不定期日記
（書けぬなら殺してしまえ）

 

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２００４年３月２９日

 

ちょっと焦った思い出・・・

ちょうど１０年前くらいでしょうか？

「飯島　愛」がちょこちょこテレビに出だしてきて

お袋に聞かれた一言。

「この人、芸能人？何やってた人なの？」

 

 

 

知らないという事は

すこぶる恐ろしい事です・・・

 

も〜、どう答えていいかわかんなかったですからね。

まさか「今一番売れてる

ＡＶ女優だよ！」なんて

言えないですから・・・

その時はたしか

「知らないけどたぶんグラビアとか

やってた人じゃないの？」と答えました。はい。

 

 

母さん・・・

ウソツキな子供でごめんね・・・

 

こんばんは！スネ〜クです♪

 

昨日最狂の男「Ｆ」と遊んでたんですが

大学時代の昔話してまして

「あ〜、そんなことあったなぁ〜！」って

話がたまたま出たんでそれを書こうかな〜と。

 

時はたしか大学二年の春・・・

私の大学は「体育」というものがありまして

もちろん中学、高校などと違い

お遊びみたいな感じの講義なんですが

一回分の講義でやるスポ〜ツなり

遊びをグル〜プに別れて考え

それをやる！って感じだったんですよ。

 

そしてやっぱりみんな、それなりに盛り上がれて

楽しいものを作ろう！って思うわけで

いろいろネタを仕込みながら考えるわけです。

 

そしてとある班が考え出したのが

「フリ〜スロ〜対決」「雑巾がけリレ〜」

「肉体すごろく早上がり対決」などと

一つ目、二つ目はまだいいとして

三つ目は明らかに

お笑い芸人しかやらないような

ふざけたものをご用意。

 

しかし決められたものはやらなきゃなりません。

面倒ながらも一個一個グル〜プ別に対決させられていきます。

 

最初のフリ〜スロ〜対決。

５人対５人の単純な１投ポイント対決。

ここで私を含めて両方のチ〜ムが

４人全部はずすという

なんとも盛り上がりに欠けすぎてる

最悪の展開・・・

 

そして向こうのチ〜ムの最後の一人も

ものの見事にはずし、残るは我がチ〜ムの

大富豪Ｈだけ・・・

 

ちなみにＨ。お金はすこぶる持ってますが

運動神経はさして良い方ではありません。

はっきり言って期待感０。

もうね、誰も期待してなかった。うん。

 

しかし！なんとＨが奇跡のフリ〜スロ〜成功！

もう奇跡としかいいようがなかった。うん。

普段は金しか見せ所が

無かった男ですからね。

 

奇跡の１投を決めちゃったもんだから

Ｈは大ハッスル！周りも英雄扱いで

たいそう機嫌良さそうにしてるＨ。

その場で諭吉を振りまかんばかりの

勢いだったね。

 

そして戦いは第二弾の雑巾がけリレ〜へ・・・

 

ここで第一走者にかって出たのが

フリ〜スロ〜対決で英雄に登りつめたＨ。

「俺に任せておけ！」などと偉そうに言いながら

雑巾握り締め仁王立ち。圧倒的な仁王立ち。

 

歴史上、雑巾を握り締めて

仁王立ちしながらかっこつけたバカは

Ｈ以外いないでしょう。

 

そしてスタ〜トの時が迫る・・・

 

笛と同時にいっせいにスタ〜ト！！

Ｈは先ほどの勢いからか２番手あたりで快走快走。

そのままつきあたりのカラ〜コ〜ンを

旋回しようとしたとき！

 

 

曲がる勢いが出すぎて横に転倒！

なんか３回転位回ってます！

 

もちろん私たち、同じチ〜ムなのに爆笑！

「調子ぶっこいてるからだよ〜！」とか

騒ぎながらＨの帰還を待ち

半泣き顔で帰ってきたＨから二番手の人がスタ〜ト。

 

私がかけより「英雄の次は笑い取るとはやるな！」とか

話し掛けたんですが、なんか様子が違う・・・

 

いや、なんか腕おかしくないか？

 

Ｈもマジで半泣き顔になってて

「腕がおかしい！おかしい！」と猛烈に私にアピ〜ル！

とりあえず先生を呼んで、見てもらったらなんと！

 

脱臼ぶちかましてました！！

 

よくよく考えてみれば、転倒してから帰ってくるときに

片手で雑巾押して

帰ってきたもんなぁ〜・・・

 

いや、しかし凄いね。

スタ〜トからして雑巾握り締め、仁王立ちして

かっこつけてただけのことはある！

まさか勢い余って

雑巾がけで脱臼したなんて

かっこつけすぎです！

 

しかし、本人は間違いなく痛いでしょう！

一時雑巾がけリレ〜は中断になり

Ｈを病院に搬送することになりました。

先生の運転で、私が付き添いになり

Ｈを乗せて病院へ直行。

 

病院に向かう車の中でＨ。悔しかったんでしょう。

 

病院につくまでず〜っと

「なんでこんなことに・・・

なんでこんなことに・・」と

ず〜っとつぶやいてました・・

 

運動神経は決して良いとはいえないＨ。

フリ〜スロ〜でせっかくヒ〜ロ〜になれたのに

伝説のヒ〜ロ〜にまで

昇華してしまったのが

とても悔しいようです。

 

そのままＨを病院まで送り

外で私はタバコ吸って待ってたんですよ。

そしたらけたたましい音と共に

今度は救急車がやってきました・・・

 

ん？急病かな？なんて思ってみてたら

 

救急車の中から登場したのは

同じクラスメイトの女！

 

おおおおお？一体何があったんだ！！

すぐに駆け寄っていって、付き添いの先生に聞いたら

衝撃の事実が！

 

Ｈが病院に搬送されて行ったあとに

気を取り直して、雑巾がけリレ〜を

再開したらしいんです。

 

そしてみんなはＨが脱臼したポイントを

「脱臼コ〜ナ〜」と、名づけて

笑っていたらしいんですが

その「脱臼コ〜ナ〜」に差し掛かった女の子。

そのまま勢い余ってカラ〜コ〜ンに衝突！

そのままカラ〜コ〜ンの上に寝転がってしまい

 

今度は肋骨骨折です！

 

 

おいおい・・

ここは肉体派芸人養成所か？

 

カラ〜コ〜ンを曲がりきれずに転倒、脱臼・・・

カラ〜コ〜ンに衝突し、肋骨骨折・・・

 

お笑い芸人なら

「おいしい！」所なんですがね・・

 

しかし魔の「脱臼コ〜ナ〜」が

さらに進化して「脱臼、骨折コ〜ナ〜」となって

みんな恐怖した上に、危険と判断され

その講義は途中終了！

最後の「すごろくゲ〜ム」ともども中止されました。

 

そのすごろくゲ〜ムを作るのに

５人がかりで２日かかったらしいんですけど・・

ご愁傷様としかいえません・・・

 

すごろくゲ〜ムを作った女の子達。

マジ泣きしてました。

 

 

やっぱ雑巾握り締めて

かっこつけたりすると

ロクな目に遭わないね。

みなさんも雑巾握って

かっこつけないでね♪

 

２００４年３月２７日

 

昨夜行われた「チャット祭り４」ですが

実に２６人が参加！２６人ですよ？２６人！

一体何を考えてるんだ！

 

開始５分前に入った時には、もう既に大量の人が

お待ちしており、「遅いよ〜！」などと

攻められる始末・・・

いや、だって今までみんなそんな早く

来なかったじゃない・・・・

 

