(これは、被害者本人の証言です。)
「農作業をしていた時、畑に突然現れた4人の男に捕まえられ、無理やり連行されました。
抵抗は無駄でした。
その後、彼らの基地に連れ込まれたうえ、見たことも無い恐ろしい器具によって体中を傷付けられ、さらに5人に服を無理やり脱がされて性行為を強要されました。」
強制連行、そして性行為を強要され、ぼろぼろにされたあげく、なんとか生き延びた被害者・・・しかしその心の傷は、どれほど深いものだったでしょう。
そしてこうした被害者は、何千、何万にも上るのです。
恐ろしい・・・本当に恐ろしい。
「こんなの、ただの証言にすぎない、信用出来ない。証拠を出せ」
日本人は、いつもそう言います。
いや、しかしこの発言にはリアリティがあります。
全くの作り話で、こんな事を言える人間はいないでしょう。
間違いなく、被害者はこの地獄を体験したのです。
そもそも、純然たる被害者の証言に、証拠が必要な筈などありません。
こうした事件が「無かった」と言うならば、そんな事を言う鬼畜が、無かった証拠を出せばよいのです。
そうでしょう韓国の皆さん?
しかも、この証言はアメリカ人により取り上げられ本にもなっています。
「細部の正確さは驚くべきもので、息をのむほどだ」と、テンプル大学のデビッド・ジェイコブズ準教授(歴史学)も語っています。
韓国人の皆さんはもちろん、良心の無い日本人の連中も、この事実を信じるにしかありませんね。当然の事です。
さらにもう一つ、恐ろしい実例をあげましょう。
「バスを降りて、自宅までの近道を歩いていると、突然、男が現れました。3メートル程も吹き飛ばされ、気を失いました。
気がつくと、部屋の中にいました。そのうち、3人の男がその中に入ってきましたた。体を押さえつけられ、突然、頭髪をむしられました。必死に抵抗したが、いつの間にか再び気を失ってしまった」
なんという事でしょう・・・被害者の人格を無視した、まさに人間とは思えない所業。
こんな事が出来る民族は、まさに鬼畜以外の何者でもありませんね。
確かに物的証拠は有りませんが、貴重な証言です。これも当然事実です。
こうした事例は、まだあります。
イスラエルのブルガタという町に住む女性、ハナ・ソメッチは午前3時頃、愛犬が吠える音で目を覚ました。家の外から、オレンジ色の光が差し込んでいたのでドアを開けると、そこには、身長2メートル程の怪生物と円盤型の物体が見えたのである。
その頭は楕円形、目は丸く光っており、灰色の皮膚をしていた。また体には銀色の服を身に着けていた。
この生物は、彼女の犬を投げ飛ばし、汚い言葉使いで彼女に夫の所へ戻れと恫喝した。生物に従い、ソメッチは夫の所へ戻ってから近所の人たちと現場に行ったが、すでにその姿はなかった。
・・・さて、これらの宇宙人による人間襲撃事件。
上から順に、宇宙人に性交を強要されたブラジルのアントニオ・ビリャス=ボアス事件(1957)、そしてアルゼンチンのカルロス・ディアス事件(1975)、最後が、宇宙人にプードルを虐待されたあげく罵声を浴びせられたイスラエルのカディマ事件(1993)です。wwww
友人達も、なんと言っても本人の証言がありますから、当然信じますよね!
君たちもせいぜい、悪い宇宙人に攫われないように気を付けましょう!
ニダー似の宇宙人さん
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