↓徹底検証：韓国は存在するのか？１
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　「韓国」の実在を否定する科学者や有識者の所見にも関わらず、「韓国人」は世界で目撃され続けている。果たして恐怖の亜人類・韓国人は実在するのか？！
　我々取材班が政府の妨害と戦いつつ入手することに成功した、地球を醜いコリアンタウンとすべく襲来し続ける韓国人実在の証拠・・・これがその悪夢の実態だ！！

典型的なニダー型韓国人

ケネス・アーノルド事件

 1947年6月24日にアメリカ人のケネス・アーノルドが、アメリカ、ワシントン州のカスケード山脈上空を自家用飛行機で飛行していた際に、レーニア山の上空を「ぶたかけぶたかけ」という怪音とともに飛行する物体を目撃したのが未確認韓国物体「UnKO」目撃例の最初といわれている。
　地元アメリカのマスコミはその物体を大々的に報道し、その後同様の目撃談が相次いで報告された。この事件を受け、FBIのジョン・エドガー・フーヴァー長官は直後の6月30日にUnKOの目撃例を調査するプロジェクトを発足させた。

バーニー・ヒル事件

誘拐時の模様

韓国人の人体実験

　1961年9月19日、ニューハンプシャー。バーニー・ヒルと妻ベティ・ヒルが銀行のＡＴＭで金を下ろした直後のことだった。ふと気がつくと、後から出刃包丁と催涙スプレーで武装した奇怪な生物達が追いかけてくるのが見えた。動転した彼らは追跡から逃れようとするが、ここから約２時間、二人の記憶は無くなってしまう。気がついたとき、彼らは財布を抜かれ、56キロも離れたところに移動していた。

　二人の”空白の２時間”の記憶が戻ったのは、それから二年半後のことだった。逆行催眠による治療のなかで、なんと二人は韓国人に取り囲まれ、財布を奪われたうえ様々な身体検査をされたことを思い出したのである。彼らを検査した韓国人たちは、身長約1.5メートルで左右に吊り上った細い目、エラが張り鼻は穴だけが開いており、ニンニク臭かった。

フラットウッズ・コリアン事件（3メートルの韓国人）

後日少年達の描いた韓国人の絵

　1952年9月12日にウェストヴァージニア州のブラクストン郡フラットウッズの町で目撃された、有名な「韓国人」である。

　学校の運動場でフットボールをしていた4人の少年が、何かがベイリー・フィッシャーの所有地の丘の上に着陸するのを見た。着陸地点で少年たちは、シューッと音を立て、燃えるように輝く、直径約10フィート（3.05m）の物体を見た。そして彼らはその物体の数フィート左に、光る細い目をした巨大な生物が人糞を舐めているのを目撃したという。

　生物は少年たちに向かい、謝罪と賠償を要求しながら近づいてきた。パニックに陥った少年たちは丘を駆け下り近所の家に逃げ、保安官事務所に電話した。

ドッグ・ミューティレーション

　ドッグミューティレーションで殺された犬の総数は、判明しているだけでも10,000から12,000匹とされている。殺害された犬のほとんどは事件直前まで正常であったことが分かっており、伝染病の類とは考えられない。そしてその態様は酷似しており、個々の事件の共通点を挙げると以下のようになる。

　前日まで元気だった犬が一夜にして死亡する。
　周囲に血痕の跡がなく、傷口から大量に出血した跡も見えない。
　肉と体内の血液がほとんど失われている。

　その手口があまりにも異常なことから、ドッグミューティレーションを韓国人と関連させて考える説がある。

古代の韓国人像？

壁画に残された奇妙な姿

　遮光器土偶や古代の洞窟画に描かれた奇怪な人物像、或いはいわゆるオーパーツなどが証拠であるとして韓国人は既に地球を訪れているとする説なども見られるが、これらはまだ実証されていない。

ミステリー・サークル

ミステリーサークルの例

現場に残された奇怪な文字(複製)

　ミステリー・サークルは、英国を中心に世界中で報告されている、穀物が謎の文字をかたどり倒される現象である。そこに残される奇怪な文字は、韓国人からのメッセージではないかと言われている。

　人類を狙う悪魔のストーカー・韓国人は果たして実在するのか？現在の我々地球人の科学力で、その答えを出すことは困難である。しかし1987年、米国レーガン大統領は国連で、「もしも、地球人が今韓国人の脅威に直面していても、全人類が力をあわせれば平和を手にすることができるでしょう」という趣旨のことを述べているのだ・・・