そしてどうなったか？と言うと

もうやりたい放題。あっちこっちに会話が飛んで

誰がいるのかも全くわからない状態。

そう、まさにここは戦場・・・

新入り部隊は新入り部隊で、なんかすこぶる

激しい会話をしてたし

レギュラ〜陣に至っては

もはや「チャット」ということを無視し

己の画像交換会をおっぱじめる始末・・・

 

私がそっちに参加してしまうと

会話を止める恐れがあるため、私は不参加だったんですけど・・

 

そんなことをレギュラ〜陣がやりだすもんだから

新入り部隊から「スネ〜ク、みんなに顔写真公開しろ！」などと

無茶苦茶な要求がヒ〜トアップ！

しかもみなさん「実はかっこいいんでしょ？知ってるんだから！」

などとチャット祭りならぬ

妄想祭りを繰り広げ

一生懸命「私はかっこよくない！」と説明しても

聞く耳もたず・・・・　新入り部隊総出で大騒ぎ。

 

だから勝手な事すんなっつったんだよ。レギュラ〜陣・・・

 

このアルティメットな戦場での

無茶苦茶な要求をなんとか抜け出して

話題が違う方向に行った時には

もう疲れ果て、「あ〜、やばいなぁ〜」なんて

思った時には普通に寝てた。

いや、びっくりしたね。うん。

はっ！と気づいたら

朝日が既にまぶしかったもの。

しかもなんかＰＣがフリ〜ズぶっこいてて

朝起きて、速攻再起動・・・どんな目覚めだ！一体！

 

もう、こんなところでいいかな？

一人一人いじっていくほど会話できてないし

みんなそれぞれあちこちで会話したり

己の画像交換したり

ル〜ル無き戦場で好き勝手楽しんだ！ってことで！

 

え〜と、しろがね（Ｍ）君。

やはりレビュ〜は無理だよ。（涙）

 

ってことで、今日は普通に日記書きます〜♪

 

本日一通のメ〜ルを頂きました。

その内容はうちのヒット作の

「悪徳業者と電話で対決する」の

感想だったんですが

「あれって漫才っぽいですね♪」とのメ〜ル。

 

言われてみれば・・・・

 

読み返してみればたしかに漫才っぽい！

なんか無性に漫才が書きたくなってしまった・・・

今から思いつきで書いてみます！

あの・・つまんなくても

見捨てないでね♪

 

Ａ「はいはい、どうも〜♪」

Ｂ「いや〜、緊張しますなぁ〜。」

Ａ「そうだね〜。なんといってもここ！

横浜のど真ん中！ガラわる〜いのいっぱいいますからね。

Ｂ「そんなこというな。横浜は悪い奴ばっかなんて

偏見だぞ！失礼だわ。」

 

Ａ「いや、ほんとだって。

うちのおじい、横浜住みだから

いっつも腰曲げて

下から舐めるように見てくるもの」

 

Ｂ「そりゃ年で腰が曲がってんだよ！

　失礼なこというな！」

 

Ａ「あ、そうなのか。てっきり

グレたんかと思ったわ。

おばあ悲しむな〜って

心配したよ。」

 

Ｂ「心配しすぎしすぎ！

でもたしかに横浜は暴走族多いかな〜。

はなわも歌ってたしね。暴走族の数世界一だって。」

 

Ａ「だろだろ？しかも特攻服なんか着ちゃってね〜。

おっかないおっかない。しかも刺繍なんか

してあるもの。」

Ｂ「してあるね〜。ケイコ命！とかね。」

 

Ａ「相撲取りになりたいなら

暴走族やってる場合じゃ

無いのにな〜」

 

Ｂ「その稽古じゃねえだろ！

どう考えても女の名前だろうが！」

 

Ａ「え・・・そうなん？

それは書き方が悪いわ〜。

佐藤　慶子命とか書いてくれないと。

暴走族だけに先生から

名前はフルネ〜ムでかけ！って教わらなかったのかな？」

 

Ｂ「お前、どこの世界に

フルネ〜ムで特攻服に

刺繍するバカがいるんだ！」

 

Ａ「え？いたっていいと思うけどな〜。

個人的には住所と年齢と

星座くらいも書いて欲しいわ。」

 

Ｂ「すぐ警察に捕まってしまうわ！」

 

Ａ「言われてみればそうだ！住所ばれるものな！

お前頭いいわ〜！そこまで気づかんかった！」

 

Ｂ「褒めてくれたならまあ許してやるわ。（笑）

他にもな、前見たのがな。

「暴走命」とかな。「喧嘩命」とかな。

おっかないよな〜。」

 

Ａ「俺、もっとおっかない刺繍見たことあったぞ？」

 

Ｂ「え？どんなん刺繍してたんだ？」

 

 

 

Ａ「セミは一週間の命って」

 

Ｂ「ウソつけや！なんでそんなこと刺繍する必要があるんだ！

そいつは豆知識好きか！」

 

Ａ「いや、豆知識好きじゃなくて

昆虫が好きだったんだと思うけどな？」

 

Ｂ「何突っ込み潰してんだよ！

相方助けろよ！」

 

Ａ「いや、お前真剣な顔して言うから・・・」

 

Ｂ「わかったわかった。もういいわ。

でも、そんな暴走族達を捕まえる

警察も大変だよな〜。」

 

Ａ「そりゃ大変だろう。よく知ってるぞ！

俺も暴走族やってたからね。」

 

Ｂ「ウソつけ！中学からずっと一緒にいるけど

そんな危なくなかっただろうが！」

 

Ａ「いや、ほんとなんだって。お前知らないかもしんないけどな。

常におばさんサンダル履いてたもの」

 

Ｂ「お前何年前のヤンキ〜やってんだ！

今時の子には一切わかんないだろうが！」

 

Ａ「お前、話めちゃくちゃにすんなよ〜。

警察の話してたのに

昔のヤンキ〜語って

どうすんだよ！」

 

Ｂ「お前がわけのわかんない事いうからだろ！

あとな、突っ込み潰すな！」

 

Ａ「おう、わかったわかった。

んでな、俺、暴走族だったとしようや。ね？

んでな、警察に終われてたんだわ」

 

Ｂ「おう、そんでそんで？」

 

Ａ「んでな、後ろから「とめろ〜！とめろ〜！」

って叫んでるんだ。警察が」

 

Ｂ「そりゃ叫ぶだろう。お前らが悪いことして

世間に迷惑かけてんだから」

 

Ａ「おう、うんでな、しゃあないから

路肩に止めてやったんだわ。」

 

Ｂ「お？えらいじゃねぇか。

やっぱそういうことしちゃいけねえしな」

 

Ａ「んで警察がな、トトトっと走ってきてな」

 

Ｂ「おう、警察がかけよってくるわ」

 

Ａ「一個だけ警察に聞きたかったんだ。」

 

Ｂ「おう、何を聞いたんだ？」

 

 

 

 

Ａ「オヤジのパジャマでええか？」

 

Ｂ「その泊めろじゃねえだろ！」

 

Ａ「いや、警察はな。

できればお姉のがいいって

言ってきたぞ？」

 

Ｂ「ウソつけや！

その警察は変態か！

ってかホントに泊まる気で

言ってたわけねえだろ！」

 

Ａ「だからな、ガツン！と言ってやったんだ！」

 

Ｂ「あ〜？なんて？」

 

 

 

 

 

Ａ「修行するぞ！修行するぞ！

修行するぞ！修行するぞ！

修行するぞ！修行するぞ！

修行するぞ！修行するぞ！」

 

