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2009年1月30日(金) 19:20 |
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中国南昌市の中学生と交流
高松市と友好協定を結んでいる中国・南昌市の中学生が高松市を訪れ、十二単の着付けを体験するなどして地元の中学生と交流を深めました。
高松市を訪れたのは中国・江西省南昌市の中学生8人です。 8人は、高松市立城内中学校の生徒とともに香川県立ミュージアムを訪れ、重さ10キロ以上ある十二単や鎧兜の着付けに挑戦しました。 高松市と南昌市は、中学生同士の交流を20年近く続けており、30日は城内中学校の生徒が地元の食材で作った弁当を振る舞いました。 中国から訪れた中学生は31日まで滞在し、30日夜は生徒の家庭などにホームステイすることになっています。
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