(1) 免疫機能は、免疫調節細胞のバランスが維持されることで機能する。
① 免疫調節細胞にはヘルパーT細胞があり、機能的にTh1細胞とTh2細胞に分けられる。
② Th1細胞は、人間の細胞内に入ってくる細菌・ウイルス等を攻撃・破壊して感染を防止する(細胞性免疫)。
③ Th2細胞は、人間の細胞外の細菌・ウイルス等を攻撃・破壊して感染を防止する(体液性免疫-アレルギー性疾患に関与している)。
④ 人間の体内で、Th1細胞とTh2細胞とが、お互いの勢力均衡を保つことによって、免疫が機能している。
⑤ 過度に清潔な生活を長期間続けると、体内に入ってくる細菌やウイルスが少なくなり、Th1細胞の勢力が不活性になる。そして、相対的にTh2細胞の力が大きくなって、結果、Th1細胞とTh2細胞の勢力バランスが壊れる。
⑥ Th1細胞とTh2細胞の勢力バランスが壊れると、免疫機能が不全になり、アレルギー性疾患にかかりやすくなる。
(免疫細胞のしくみ)
http://www.rotts.co.jp/news20071211.html
(アレルギー疾患予防への新展開)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/jim/19/1/31/_pdf/-char/ja/
(TH細胞)
http://www.asahi-net.or.jp/~jr9h-szk/juku/juku45.pdf
(2) 免疫機能維持に関する日本人のやり方
下記の発言を参考にするならば、日本人は、人体に害をもたらす細菌・ウイルスは、なるべく体内に取り込まないようにする。そして、人体に害をもたらさない乳酸菌などの発酵菌を積極的に体内に取り込むことによって、Th1細胞を常時活性化させ、Th1細胞とTh2細胞の勢力バランスを維持し、免疫を機能させている。
(「雑感」とやらの雑感)
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1977949&st=writer_id&sw=jpn1_rok0&start_range=1977715&end_range=1978839
NO.1722734 投稿者jpn1_rok0 | 2008.11.23 09:25:14
人間が新鮮な食物を求めるのは、「美味しい」というものと同時に
「腐敗の危険を回避する」という要因が大きいように思うのね。
鮮度の落ちた食品を不味いと思う事自体、
本能が「これ、ちょっとヤバイっすよ」と言っていると思うの。
無論、発酵食品や熟成させる食品もあるけど、
熟成や発酵と「腐敗・劣化」って別のものでしょ。
( ´H`)y-~~
(3) 免疫機能維持に関する韓国人のやり方
韓国人は、下記画像のような残飯や腐った食い物を加熱処理し、その食材に付着した有害菌を、人体に悪影響を及ぼさない程度まで滅菌し、当該滅菌した食べ物を体内に取り込むことによって、Th1細胞を常時活性化させ、Th1細胞とTh2細胞の勢力バランスを維持し、免疫を機能させている。
(4) 日本式、韓国式、どちらの免疫機能維持のやり方がいいのか?
どっちだっていいですね。好きにしてくださいなの、うん?