Ｂ「全く会話になってねえだろ！

もういいわ！」

 

 

 

いや、ごめん・・・寒かった・・・

 

もう落ちが見つからなかったから

「修行するぞ！」で無理やり締めてしまった・・・・

一応、この漫才書き始めて、思いつきのみの

あっという間の３０分で書き終わっただけに

内容薄すぎ・・・・

 

やっぱ思いつきでやっちゃいかんね！

ごめんね〜！皆様！見捨てないでね〜！

２００４年３月２４日

 

ではでは本日の日記を・・・

ってそんな冷静なテンションで語ってる場合じゃないって！

いや、すっごいの見つけちゃったんですよ！皆さん！

ホント尋常じゃない。私、見つけて一瞬固まりましたもの。

さあ！それは何かと問われたら・・・・

 

 

 

握力王、ついに創刊なされました

 

 

誰だ〜！こんなたわけた本を

作った奴は！編集長呼べ！

 

もうすこぶる驚いた。うん。驚いたなんてもんじゃない。

気はたしかか心配になった。

一体何を考えて作ったんだ！と。

この世の中、男だったら一度は「強くなりたい」って思います。

 

しかし握力「だけ」を

強くしたい！なんて人は

１００万人いて１人だと思います

 

しかも、聞いて驚け皆の衆。

こんなバカげた本が！なんと驚きの！

１５００円という逆破格で

提供されております！

 

 

お前ら、客なめとんのか！！

 

どこの誰が買うというのかね？一体！

こんな本、２００円でも買わないというのに

驚きの１５００円！インフレ真っ青！

本屋でそのまま燃やされても

文句は言えません。

 

もう一体何を考えて作ったのか？

編集者は一発強烈な薬をキメテルのか？

人生捨ててしまいやけになったのか？

様々な憶測がもたれますが

はっきり言えることは

正気の沙汰では無いという事。

 

しかし世の中には実におもしろいものが

転がってるもんだ・・握力王って・・・

 

なんか気になったので、ＧＯＯＧＬＥで検索一発。

なんと！その検索で記事を取り扱ってるところを発見！

一個一個いじっていきましょうか。

 

まず、基本となる目次から。

 

第一章「歴代のグリップマスタ〜

　　　　　そして現代の握力王」

 

 

第一章から果てしなく

ぶっ飛ばしてます！！

 

誰やねん！歴代のグリップマスタ〜さんって？

あれか？和田アキコか？

ついでに現代も和田アキコか？

 

開始１ぺ〜ジ目で、早くも買う気を

失せさせてくれます。

こんなもん、今はやりのトリビアでも

うんちく王くり〜むしちゅ〜上田でも

知ってるわけがありません。知りたくないかと思います。

 

そして２章から９章まで

様々なトレ〜ニング方を紹介！

実に８章を股にかけて

トレ〜ニング法を紹介！

しかし握力の鍛え方に

そんなにトレ〜ニング法があるとは知らなかった・・・

 

でもね、言わせて言わせて。

何？「ファ〜マ〜ズウォ〜ク」って？

マイケルジャクソンの

新しい踊りか？

 

何？「フォロ〜・ザ・リ〜ダ〜」って？

いかりや長介を助ける

ドリフタ〜ズの事か？

 

全く持って意味のわからないトレ〜ニング法に

すこぶるおかしな名前がついてます！

スクワットって言えば誰でもやり方はわかります。

腕立てって言われたって誰でもわかります。

 

しかしね。一般大衆にね。

「ファ〜マ〜ズウォ〜クして！」って

言われたって

誰もわからないと思うんですが・・・

下手したら次の日からあだ名が

「ファ〜マ〜ズ」になりかねません。

 

もはや、普通の読者を置き去りにし

自己満足で作ってるとしか思えません。

きっと編集長は

ファ〜マ〜ズウォ〜クが

すこぶる上手いんでしょう♪

 

さあさあ！そして１０章にはついにきたよ！

目次　「究極の握力技。鋼鉄曲げ！

　　　　キミには曲げられるかな？」

 

 

 

もはや人間業じゃないかと

思われます！編集長！

 

握力で鋼鉄を曲げる！なんて聞いたことありません！

っていうか「キミには曲げられるかな？」なんて

ノリノリで問いてくるのはいいんですが

読んでる人全員不可能です。

 

そして１１章では「持久力」について語っています。

しかもどうしようもないくらいノリノリで。

そのままコピベして載せますね。

 

第11章　持久力を試してみよう
　 キミにできるか？（その1）“ジャガイモ潰し”
　 キミにできるか？（その2）“持久力バケツ持ち”
　 キミにできるか？（その3）“トランプちぎり”
　 キミにできるか？（その4）“カーリング・プレート”
　 キミにできるか？（その5）“背面大釘曲げ”

 

 

 

あの・・・どこが持久力なんですか？

 

一般人から見たら、単純な脅威の握力としか

思えないんですが、この本ではこれはできて当たり前。

持久力として問われるもののご様子・・・

 

しかもトランプちぎれだ

背面大釘曲げに

カ〜リングプレ〜トなど

理解不可能な文字がてんこ盛り♪

 

 

もうここまで来てしまうと、自己満足というより

ウケ狙いとしか思えません。

これを作った連中は確実にイッテます！

 

もう書くのも面倒なので１２章もコピベでいいですか？

もう説明は要りません。見て、感じてください。

 

第12章　これってホント？
　 コイン曲げ、コインちぎり
　 テニスボールを破裂させる
　 缶潰し
　 線路に使われている釘曲げ
　 あなたは信じる？

参考1　握る部分が太くなっている
ダンベルを手に入れる方法

参考2　ケトルベルを自作する
日本で神と呼ばれる握力王　新沼大樹

 

 

お前の頭がホントかどうか

聞きたいんですが何か？

 

誰がそんな疑問持ってるのかどうかお聞きしたいね。

うちを読んでくれてる読者様。一度でいいです。

コインってホントにちぎれるのかな？

って思った方、挙手してください。

 

握る部分が太くなってる

ダンベルが欲しかった方。

その場で懺悔してください。

 

ケトルベルという言葉を

知ってた方、誰から教わったのか

教えてください。

 

握力神　新沼大樹さんを

ご存知の方。

どこに住んでるのか教えてください。

 

もうここまで来ると、突っ込みもいりませんね。

読んでるあなた達が突っ込んでるはずですから・・・

しかしよくこんな本を出版する気になったもんだ。

出版社は、１年で確実に

潰れると私は思います。

 

そして最後に・・・

こんな人に読んで欲しい！という、出版側からの

お声が載ってます。

それを紹介して終わりにしようかと思います。

再度コピベで申し訳ありません。

 

こんな人に読んで欲しい！

●リンゴを握り潰してみたい人
●友達と握手をして「イテテテ…」と言わせてみたい人
●指でコインを曲げて“超能力者”と言われてみたい人
●ナンバー3を達成することに人生をかけている人
●ナンバー4を達成することに命をかけている人

 

「リンゴを握りつぶしてみたい人。」

そうそういません。

 

「友達と握手して・・・みたい人」

 

根暗だと思います。

 

「指でコイン・・・超能力者と言われてみたい人。

 

超能力者にされてしまっては

鍛えた意味が無いです。

本編とかけ離れてませんか？

 

「ナンバ〜３に人生をかけてる人。」

 

完全に人生の負け組です。

 

「ナンバ〜４に命かけてる人」

 

