2009-01-31 ヽ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ノ 累計PV31万感謝!
■[ アニメ ] 一騎当千Great Guardians (1)
おっぱい&おパンツアニメですけど、明るくバカでカラッと元気な展開は、個人的に好きなんですよね。
無印「一騎当千」、「一騎当千Dragon Distiny」と来て、遂にアニメオリジナル展開となったのがこの「一騎当千Great Guardians」。
やっぱ、りんしんさんの絵は、いいですね〜。
自分、手持ちフィギュアはかつてはエヴァ関係が一番多かったんですが、今ではたぶん、一騎当千関係が追い越してると思います。
この「一騎当千Great Guardians」、OVAとして商品展開されてるだけあって、絵のクオリティが非常に高いですね。
アニメオリジナル展開も楽しく、アニメ「一騎当千」が好きなら、ほんと楽しめますね。
おしとやかな妹、孫権仲謀(堀江由衣)も登場しますし、やっぱり呂布奉先(渡辺明乃)復活ってのが、いいですよね〜。
★ 一騎当千Great Guardians (1)
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- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2007/06/22
- メディア: DVD
第1話 「兵は国の大事なり」
第2話 「兵とは詭道なり」
■[ アニメ ] ソウルイーター (1)
原作コミックは未体験なんですが、アニメ絵のキャラクターデザインの良さから、いつか手を出そうと思ってました。
全体的なセンスの良さに驚きました。
マカ役の小見川千明(おみがわ ちあき)さんの声、今回初めて聴いたけど、非常に特徴的で興味深いっすね。
登場するキャラクターも、どのキャラもしっかりキャラが立ってますねー。
脇役もいい感じで、一話限りの出番で終わらすのはもったいないキャラが多いですよ。
ミフネとか、また登場する機会があると、いいなぁ。
また生きる喜びが生まれました。
★ ソウルイーター (1)
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- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2008/08/22
- メディア: DVD
第1話 「魂の共鳴〜ソウル=イーター、デスサイズになる?〜」
第2話 「俺こそスターだ!〜最もビッグな男、ここに現る?〜」
■[ アニメ ] 隠の王 (1)
忍術を現代にもってきてるところが面白かったし、動きが多い作品だから、アニメ化が決まったときは納得でした。
どーでもいいけど、主人公の六条壬晴は、ビジュアル的にBL向きっすね。
声が釘宮理恵なのは、最初は気づかなかったなぁ。
★ 隠の王 (1)
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- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2008/07/25
- メディア: DVD
第1話 「目醒めるもの」
第2話 「雷鳴、来る」
■[ フィギュア ] ToHeart2 向坂環 和風堂玩具店
和風堂玩具店 ToHeart2 向坂環 (1/7スケールPVC彩色済み完成フィギュア)
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/01/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
■[ 書籍 ] ToHeart2 向坂環 和風堂玩具店
和風堂玩具店 ToHeart2 向坂環 (1/7スケールPVC彩色済み完成フィギュア)
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/01/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
■[ 今日の言葉 ][ ‐ 本田健 ] 幸せな経済自由人という生き方 ―ライフスタイル編― (本田健/ゴマブックス株式会社)
このコーナーは、私が大好きな作家、本田健さんの著書のなかから、そのときピンときた言葉を書きとめたコーナーです。
改めて意識してみれば、幸せで豊かに暮らしている人の家は、きれいに片付いているのに、気づきました。
あれが、いわゆる気の流れが、すっきりしている状態なのだと、自分なりに理解しています。
高級な家具をそろえなくても、不必要なものは、できるだけ置かないことなどは、すぐに真似できるでしょう。
忙しい人は、住宅環境を軽視しがちです。
心からリラックスできる家を持つのか、単に寝るためだけの家を持つのかで、大きな違いが生まれます。
自分が普段過ごす場所を気持ちのいい空間に整えておきましょう。
帰ってくるのが楽しみな家を持つことは、その人をハッピーにし、人生のクオリティを高めてくれます。
また、人が遊びに来たくなる家を持つことで、その人の人脈運も、何倍も高まるはずです。
自分にとって、気持ちのいい空間をデザインしてみてください。
きっと、楽しい変化を感じられるでしょう。 (119頁)
■[ 今日の言葉 ][ ‐ アラン・コーエン ] 人生に奇跡が起こるスピリチュアル・ガイド (アラン・コーエン/ダイヤモンド社)
このコーナーは、私が大好きな作家、アラン・コーエンさんの著書のなかから、そのときピンときた言葉を書きとめたコーナーです。
改めて意識してみれば、幸せで豊かに暮らしている人の家は、きれいに片付いているのに、気づきました。
あれが、いわゆる気の流れが、すっきりしている状態なのだと、自分なりに理解しています。
高級な家具をそろえなくても、不必要なものは、できるだけ置かないことなどは、すぐに真似できるでしょう。
忙しい人は、住宅環境を軽視しがちです。
心からリラックスできる家を持つのか、単に寝るためだけの家を持つのかで、大きな違いが生まれます。
自分が普段過ごす場所を気持ちのいい空間に整えておきましょう。
帰ってくるのが楽しみな家を持つことは、その人をハッピーにし、人生のクオリティを高めてくれます。
また、人が遊びに来たくなる家を持つことで、その人の人脈運も、何倍も高まるはずです。
自分にとって、気持ちのいい空間をデザインしてみてください。
きっと、楽しい変化を感じられるでしょう。 (119頁)
■[ ブログ ] なんか今日から、生き直してみる。
こんにちわ、スタージェスです。
10年以上オタク&アキバ通いやってきて、アニメ、コミック、同人誌、フィギュア、ゲーム等々、人並み以上に手を出してきました。
一方で、社会に出てから「人生こんなもんじゃないはずだ」という思いから、幸せな生き方やお金持ちの考え方、成功術や整理術、仕事術などいろんな本を勉強してきました。
また近年、そうした分野の作家・講演家の方々のセミナーや講演会に参加し、直接その方のひととなりから学んできました。
現在、世界的な景気後退が進み、これから大変な時代が訪れることが予想されています。
そのとき大切なことは、これは私が大好きな作家、本田健さんが語っていることなんですが、「大好きなことをして生きる」ということだと思います。
ここで私がふと思うのは、オタクって、わりと大好きなことをして幸せに生きているよなぁ、ってことです。
オタクは、つまらない社会的洗脳から脱していて、自らの価値観をしっかりもち(だからオタクなんですが)、楽しんで生きています。
私は、自分自身がオタク文化にどっぷりつかった一方、これまた幾年にわたって成功哲学を学んできた経験から、この「大好きなことをして生きる」というテーマにおいて、日本のオタク的生き方から、何らかの学びを得ることができるのではないか、と考えています。
日本のマスコミでは、オタクは叩かれ、何となくオタク=気持ち悪い、というイメージが撒き散らされていると思います。
オタク叩きは、均質的な日本では楽に視聴率が稼げるようで、マスコミはオタク叩きが好きなようです。
しかし、普段オタクがどんな生活をしているか、普通の生活をしているその他大勢の日本人の方は、知らないし、知ろうとも思っていないでしょう。
私のこれからの抱負は、ひとりの社会人オタクとして、こういう生活をしている人間もいるんだ、というオタク的生き方のひとつを晒したいと思います。
そしていつか、旧来の価値観が崩壊し、新たな生き方が模索される頃に、「こんな生き方もあるんじゃないでしょうか」と、何らかの情報をご提供できればいいなぁと思っています。