2009-01-11 ヽ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ノ 累計PV31万感謝!
■[ ブログ ] 累積PV31万突破、ありがとうございました!
当ブログ「スタージェス本舗」は、2009年1月11日に、累積ページビューが31万を突破いたしました。 (なんという1つながり!)
これも、お越しいただいた皆様のおかげです。 ありがとうございました!!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
■[ 今日のコミック ] 今日のコミック
■ 2009-0001 ジパング (38) (かわぐちかいじ) →書庫
■ 2009-0002 ぎゃるかん (12) (倉上淳士)
■ 2009-0003 妄想少女オタク系 (4) (紺條夏生)
■ 2009-0004 Fate/stay night (8) (西脇だっと/原作:TYPE-MOON)
■ 2009-0005 妄想少女オタク系 (1) (紺條夏生)
■ 2009-0006 妄想少女オタク系 (2) (紺條夏生)
■ 2009-0007 妄想少女オタク系 (3) (紺條夏生)
■[ コミック ] ぎゃるかん (12) (倉上淳士)
んー。 ちょいメモ。
33ページの同人ショップのシーン(たぶん「まんがの森」池袋店)で、バックに紺條夏生さんの「妄想少女オタク系」から、まっつんと浅井が登場していますね。
カットでかいから、見ればすぐにわかるけど。
あー、そか。 BLの同人誌買いに行くシーンだから、あの二人登場させたのか。
そうそう、紺條さんは明るいエロありの作品も描いてて、「快楽ビフォーアフター」はおススメ。(18禁)
部屋の片付けにあたって、戒めの言葉。
でもどこから手をつける?
(中略)
しごく簡単な事です
全て処分します
嫌ならご自分で片づけましょうね?
■[ セミナー ] 対等性
朝起きて、人生で受け取りたいことのリストをダーっと書き出したあと、このブログを書いています。
リストを書く、紙に書き出すことの重要性は、実際に成功した極めて多くの方が口にされていますね。
今まで出来ていなかったので、今朝から、取り組みを始めました。
それにしても、講演会やセミナーも通い続けると、知り合いや友人が増えて本当にうれしいですね。
数年前、全く知り合いのいない中、勇気を振り絞って緊張しながら、初めて健の講演会に参加したときのことを懐かしく思い出します。
講演会やセミナーには、健の本を読み、健のメッセージに共感して、時間とお金を投資してでも学びたいという意欲のあるメンバーが集まってきているわけで、倫理観というか、基本的な価値観がある程度似通ってるわけですから、いいですよね。
セミナーで知り合って、一緒にビジネスを始めたり、親友になったり、結婚したりする人がいるというのも、納得です。
特に健の場合、対等性を重視しているのが素晴らしいと思います。
自分の方が上だ、あの人の方が稼いでそう、とかそういうことをいったん忘れて、この会場にいる人とは対等に付き合っていきましょう、という話で。
特に健が自分自身を「先生」とか「本田健さん」と呼ばせずに、「健」か「健ちゃん」と呼んで下さい、とお願いしているところが、大好きです。
■[ 自分に帰る ] 自分に帰る 〜序列は大嫌い〜
上の対等性の話からつながるんですが、自分、もともとあまり序列とか好きじゃないんですよね。
大体、社会に出たら、年齢差とかあまり関係なく、気があうかどうかが一番のポイントになると思いますし。
だから、中学時代や高校時代などに、単に学年が一個上だからというだけの理由で、特に面識もない上級生が偉そうに振舞っているのは、非常に嫌いでした。
また、体育会系にある、3年生は神、2年生は天皇、1年生は奴隷といったような序列、階層も、大嫌いです。
幸い、私が中学時代に所属していた水泳部は、人数も少なく、わきあいあいとしたアットホームなところでとても良かったんですけどね。
そういえば書いてて思い出してきましたが、自分はもともと、上から物を言われたり、自分が人間的に尊敬できない人間からあれこれ言われるのは、大嫌いだったんですよね。
また、自分が尊敬できる人にしか仕えたくない、そういう人しか自分より上の人間として受け入れたくない、という気持ちが高校生の頃はあったなぁ。
それが今では、挫折や苦しい生活を経て、「社会人として生きていくためには、嫌な思いも我慢するしかない。序列は受け入れるしかない」という社会的な常識に抵抗したあげく押しつぶされ、結局はやむを得ず受け入れ、消耗しながら生きている、というところですかね。
あー、これじゃ人生、うまく行かないの当たり前ですね。
そうすると多分、自分はもともとあまり大きな組織で仕事をするのは好きではなくて、ある程度顔の見える範囲で、アットホームな雰囲気で、あまり上下関係をつくらずフラットな感じで仕事をするのが好き、ってことですね。
あと基本的に人の下で働くのは嫌いでストレスたまるので、たぶん小さくてもトップにいるほうが、幸せになれると思います。
そういう方向性が見えてきたので、ここから少しずつ、人生を軌道修正していきましょう。
どうも幸せな人生を送るためには、一度大人になるにつれて受け入れた、社会的な常識、信じ込み、価値観をひとつひとつ取り払って、自分の本当の気持ちにきちんと向かい合う作業が必要なようですね。
そういう作業が、健のいう「人生のリハビリ」であり、アラン・コーエンのいう「自分に帰る」ということなのかなぁ、と思っています。
それをめんどくさいなぁとか、忙しくてそんなことする暇ありませんよ、といっていれば人生いつまでたっても変わらず、不満を抱えたまま年をとって死ぬだけなわけでありまして。
毎日とはいわなくても、毎週末に少しずつリハビリしていったら、いいかもしれませんね。