死んでください。

 

 

まあこれを創刊した所は

確実にみんな首を吊ると思うので

好きにしてください♪

 

さて、追伸です♪

チャット祭り４の呼びかけをしてから

たった一日で多くの方の参戦希望を頂き

大変ありがたく思ってます♪

間違いなく過去最多の出場人数が到来します。

会話の統一を図ることなどほとんど無理でしょう。

そこで新たにやってくる初参戦の方々に

一言言っておきましょう。

「めげないでください」

これが重要です。

大人数が集まれば会話はあちこちに飛び

たまに自分の発言に誰も反応しないこともあります。

私の発言はほとんどそうです。

しかしうちのチャットの概念は「戦場」です。

声高らかに叫び、己の居場所を確保してください。

個人に向けてしゃべって反応が返ってこない！

って事は無いんで、普通にしゃべってれば平気だとは

思いますけど。それに慣れてしまえばこっちのもの。

どこよりも熱いチャットが

展開されます♪

タイピングに自信が無くても大丈夫です。

基本的に初心者には、どんな発言でも

私が拾っていきますのでご安心を♪

「めげない」って気持ちでやってきてくれれば

きっとおもしろいと思います♪

まだまだ参加者募集してますので

どうぞお気軽に参戦なさってくださいまし♪

２００４年３月２３日

 

速報速報！あの日から一ヶ月強・・・

みなの強い要望に応えて、開催します！

 

「チャット祭り４　〜しゃべりの花道〜」

 

今回は金曜日のみのＯＮＥＤＡＹ開催で行きます。

いつもは予備日を作ってますが

今回は一発勝負！って事で。

ル〜ルはいつも通り、けなし、中傷以外は

何でもあり！下ネタも可♪（しかしえぐいのは却下）

そして今回から導入される新ル〜ルは

管理人が先に寝ても

怒らない、けなさない。

を、導入します♪

理由は若い者は勝てないから。（笑）

 

時間は毎度の夜１０時からでよろしくお願いします！

 

レギュラ〜メンバ〜は、もちろんのこと

最近やってきた新規ファンも気軽に

お越しください♪

最初は圧倒されるかもしれませんが

慣れると物凄くおもしろいかと思います♪

ではでは皆様、こぞって参加くださいまし♪

 

２００４年３月２２日

 

井川遥バンザイ〜！！

いきなりで申し訳ないけど

井川遥って最高じゃないですか？

いやね、前まであんま好きじゃなかったんですよ。

口が大きい人ってあんまタイプじゃないんで・・

 

しかしね！先週水曜日の「マシュ〜ＴＶ」を見て思ったね。

遥、究極♪って。

 

性格も実に良さそうじゃないですか？

見た目より全然ノリがわかる人だったし

何よりあの顔・・反則でしょう！

 

なんていうのかな・・・エロいんですよ。物凄く。

もう最高級ともいえる色気がね

漂ってるんですよ！遥に！

あのアンニュイな感じの表情・・・

ちょっとまぶしいような感じの目から発せられるものに

口の大きさが色気を大きくして・・・最高♪

人気があるのがわかるね！うん。

今まで俺が間違ってた♪

 

って何を声を大にして

わけのわからない事を

わめいてるんでしょう？私は。

 

こんばんは♪なんかとても嬉しいスネ〜クです♪

 

さて「研修二日目編」をお送りするわけですが

書きたかった事などの記憶が

ほとんど飛んでしまいました・・

 

記憶に残ってる断片をかき集めながら書くので

あまりおもしろくないかもしれませんが

あの・・無理にでも笑ってください！（笑）

話を忘れた人はおとといの日記を読んでから

今日の日記を読んでね♪

 

さて、この日も朝６時代起床・・・

もう起きた段階で体がくたくた・・・

朝もはよからティッシュ配り・・・・

狂おしいほどティッシュ配り・・・

 

ティッシュを減らす為に

駅で配ってる最中に

路上に「大」してやろうかと

本気で思ったね。

 

朝が決して弱いほうじゃないんですが

ティッシュ配りのために起きるのも・・・ねぇ？

 

さあ、そして前日と同じように

１時間のドライブを経て、研修会場到着。

同期の仲間は、みな一様に死にそうな顔をしてます。

 

しかもこの日。なんか勝手に席替えを行われ

両隣が女の子が着席・・・

いや、普通だったら喜ぶところなんですけどね。

決して両隣がブス！とかそういうわけでも無いんですけどね。

 

ただただ帰りたかった・・・

 

先日同様、究極の品のよさを持つ

美人講師が、おキレイな顔と声で

丁寧に研修をやってくれてますが

この日は、睡魔のほうが

ずっと色っぽく見えてました・・

 

そして例の如く、鳥インフルエンザに

ＢＳＥ入りを平気で使ってるとしか思えない

とてつもなくまずい昼飯を食わされ

午後も睡魔と闘いながら、研修を受ける私。

 

しかし、時は確実に進み、とりとめ大きな恥じを

かくこともなく、無事研修終了！よっしゃ！

 

もうここでいきなり上機嫌上機嫌♪

次の日は休みだし、苦痛の研修も終わった！

すこぶる体も調子が良くなり

少し仲の良くなった子とね、ボウリング行こうか

って話になったんですよ。

 

しかし男二人じゃ味気ない・・ってことで

他の連中を誘うと、みな行く！と言います。

んでそこまでは良かったんですが

何を思ったのか、一人のバカが

女を誘いに行きました・・・・

 

お前は脳みそ足りないのか？

 

女の子はスカ〜トはいてるんですよ？

しかもス〜ツ用の固いスカ〜トですよ？

行くわけないじゃないですか？

何をお前はサカっとるんだ！と。

 

そして案の定、女の子達は「結構です」と

断ってきました。当たり前です。

まあ私が恥じをかいたわけじゃないですからね。

気を取り直していこうか〜！ってなったら

一人のたわけ女。

「お茶だったら別にいいよ♪」

とか言い出しまして・・・

 

あのね・・・どっちにしたって無理やり「同期会」などと

３０日に強制収集させられて

一緒に酒を飲まなくちゃいけないのに

なんで今日先にお茶しなきゃならんの？

 

大体なに？お茶って。

お前はナンパされたつもりか？

バカタレが！そんなもん行くわけねえだろう！

ファミレス行ってコ〜ヒ〜でも飲もうよ♪だぁ？はぁ？

 

貴様は便秘薬でも飲んでろ！

 

私「お茶ねぇ〜・・でもさ、どっちにしたって

　　３０日はお酒のみ行くわけでしょ？

　　だったら今日「いきます！！」

 

「いきます！」「いきます！」「いきます！」

 

この薄情もん共がぁ〜！！

 

何お前ら、私を裏切ってるの？

このエロ小坊主共がぁ〜！！

「ここが仲良くなるチャンス！」とばかりに

何を食いついていってんだ！ボケ！！

 

お茶飲むくらいだったら帰ったほうがマシ！

大体こういう一回目のお茶会みたいなのって

酒と時間が無いと失敗するもの！

大学の時の経験上からそうだったもの！

そんなもん行ってたまるか！帰る！！

 

私「じゃあ俺はいいわ。遠慮しとく。」

 

「先輩帰っちゃうんですかぁ〜？」

 

あん？誰だ？私に後輩なんぞ・・後輩なんぞ・・・

いたあああぁぁぁ！！！

 

この声をかけてきた女。前回の研修の時に

「スネ〜ク先輩ですよね？」って声をかけてきた奴だ！

私は一切この子の事を知りません。

しかし彼女は私を知っています・・・

 

