音の匠
この人 中村啓子さん
音を通じて文化や生活に貢献したということで「音の匠」として顕彰されたらしいです
電話の時報のお知らせとか ドコモの留守番電話の声などなど わたしたちが普段からよく耳にしている声の主です
『中村さんがナレーターの仕事をする上で心がけていることは「何事でも、自分にしてもらいたいことは、ほかの人にもそのようにしなさい」という聖書の一節だという。「たとえばNTTドコモの留守番電話サービスの『電波の届かないところにいるか・・・』という言葉はすみませんという気持ちを込めて、リムジンバスのアナウンスでは、“外国から長旅でいらっしゃってお疲れ様です”という気持ちを込めている」と聞き手の立場に立って読むという姿勢を大切にしていることを紹介した。』
朝 こんな話を聞いて仕事に出かけたのです
で 用があって 経理事務所に電話をかけたのです。
いつものようにテンションの低い野太い声ww
あんまり好きじゃないのよねぇ ここに電話するの
これは職業柄 しかたないのかしら??
前の会社でお世話になった経理事務所もこうだったなぁ〜
担当の人はとっても話しやすくて明るい感じの人なんだけど その人も電話に出る 第一声は 抑揚の無い つめた〜い感じがするんだよねぇ
まぁ 私みたいに
「○○さんですね いつもど〜も〜 今 社長とかわります〜」
「誰だね?」
「○○さんって言ってますけど 知りません」
な〜んてのも 考え物かもしれませんけどねwww
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