このメッセージは、果たして事実であろうか。
先進的研究者たちにより 過去の学説とは違い、山葡萄原人から進化した生命体が、斜め上半島に生息しているのは ほぼ 間違いないと言われている。
山葡萄原人は、我々の進化の過程で別れた生物で、ホモハピソスか、遅くともホモスルガスナルでは、枝分かれしたものと考えられる。
現在の最新の学説を図にすると以下の通りとなる。

斜め上半島に生息している可能性のある山葡萄原人の子孫は、我々人類とは、早くから進化の枝分かれをしたため、似て非なる生命体であることが予測される。
そして、我々取材班は、その生命体の実態に迫る資料を入手したのだった。

これは、我々の先祖の頭骨の化石である。これより数十万年前に、山葡萄原人と枝分かれしたものと考えられている。

そして、これが新たに発見された山葡萄原人のものと思われる頭骨である。
我々人類の先祖と比べて特徴的なのは、えらが発達しており、頭骨も顔面部分のみ大型だったのである。このことから、巨顔で えらの張った 特徴のある生物だと解る。
果たして山葡萄原人の子孫は、今も生息しているのであろうか。
次週は、謎の半島に上陸する。