後輩「先輩、行きましょうよ〜♪それとも

やっぱ柄の悪い仲間と遊ぶんですか？」

 

このバカ・・・

余計なことを・・・・

 

後輩「先輩ね、中学のときは、髪が「さあ！

行こうか！やっぱ俺も行くわ！」

 

このバカほおっておけば何を言い出すかわからん・・・

２３歳にもなって、このバカに昔話などされたら

痛い人間にされかねない・・・

 

んでなんだかわからないうちに

ファミレス行くのに私の車に女二人乗せてく事になって

この同期の中では比較的しゃべりやすい男を

一人助手席にチョイスして

後ろに女を乗せ、ファミレスに向かいます。

車に乗ってきたのは例の後輩と見知らぬ女の子。

車に乗る際に後輩の子に

「おまえ、頼むから余計なことは言わないでな」と

顔をひきつらせながらも、無理な笑顔で

後輩を厳重注意。「はい♪」とか

返事はかわいく元気でいいんだけど・・

こいつホントに大丈夫だろうか・・・・

 

そしてついたよ。ファミレスへ。

１３人もいるのに

全員ドリンクバ〜のみ注文・・・

 

なんか新手の嫌がらせ集団みたいになってた。

明らかに店員さん迷惑そうな顔してたものな。

 

そして、ドリンクバ〜で乾杯しようか！ってなったとき。

なんか仕切り役をしてた男がいるんだけど

もう段取りが悪くて悪くて・・・

なんかはっきり決めないし、どうしていいかわからないし

挙句の果てには他の人に「○○君、乾杯の音頭お願い」

などと、他の人を指名・・・何がしたいのかな？

 

しかもその指名した奴が悪い！

このバカ男。明らかに全てが間違ってます！

新しい言葉を作って表現するなら

「職場デビュ〜」とでも言いましょうか。

なんっていうのか・・全く空気が読めてない。

しかもなんか自分に酔っちゃってる感じ・・・

 

普通初対面の人とか相手なら

年齢が同じくらいってわかってても

敬語使うじゃないですか？しかしこの就職デビュ〜。

何、勘違いしてるのか

無理にかっこつけたしゃべり方で

タメ口ばしばしだからね。

 

しかも女を見ちゃサカって周り見ずの

大暴走。話題もつまらねえわ、しゃべりも下手なのに

しゃべり続けるわで、女の子。泣きそうになってた。

なつかしの「大佐アゲイン」を感じたね。

 

んで話を戻すと、そんな奴を乾杯に指名したもんだから

「え〜！俺がぁ〜！」とか

すこぶる顔は嬉しそうにしながら

うだうだ言ってるんですよ。このハゲ。

 

「でもなんで俺がやんなきゃなんねえの？

大体乾杯だってさ、なんて言え「お疲れ様でした！

かんぱ〜い！！！」

 

 

面倒だから私が前振りも何も無く

いきなり乾杯してしまいました。

 

女の子もイライラしてたのか、ほっとした表情で

乾杯し、飲み始めたので良かった良かった♪

 

と、思ってたらこの就職デビュ〜。

しゃべってた所をいきなり私に中断された上に

見せ場の乾杯まで奪われたもんだから

思いっきり隣から睨んでるし。

 

しかし、ほっとしたのも、つかの間。

この職場デビュ〜。またすこぶる張り切りだし

目の前の女の子３人目掛けて

しゃべるわしゃべるわ。しかも変な言葉使いで。

 

「ほら、やっぱ同期だからさ。これからも仲良くね。

やっていかなきゃいけないと思うわけだぜ！」

 

 

あの・・・ニホンゴシッテマスカ？

 

無理にかっこつけてしゃべろうとしてるもんだから

おかしな言葉使いになってます！

女の子。目が死に顔をひきつらせながら

無理に愛想笑いしてました・・・

 

ちらちら私を見てくる女の子３人。

「助けて！早く助けて！」という声が聞こえる・・・

知りあって間もないのに

アイコンタクトがわかるように

なってしまいました。

 

しかし、もうごめんなさい！と、ばかりに

シカトぶっこいてました。

いや、理由があったんですよ。

私の前に座ってた女の子。明らかに浮いてて

誰ともしゃべってなかったんですよ。

んでそれじゃあかわいそうじゃないですか？

だからそっちは、３人いるんだし

このバカくらいなんとかせい！と。

私はこの子を楽しませる！と、決心したんですよ。

 

この目の前にいる子にちょっと話かけてみます。

 

私「隣の○○（職場デビュ〜）凄い張り切ってるよね。

ちょっと・・・困っちゃうよね？」

 

女の子「そうですか？そう思いませんけど？

それは個性ですから！

相手の事をまだわかりきってない

だけなんですよ！！」

 

え？何々？私・・怒られてる？

 

おいおい・・・なんか嫌な予感してきたぞ！！

こいつは・・パンドラの箱を

うっかりあけちまったか・・・？

 

女「そういうのは辞めましょう。

私をハブにしたりするのも

辞めてくださいね！」

 

今時ハブって・・・誰もいわねえよ・・・

皆さん知ってます？ハブって？

シカトするって意味ですよ？今時使わないけど・・・

 

とりあえずうっかり開けてしまったパンドラの箱を

閉めるのに一人じゃ心もとない・・

しかし右隣は「職場デビュ〜」・・・・

もう左隣しか頼れる奴はいない！

 

こいつは普通な奴だったんで

無理やり「パンドラ」との話に混ぜ込み

２対１で対決。

どうやらパンドラは私がお気に召さなかったらしく

逆に左の男の子が気に入ってしまったようで・・・

 

このパンドラ娘。なんか巫女さんの話をしてきてね。

どうやら巫女の資格をもってるらしいんですよ。

どうりで普通じゃねぇと思った・・

そんな話聞きたくないから受け流してたんですけど

左の奴は聞きたくないの見え見えなのに

無理に話題振ってるもんだから

パンドラ娘。もうノリノリ♪

わけのわからん宗教的話をされて

洗脳されるかと思った・・・

 

んでなんとかパンドラ娘の話も

終焉が見えてきたので最後に左男が

「巫女の資格持ってるなんて凄いじゃん。

周りに自慢しなよ」と言った瞬間！！

 

「巫女に資格は、いらないの！

私が持ってるのは神主の資格！

何を話きいてたの？」

と、突然ぶち切れ！

どうやら巫女の資格と思ってたのが

実は神主の資格で、それを間違えたのが

この子には相当気に入らなかったもよう。

 

このとき、パンドラの箱が

全開！このファミレス内に

不幸という名のモノが

降り注いでしまいました・・・

 

もう申し訳ないけど、私、携帯いじってました。

左男に全てを任せて・・・・

左男ね。瞳孔開いてた。うん。

脈が無かったね。

 

もうここで「席替えタイム〜！」と

叫んで無理やりパンドラを引き離し

左男を救出。

あと二分遅れてたら

確実にこの世を去ってたね。

 

んで前の席の子が変わってやってきたのが

私の中学の後輩・・・と、言い張る女の子。

でもしゃべってみたら、知ってる知らないは

別にして普通にいい子でした。

しゃべりやすかったし、実にいい子♪

 

しかし平和は・・・

長くは続かないもんだ・・

 

隣から職場デビュ〜が話に参戦！

職場デビュ〜の前に座ってた女の子。

卑怯な事にみんなでトイレに行ってしまい

そのまま１０分以上

帰ってきません・・・

 

