昨日のコメントに手島さんとの連携を決めた高松記念の事がたくさん書いてありました。
たしかにワン、ツーが決まった完璧なレース内容でしたが自分が一番思い出に残っているのは【小倉新人王】です。
この時はライン二車であまり人気も背負ってなかったのですが、自分がホームガマシを決めてマークの手島さんが優勝したレースでした。
競輪学校時代は超一流の戦法で卒業記念レースを制するなど、自分とは違ってエリートだったんです。
そんな手島さんが新人王でマークしてくれるとなると、自分も恥ずかしいレースは出来ないなと気合いを入れてレースに挑んだ思いが昨日の事のように思えますね。
他にも福井記念の決勝で自分が捲って優勝したり【手島さんは番手四着】競輪祭の決勝で山ちゃんの番手を手島さんと競ったりと、たくさんの思い出が今でも蘇ってきます。
対戦相手としては本当にやりづらい人でしたし、手島さんが自在にやっているときは中段は絶対にとれないだろうなって少し弱気になったりもしてましたね。
あんなに頑張ってきた手島さんの競輪人生って、こんなにあっさり終わっちゃうものなんですか?
彼が競輪に残したものって何だったんでしょうかね?
ただ一つ言えることは手島慶介という偉大な選手は競輪界にとってなくてはならない人だったんだと自分は思いました。