持つ。日本の併合に対して宣戦布告も、併合後の独立戦争も展開できなかった朝鮮民族にとって、抵抗神話 を支える数少ない本物の素材として、その果たすべき役割は大きい。ゆえに、安重根は偉大なのである。
え?併合が不可避だったら李完用は売国奴と言えるのかだって?乙巳五賊や丁未七賊はどうなるかって? そんなことは自分で考えなさい。(,,゚Д゚)y━~~~~
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