だからしゃべる相手がいなくなってしまい

こっちに紛れ込んできた職場デビュ〜・・・

 

全く意味のわからない

かっこいいタバコの吸い方講座

などをはじめてしまい

しかもここは禁煙席なのに火をつけるという暴挙！

店員さんに怒られる始末まで引き起こしてくれます・・・

 

しかもその火をつけて吸った瞬間。

果てしなくかっこ悪かった。

全然肺に煙入れてないし、明らかなフカシ。

なのに得意満面で「このくわえ方が・・」などと

女の子相手に熱弁。

逆にこっちのほうが

恥ずかしくなってきた・・・

 

その後３０分以上、職場デビュ〜がしゃべり倒し

私たちは生死の境で話を聞かされつづけ

おひらきになった時は

こいつの将来が心配になった・・

 

そんなこんなの研修二日目。

やっぱどこにでも危険人物っているもんだね・・

３０日に飲みがあるんですが

もうやらずとも結果は見えてます！

 

あの・・・お願いがあるんです。

誰か・・・３０日の日にね。

「開催中止希望」と書かれたトラックで

飲み屋に突っ込んできてください・・お願いします・・・

２００４年３月２０日

 

昨夜日記更新を終えた後に

余りの疲れからか、すぐに寝てしまった私。

やっぱ研修尽くしがきつかった・・・

それで昨日宣伝した「二日目編」は

急きょ変更して、本日あったことを書こうかな？と。

くっだらないチャレンジしたんでね。

早いうちに書いておきたいんでよろしく〜！

 

さてさて、昨夜速攻で爆睡してしまった私。

気づいたら１１時間後の朝１０時起床。

うむ。いい朝だ！なんか異常に寒いけど・・・

と、まあね。朝の一杯のコ〜ヒ〜と

タバコからスタ〜トするために

一階に下りていく私。

ふぅ〜、とタバコを吸いながらコ〜ヒ〜を味わい

実にアダルトな朝だ！と

満喫してたんですが、床になんか変なものが・・

 

あらら？これビデオじゃん。あれ？？あれ？？

そう、昨日返却しなきゃいけなかったビデオです！

昨日あまりに疲れ果ててたために

返却に行く事を忘れてしまったもよう・・・

まあね。いいさいいさ♪

たまにゃこんなこともあるさね♪と

無意味に上機嫌で納得しました。

そのままオ〜トレ〜ス中継を楽しみ

夕飯を食べ、さあ、そろそろビデオ返却に行こうかなぁ〜と

車を走らせます。目的地までおよそ１０分。

 

そしてついたよ。ビデオ屋さん。

さあ、延滞料金払わなきゃ！と返す前に

財布をごそごそ・・・ん？？

ごそごそ・・・ごそそ・・・

 

あら！ねえ！！

 

どうやら私、財布を家に忘れてしまったようです。

こういうのはねぇ〜・・さすがに腹立つじゃないですか？

いくら自分が悪いとはいえね。

また帰ってくるのはかったるい！

行かなきゃしょうがないんですけどね・・・

一人怒りに身を震わせながら車に乗ってひた走る。

余りに腹を立てたせいか

急激な腹痛が私を襲う襲う・・

 

ん〜と、え〜あれですよ。大です！！

しかし、まあ帰る途中だし

家に帰って一発済ませてから行けばいいかぁ〜とね。

余裕も余裕。気楽な気分で運転してたんですが

この家につくまでの約１０分がいかんかった・・・

 

私、自他ともに認める超Ｓですが

この車に乗ってる間にＭの血が・・

Ｍの血が目覚め始める・・・

ここで一人でね。全くの己との勝負を始めます。

ビデオ返却して我が家に帰るまで

トイレはお預け作戦！！

 

一体何が作戦なのかは

突っ込まないでください！

 

うん。まあ、これくらいなんとかなるだろう〜と

余裕をこいて、我が家に到着。財布をゲットし

また車を走らせて行きます。

 

ビデオ屋と我が家のちょうど中間地点

脂汗が大量に噴出し始めました！

 

いやいや、凄い凄い！帽子かぶってたんですけどね。

帽子の中、びっしょりですよ。こうやって書いてるから

わからないでしょうけど

お腹から降ってきたものが

私の穴をノックしてます！！

 

ぐぅううう・・・き・・きつい・・・

しかし、もうすぐビデオ屋だぁ・・・

根性！根性！気合気合気合！！！

もう駐車場につくと、ビデオ屋と駐車場の距離を

おそらく日本一早く駆け抜けた自信があります！！

そしてカウンタ〜のお姉ちゃんに

「これ返却お願いします！」と頼んで財布を開けると

 

 

７２円しか入ってませんでした・・・

 

まずったぁ〜！！よくよく考えれば

昨日研修の時面倒で、札を全部ス〜ツのポケットに

突っ込んだままだった・・・

しかもこの店員のお姉ちゃん。

満面の笑みでお金を出されるのを

待っております！！

 

私「あ・・・あの・・すいません。お金が

　　財布に入ってなかったんで・・あの・・・

　　ここにビデオ置いといていいですか？

　　すぐ持ってきますから・・・」

 

姉ちゃん「ぷっ・・わかりました〜。」

 

このアマ、何笑ってんだ！

お前の帰りを待ち構えて犯すぞ！

 

えらい大恥じを晒して、また再度我が家へ

車を走らせる走らせる！

 

お腹の痛みもかなりのもの・・

走っていく腸から穴への

危険物体君たち・・・

 

もうありえないほど飛ばしたね。うん。

軽に乗ってるのにバシバシぶっとばして

普通にフロント滑ってたからね。

豆腐じゃなくて

ウ○コを運ぶ埼玉のイニシャルＳ

華々しく公道デビュ〜です。

 

いつもは片道１０分の道を

６分半ほどで猛然とたどり着き、ス〜ツに飛びかかり

お金をゲット！さあ！行くぞ！

と、ここでトイレの誘惑が・・

「こっちのトイレはあ〜まいぞ！」

などとトイレが・・トイレが・・

私を誘っておる！！

 

しかし、中途半端で引くのが大嫌いな私！

もうここまで来たら行くしかない！

１０年付き合った彼女を捨てるかのような気分で

また車に乗車！！またすっとばしてビデオ屋へ。

 

いや、よく別れ惜しい事などを

「後ろ髪を引かれる思い」とか言いますけど

生まれて初めて味わった後ろ髪を

引かれる思いの相手が

ＴＯＴＯと書かれた便器だった奴は

日本で私一人だろう・・・

 

そんな大事な「ＴＯＴＯ」という名の彼女を捨て

またビデオ屋へ向かって走る走る。

 

余りの腹痛に、なんか

頭がしびれてきました・・ふふふ・・

 

もう凄かったね。ストレ〜トじゃベタ踏みの

１２０キロを記録。追い抜き禁止を問答無用で

抜き去り、またビデオ屋目掛けてイニシャルＳが走る！

 

ビデオ屋になんとか到着し

今日犯すことに決定した

姉ちゃんに延滞料を払い

さあ！帰るか！と思ったところで、またＭの虫が・・

 

「なんかビデオ借りていけよ・・・」と

わけのわからない指令が私の脳内を直撃！

何を思ったのかそのままビデオを

選びに店内を徘徊する私。

 

極限の腹痛で、腰が折れ

ケツが突き出た半腰状態で

店内をうろつく私・・

警察呼ばれそうになったよ・・・

 

