Angel Therapy Homoeopathy:ホメオパシーBlog
ホメオパシー関連についての雑記あれこれ・・・
ある講演会で喘息についてのアロパシー的アプローチを聞き、自分の喘息をきっかけにホメオパシーをはじめた私は、「私ってばホメオパシーの道を選んで正解だったのね!」と、心密かに思いました(笑)
アロパシーは症状を発生させている根元の問題を解決しないで症状そのものについて薬を処方するだけなので、症状自体はなくならないって話の中の一環の例として挙げられた話だったのですが・・・
喘息というのは、体が慢性的に体内の毒素を排出している状態の時におこるものです。
単純に言うと肺の中に毒素排出手段としての粘液が溜まり、それによって肺の中の毒素レベルも上がるため炎症も併発するわけです。
肺に溜まった粘液を排出するためには、気管支を狭くして勢いよく咳をしないとイケナイので体は気管支を狭くして対応しようとするのですが、その状況というのが当の本人にとっては非常にストレスを感じる状況にもなるわけです(呼吸も苦しいし、死に対する恐怖も沸いてきます)。
アロパシー医は、その症状&状況に対して薬を処方するわけです。
炎症を抑えるためのステロイドに、気管を拡張するための気管支拡張剤。
気管支拡張剤を吸えば、気管支は拡張して確かに呼吸は楽になります。
んが。
肺に溜まった粘液を排出するパワーは激減しますよね? (喉の近くに溜まった痰を出そうとするときの事を想像してみてください。のど元をきゅーっと締めてかーっと勢いよく肺から息を出しますよね? アレがもっと体の内側に入っていたとしたら気管支を狭くして排出しようとするのは当然だって思いませんか?)
では、体が不要な毒素を体外に排出しようとして作り続けている粘液の行き場所はどうなってしまうのでしょうか??
1900年代初頭、喘息は死に至る病とは考えられていなかったそうです。
しかし今は喘息は死に至る病であると言われています。
喘息で死亡した方の肺を開いてみると、その中には分厚い粘液が積もっているそうです。
そして今、「医者が喘息を殺人病に変えた」と英国の環境医学と免疫学の医師らは言っているそうです。
喘息の治療薬の場合、薬がきちんと処方通りに作用した結果、患者が死に至るという皮肉な結末を生み出しているわけなんですねー。
オソルベシ!
確かにね。
レメディーを摂りはじめて既に4年以上が経過しますが、今でも体調が悪いときには「何でこんなに痰が出るの??」と思うほど痰が出ます。
処方に従ってきちんと吸っていた吸入ステロイドですが、病院に行くたびにその量は増えていきました。レメディーを摂りはじめて暫くは、もの凄い喘息発作も起こしましたが、吸入ステロイドを吸わなくても、発作の回数は減っていっています。そして不思議なことに、レメディーを摂りはじめてから1年が経過した頃、今まで一度も出たことがないような粘度の痰が出始めたんですよね。
透明なんだけど非常に固い痰。これって体内で熟成されていた痰じゃないかな〜・・・、とか思った記憶があるんですよね。
しかし
自分の出した粘液に溺れて窒息死はしたくないですよね〜・・・
喘息というのは、体が慢性的に体内の毒素を排出している状態の時におこるものです。
単純に言うと肺の中に毒素排出手段としての粘液が溜まり、それによって肺の中の毒素レベルも上がるため炎症も併発するわけです。
肺に溜まった粘液を排出するためには、気管支を狭くして勢いよく咳をしないとイケナイので体は気管支を狭くして対応しようとするのですが、その状況というのが当の本人にとっては非常にストレスを感じる状況にもなるわけです(呼吸も苦しいし、死に対する恐怖も沸いてきます)。
アロパシー医は、その症状&状況に対して薬を処方するわけです。
炎症を抑えるためのステロイドに、気管を拡張するための気管支拡張剤。
気管支拡張剤を吸えば、気管支は拡張して確かに呼吸は楽になります。
んが。
肺に溜まった粘液を排出するパワーは激減しますよね? (喉の近くに溜まった痰を出そうとするときの事を想像してみてください。のど元をきゅーっと締めてかーっと勢いよく肺から息を出しますよね? アレがもっと体の内側に入っていたとしたら気管支を狭くして排出しようとするのは当然だって思いませんか?)
では、体が不要な毒素を体外に排出しようとして作り続けている粘液の行き場所はどうなってしまうのでしょうか??
1900年代初頭、喘息は死に至る病とは考えられていなかったそうです。
しかし今は喘息は死に至る病であると言われています。
喘息で死亡した方の肺を開いてみると、その中には分厚い粘液が積もっているそうです。
そして今、「医者が喘息を殺人病に変えた」と英国の環境医学と免疫学の医師らは言っているそうです。
喘息の治療薬の場合、薬がきちんと処方通りに作用した結果、患者が死に至るという皮肉な結末を生み出しているわけなんですねー。
オソルベシ!
確かにね。
レメディーを摂りはじめて既に4年以上が経過しますが、今でも体調が悪いときには「何でこんなに痰が出るの??」と思うほど痰が出ます。
処方に従ってきちんと吸っていた吸入ステロイドですが、病院に行くたびにその量は増えていきました。レメディーを摂りはじめて暫くは、もの凄い喘息発作も起こしましたが、吸入ステロイドを吸わなくても、発作の回数は減っていっています。そして不思議なことに、レメディーを摂りはじめてから1年が経過した頃、今まで一度も出たことがないような粘度の痰が出始めたんですよね。
透明なんだけど非常に固い痰。これって体内で熟成されていた痰じゃないかな〜・・・、とか思った記憶があるんですよね。
しかし
自分の出した粘液に溺れて窒息死はしたくないですよね〜・・・
プロフィール
HN:
Angel Therapy
性別:
女性
職業:
ホメオパス
趣味:
愛猫と一緒に眠ること(笑)
自己紹介:
我が家の猫と家族が健やかに生活できるようにとRHA(ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー)にてホメオパシーについて本格的に学び、この度ホメオパスとなりました。
★JPHMA認定ホメオパスNo.0401
★JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0039
★HMA認定ホメオパスNo.1448
最初に『このblogについて』を必ずお読み下さい。
ホメオパシーの基本情報につきましてはHPをご覧下さい♪
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