<活動報告>
創価追跡班か? マンションにまで侵入!
参加者の自宅まで追跡、その戦慄の一部始終。
本日は池袋において『日本を護る市民の会』(黒田大輔代表)が主催した街頭演説会に参加をさせて頂きました。30名弱ほどの人が参加しましたが、初めて参加する方も数名おりました。
演説を終え皆で喫茶店に向かい、そこで暫く時間を過ごしました。20名ほどの人がこの喫茶店における懇親会にも参加されました。私は皆様より早く喫茶店を出て、次の約束の場所に向かった。
約1時間も過ぎた頃でしょうか、黒田さんより電話があって驚くべきことが伝えられたのです。今日も我々の演説を遠回りに監視する連中の姿が見られた。
演説中においては、一人の男が大声で演説を妨害しましたが、それを除けばたいしたトラブルはありませんでした。見張りと思われる連中も遠くから見ているだけでした。
事件は私が帰ってから起きた!
黒田さんが参加者と一緒にマンションに向かうと、その後をつけてくる若い男がいることに気がついたそうです。マンションの中に入るとその男も直ぐ後ろからマンションに入り、同じエレベーターに乗り込んだ。
怪しい人物だとにらんだ黒田さんは2階でおりエレベーターの中から見えない死角に立つと、この人物が携帯電話で話をする声が聞こえてきた。
「今、到着しました」
その男もそのまま2階で降りたが別方向に行って、そこで立ち止まり、様子を伺っていたが、流石にまずいと思ったのか、エレベーターに戻った。
エレベーターは上に昇り6階で止まると、そのまま降りてきた。先回りして1階で待っていると、その男が降りてきてマンションから出て行った。この男は6階に用があった訳ではなかった。
そのまま今度は後から逆に尾行して行くと、もう1人の中年の男性と何やら話し込んだ。そして互いに別々の方向に去って行った。黒田さんは中年の男を無視して若い男を尾行する。
電車に乗ったので、どこまで行くか分からないので、直接電車の中で話をかけた。
「あなたは私をつけて来てましたね。何者ですか?」
「私はセールスマンです」
「何のセールスですか、チラシか名刺を頂けますか?」
男はチラシや名刺を出すような素振りを見せなかったので、ずばり聞いて見ることにした。
「あなたは創価学会の方ですか?」
この言葉を聞くや顔色を変え、電車から飛び降りて走り出した。追いかけて追い詰めたので、映像に収めようとカメラを取り出す一瞬のすきにに、タクシーに乗り込み逃げられてしまった。
しかし、マンションの出入り口やエレベーターの中には監視カメラが取り付けられており、この男の姿はバッチリと映っている。管理会社へ要請して建造物不法侵入で刑事告訴するために、、交番に立ち寄って事情を説明したということです。
何者かは分かりません。しかし「創価学会の方ですか?」と訊いただけで、走り出して姿をくらました以上、何らかの関係があると見なければなりません。
ここで我々が以前、故朝木明代さんの追悼集会に行って、喫茶店で千葉元副署長・宇留嶋御用ライターの二人と偶然出くわした時のことを思い出しました。
喫茶店から出てきた我々をつけてきた二人組がいたので「何をしているのか」と尋ねると、自転車をここに置いたから取りに来たと答えました。カメラを向けると、急に顔を背けそのまま自転車に手をかけることもなく、その場を立ち去ってしまった。
巣鴨駅近くで行なった前回の演説会では、あたかも創価学会とは無関係を装って近づき、写真を撮ったり演説を録音していた怪しい人物がいました。
そして今回は演説を終え喫茶店で一休みして帰る参加者に対して、後からそれをつけて自宅を特定するようなことまで行なっています。彼らも最早無視できなくなって、このような行動に出たのでしょう。
今後更なるトラブルが予想されますが、我々は邪宗集団に負けるわけには行きません。この嫌がらせ行為を糾弾し、この運動を更に盛り上げて行きたいと思います。
☆第二回公判(対創価学会)のお知らせ
「東村山の闇」に光りを! 謀殺が「自殺」に変わった真相に光りを!!
<東村山女性市議・朝木明代さん謀殺事件が再び法廷の場へ>
事件の捜査責任者(千葉英司・元東村山署副署長)が西村修平氏を訴える
◆第二回公判 平成21年2月4日(水) 13時30分から
◆場所 東京地裁八王子支部第一部
◆八王子駅前で街宣決行 12時集合・開始(創価学会のカルト性と「謀殺事件」究明を訴えます)
駅:JR八王子駅北口・・・・・裁判所まで徒歩14分,京王線八王子駅中央口・・・徒歩4分
創価学会が深く関与したのではないかと大きな疑惑を呼んだ東村山女性市議・朝木明代さんの転落死事件は、今も「東村山の闇」として人々の記憶に残っている。それは事件直後から、創価学会関係者らによる「朝木明代議員は万引きを苦にして自殺した」との流布である。
中でも最たる疑惑は、東村山警察署が関わった「転落死」捜査過程の杜撰さと共に、千葉英司元副署長が捜査に深く関わった「万引き事件」が限りなくでっち上げに近いことを証明する数々の証言と証拠である。
「万引き事件」がでっち上げだとすれば、転落死は「自殺」ではなく何者かによる他殺でしかあり得ない。
この事件の時効が迫るなか、朝木明代さんの転落死事件が限りなく「謀殺」であり、且つ「万引き事件」も限りなくでっち上げに近いと街頭演説した西村修平氏(主権回復を目指す会代表)が名誉毀損(賠償金百万円)で訴えられました。
訴えた人物は、何と杜撰な捜査を行なった東村山警察署の当時の元副署長である千葉英司である。疑惑に満ちたこの事件の真実が裁判で公にされ、多くの国民の前で「東村山の闇」に光りが当てられる。
西村修平と千葉英司、二人が法廷の場で対決する!
【西村修平氏の訴訟代理人・田中平八弁護士の訴え】
「私は西村さんが追及したこと(創価と千葉英司の関係、故朝木による万引き事件が創価による『でっち上げ』であるとした見解)は事実であると確信しております。それは事実であると考えるに至る客観的な事由はあったからです。創価学会による数々の悪行は私も聞き及びました。
今後、私どもの事務所に対しても、様々な嫌がらせや妨害があるやも知れません。それでも、如何なる立場からも創価学会による悪行を満天下に曝け出さなければならないのです。西村さんが追及されたことを裏付けるべく、亡き朝木市議による万引きが仕組まれたものであることを何としても究明していきます」
裁判支援呼び掛け人
瀬戸弘幸(080−1240−7123) 槇泰智(090−3135−4069)
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