こんな状況でも、つまんないものは借りたくないので

しっかり吟味し、借りてきたのが

格闘技のビデオを借りました。

このビデオに負けない戦いを

私自信が今、行ってますが

とりあえずこれでよし！

さあ！愛しの「ＴＯＴＯ」に会うために・・

いざ！！走らん！目指すは我が家の「ＴＯＴＯ」！！

 

もうここまで来るとね。お腹が痛いとかじゃなくて

明らかに穴付近に物体Ｘが

集中してるのが身をもって

実感できます！！

 

しかも今日はちょっとお腹の調子が悪かったから

間違いなく痛みから判断しても液状・・・

そんな極限の状態を楽しむとね。今日わかったんだけど

人間、半笑いになるね♪

なんか不思議と顔が笑ってるんですよ。

いや、怖い怖い、追い詰められた自分が怖かったね。

全く必要の無い極限状態に

我が身を追い込んで

半笑いになってる私が怖い・・

 

しかもここで気づいたのがタバコが

もう買い置きが無い！という事。

もうここまで来たらついでだぁ〜！とばかりに

わざわざ我が家の前を通過し

さらに離れたコンビニへ向かっていく私。

 

私、タバコはカ〜トンでしか買わない！という

ポリシ〜があるためね。

ここでも変に意地を張って自動販売機でなく

少し離れたコンビニへ向かっていきます。

 

ここで今まで味わった事の無い

スペシャルなビッグウェ〜ブが

波状となって到来！！！

 

これは・・・もう半笑いどころの騒ぎじゃない！

本気でやばい！もう・・もう・・・噴出しそうだ・・・

 

コンビニにたどり着くと、一目散に

レジへ駆け込み

半腰の体勢で脂汗をにじませ

鬼気迫る表情で

「マルボロワンカ〜トン！」と

怒鳴るように頼んだ私・・・

 

いや、レジの姉ちゃん明らかに私に恐怖してた。

たぶん「犯される！」とか思ったんじゃねえかな？

もう迫力はヤクザを超える勢いだったからね。

コンビニで買い物するのに歯を食いしばって

レジに来る客の応対などしたことないだろうし。

 

買い物終了した時には、もう無理！

走ることも許されない

体中が震えてる状態・・・

 

ここまで来るとね。車運転してるだけでね。

息切れしてくるね。初めてだった。うん。

大するのを我慢すると

息切れ起こすことを初めて知った。

 

もう笑えないわ、息切れしてるわ

腰は引けてるわ、このまま検問にでも捕まったら

間違いなく薬をやってる！と勘違いされて

警察署で違う爆発物を

爆破しかねない状態・・・

 

もう目の前が涙でにじむにじむ。悲しくて仕方なかった。

なんでこんなことをしてんだろう？

と、後悔しながら我が家へ車を走らせる。

 

なんとか・・・なんとか無事我が家へ到着！！

しかし走れない・・・ゆっくりゆっくりすり足で進み

家の鍵を開けてる時！！

 

最大級の波が到来！

一歩でも動くと飲まれます！！

 

あなた達は経験した事がありますか？

余りの波に鍵を開けた形から

一歩も歩けなくなり

固まった事はありますか？

 

その場で直立不動。ぷるぷる震えて動けません・・・

そのまま動かなくなる事３０秒・・・

一瞬！一瞬！動ける時間が稼げた！！

 

オラ、この一瞬に

全てをかける！！

 

一気に我が家へ駆け込み、約０．５秒で

ズボンとパンツをずりさげ

下半身裸状態でトイレへＩＮ！！

 

やっと・・やっとめぐり合えたね

ＴＯＴＯ・・もう離さないから・・

 

長く苦しかった約１時間半に渡るバトル・・・

私、一人大感動をしてる

全く無意味なチャレンジでしたが

もうすっきりしたしね。さぁ〜て！

そろそろビデオ屋のお姉ちゃんを

襲いに行こうかな♪

 

２００４年３月１９日

 

ここんとこまともな日記書いてないから

そろそろ真面目に書かなくては！

オフだなんだと騒いでると

新規ファンのオ〜ル手離しになってしまいかねない・・

頑張る頑張る！すこぶる頑張るよ！

決しておもしろい事を

書けるとは保証できませんが・・

 

っていうか、今日は完全な男向けかも・・

女性の方にはつまらないかもしれないな・・・

覚悟の上でお読みください。

 

昨日、今日とね、新入社員の研修会があったんです。

私、去年の１１月から働いてますが

一応今年の４月入社の新人と同じ扱い。

なので行かなきゃならなかったんですよ。

 

いやね、別にいいんですけどね。

研修行かされて

その日の分の給料が

削られるのは

すこぶる納得いかないですが

行かないわけにも行かないですしね。

行ってきましたよ。

 

しかしその新人研修。しょっぱなから

飛ばしてくれます。

朝７時に集合。その後

７人くらいでティッシュ配り・・

 

あの・・・なんていいますか・・・

どこでもそんなことやらされるのかも

しれないですけどね。

一瞬私、テレクラにでも

就職したかな？と

錯覚おこしてしまいました・・

 

そしてそれが終わったら、次は１時間のドライブ。

もちろんマイカ〜で、遠い遠い本店を目指し

車を走らせていきます。

次に控えるのはマナ〜研修・・・

 

そして先輩の話だと

大体はスッチ〜育ちのばばあがやってくるとの事。

前期の時は、とんでもないばばあが来て

死ぬほどうるさかったらしいんです。

 

もう勘弁してください。

既に生理があがって

存在自体がマナ〜違反みたいな

ばばあに何を教われと？

 

もうブル〜ブル〜。行く前からブル〜・・

大体私にマナ〜など説いてね。

このＨＰを潰す気か？

 

しかしね・・・神様は私を見捨てなかったね。

いや、行ってみてびっくり！

若く美しい女性が講師を

やるっていうじゃないですか！！

 

いやいや！やっぱ生理が上がったばばあなんかより

若い人にやってもらったほうがいいですからね♪

 

そして講師入場・・・挨拶が始まります・・・

 

いや、マジ凄げえ！！

 

この言葉しか表現しようがないくらい

凄い！！素晴らしいんですよ。

 

美人度を５ランクでわけたら５では無いですけど

３強くらいの美人には間違いないです。

しかし私はそれほど顔は気にしません。

素晴らしいのは

なんともいえない品のよさ！

 

これね、伝えるのが物凄く難しい！

素晴らしいまでの品の良さと

なんていうのかな・・・高貴な香りがした。うん。

高貴といっても、デヴィや

叶姉妹を想像されては困る！

 

どう表現すればいいのか・・・

物凄く性格のいいお嬢様って言えばいいのかな。

まあうだうだいうより

一目惚れしそうになった！

と、言えばわかるでしょう？

もう素晴らしかったね♪

 

しかしマナ〜講習がスタ〜トしたら

私、既に働いてるとの理由で指される指される。

あ？もしかして私に

気があるのかな？

って勘違いしてしまいかねない程指される。

 

しかしこれだけ指されると

やはり性格上、何かボケたくなります。

しかしどんなのが振られるのかわからないから

即興でボケなきゃならない。

 

全く無意味なプレッシャ〜を

一人感じてるキチガイな私・・

 

そしてやってきました！ボケるチャンス！

美人講師　　「スネ〜クさんは

もう働いてるわけですが、実際入る前と

入った後は、どう感じましたか？」

 

私「はい。○○って堅い職場って

イメ〜ジがありましてね。

男はぴっちり７：３分けで

女は２０を超えても

三つ編みオカッパな

頭してそうな・・・・」

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

 

 

 

誰一人笑いやしねえ！

美人講師は愛想笑いしてくれましたが

あの、誰も全くピクリともせず・・・

本気で舌噛み切って

あの世へ行こうかと・・・

 

よくよく考えてみれば、全くクオリティの低い

つまんないボケだったと思いますが

言った後の全くのノ〜リアクション・・

死にたくなったね。

 

でもでも・・・この美人講師さえ笑ってくれれば・・

いいよいいよ。うん♪

愛想笑いでもいいさ♪

あの品の良さ・・・なんともたまらん！などと

思ってたらどっかの話の最中に

 

美人講師「　私、結婚してるんですが・・・」

 

 

ははは。死のう・・・

 

既にモノにする気でいた時点で

全て間違ってますが

よくよく考えれば美人の上に

究極とも言える品のよさ・・

男がほっとくわけがない。

この美人講師２８だし、結婚しててもおかしくないですし

そう冷静に考えてれば良かったんですけどね。

なんか全部どうでもよくなったね。

うん。帰ろう。

 

もっと夢を見せて欲しかった・・・

もうそれからはボケるにボケれないし

ショック状態なのに、問答無用の指名率だし

ただただ苦しかった・・・

向こうで出された昼飯は

この世のものとは思えない

究極を極めたまずさだったし

隣に座ってた男が

モ〜ニング娘を熱く語りだすし

ホントどうしていいかわかんなかった。

矢口真里が誰と付き合ってようと

私、興味ないですもの。

 

そんなこんなの研修初日・・・

明日は二日目について書きますね。

地獄ってこんな側にあったんだね♪

って気づかされた二日目へ・・

 

２００４年３月１８日

 

先週の土曜日のこと。

久しぶりになつかしの「ウンコ芸人Ｍ」と遊んだんですよ。

過去日記を読んでない方に説明すれば

何を食べてもウンババ放射。

何を飲んでもウンババ放射。

朝起きてはウンババ放射。夜寝る前にウンババ放射。

遠出をしてはウンババ放射。

スケ〜ト行ってもウンババ放射。

何より先にトイレに駆け込む生粋の天然芸人です。

 

このウンコ芸人Ｍ。昔書いたと思いますが

夏ごろ生意気にも就職を決めやがり

あまつさえ女４０人に男３人という

夜のサ〜ビス店？としか

考えられない職場に就職し

それからというもの、いつ電話かけても

隣には女の声が。いや、いつかけても。

ホントいつかけても女の声が・・・

 

大学時代、ウンババ芸しか

無かった奴が何調子ぶっこいてる！

 

と。いや許せないね。

たしかにね、顔はなかなかの男前ですよ。

だからってね、なんなんだこの差は？

私、オ〜バ〜４０しかいない職場。

かたやウンコ芸人Ｍの職場は、同じ４０でも

４０人も女がいる職場。そして幸せそう。

 

私より幸せならば死ねばいいのに。

 

もうね、明らかに人生の勝利者と

人生の敗北者の差が出てるし

このウンコ芸人、明らかに勝ち誇ってる！

いつ電話しても「女っ気ねぇ〜なぁ〜。スネ〜ク」とかな

平気で言うんですよ。隣に女がいるもんだから。

ついうっかりを装って

殺してしまいたいね。うん。

 

と、余りにも幸せそうなんでつい愚痴が長くなりました。

 

そのウンコ芸人と久しぶりに遊んだわけなんです。

そしてその日の深夜。行くところなくなったんで

久しぶりにボウリングでも行くか〜！と、なってね。

男二人でレッツボウリング♪

 

そしてもちろん私とボウリングするなら

もう賭けるのは当たり前。当然のように罰を決めるんですが

このウンコ芸人、とんでもないものを要求してきましてね。

「スネ〜ク、負けたらオフ会

開けよ。しかもこのことを言わないで」

とかね、もう大層おふざけになった罰を

言いのけてきてね。

 

このウンコ芸人、私のこのＨＰを知ってます。

ウンコ芸人扱いされてるのも

知ってます！！

そしてＰＣにも鬼のように詳しいんです。

だから知ってたんですよ。こいつ。

 

オフなんぞ開いたって

誰も来ないで恥じをかくだけ！

ってことをね！！

 

そんな恥じ晒すのはもう嫌で嫌でもちろん拒否。

そしたらこのウンコ芸人

「俺が負けたら、５０００円や「やったる！」

 

私、そこそこ自信ありましたし

このウンコ芸人にボウリングで負けた事ないですから。

こいつに負けてるのは顔と

ウンババ放射量だけ！

負けるわけがない！

 

さあ、始まった世紀の一戦。

私、二ヶ月ぶりくらいで若干ミスが多かったものの

実力どおり１５０を記録。うむ♪なかなかだ♪

 

ウンコ芸人。２３７を記録・・・・

 

いや、びっくりしたね。うん。

ストライク６連続なんて人間業じゃない。

っていうかこいつ、いつ練習しやがったんでしょうか？

そんな事より恥じ晒す事が

決まっちゃいましたよ・・・・・・

 

そしてここからが今日の日記のメイン（遅い？）

いや、やると言った以上はやらなきゃなりません。

そして罰ゲ〜ムというのは伏せなくてはなりません。

そしてそれをＰＣ越しに

ほくそ笑むつもりのウンコ芸人・・

 

もうできるだけ被害は避けようと

誰もほとんど見てない「ボケる」の方の掲示板に

ひっそりと、日記にも紹介せずに

載せておいたんですよ。ほとんど誰も気づいてなかったけど。

ひっそりひっそり・・誰にも気づかれないようにね。

涙ぐましい努力をしてたんですよ・・

 

しかし、それを見たウンコ芸人がいやらしく一言。

あれ？スネ〜ク？

公約違反じゃない？

嫌ならお金くれれば

すぐに消してもいいよ♪

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

 

 

このカスがぁ〜！！！

 

もう頭に来たから掲示板の作成から始まり

昨日大々的に宣伝！もうやけくそ！

しかし、本日余りの恥ずかしさに

電話で泣きいれてしまいました・・

 

どうか！どうか！事情説明だけでもさせてくれと！

もうそこにいたのはＨＰで見せる毒舌スネ〜クなんかじゃ

無かったね。ただのヨゴレだった・・

 

んでじゃあと、一応ウンコ芸人から許可を得て

本日死ぬほど苦しかった研修を終えて

こんなクソつまらない

事情説明をしております・・・

 

いや、恥ずかしいんだって！だってね

みんな絶対こう思うでしょう？

「たまたま「修行するぞ」が

受けたからって調子ぶっこいて

オフ会開くだなんて・・

いや、調子に乗りすぎね！」

とか思うでしょう？？

 

断じてそんなことは

ありえません！！

 

もちろんＨＰ開いた身としては

いつかはやりたかったですよ。はい。

私の中では１０万ヒット超えたら

やってみようかな〜とか考えてました。はい！

 

まだ３分の１の段階で

既に開催をするはめに・・・

 

あの・・あの・・・どうかどうかね。

調子こいてるな！とか

思わないでください。はい。

身のほど知らず！などと思わないでくださいね♪

 

しかし、既に二人が名乗りをあげ

うちの姉さんも女性が他にいれば来るとの事。

 

誰か〜！！女性の方！

人助けだと思って参加してください！

４人いればかっこうは

つきますから・・・

お願いします！！

 

明日はちゃんとした日記書くので

今日だけは許してね♪

 

過去日記はここをクリック！

 

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