Remember Shore Jiging
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Remember Shore Jiging。 |
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Remember Shore Jiging
「あと一歩」それがブログテーマ。
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第１号記事となりました。
昨日書いたのですが、同じＩＤでやり直しました。
この記事では山形チャプターのことと新規ブログについてを書いています。
先日、８月３１日、山形チャプターへ参戦してきました。
天気はあいにくの雨で、先週行われましたヒューマンチャプターでは、初の「雨の中の前川ダム」を釣って凡人以下の結果に終わってしまいました。
ですが釣り方としては、去年と同じような釣り方で釣っていけるようだったので、今回の山形チャプターでは、「立ち木をタイトに攻める、フォールで攻める」をメインに釣っていこうと思っていました。
ちなみに雨といっても釣れる雨ではなく、釣れるだろうと思っていたヒューマンチャプターでは玉砕されました。
メインのルアーは自作のスモラバと、
アイエムオーのパングリの、ノーマルモデルと１／６４ｏｚモデルです。
「そのルアーはエコですか？？」エコのモデルもあります。
（イモのグリーンパンプキンのノーシンカーとネイルシンカーｉｎということです。）
今回はやろうと思っていたエリアが危険エリアに指定されてしまったため、同じようなスポットをできるエリアの中で撃っていこうと思っていました。
大会が始まり、我先にと立ち木エリアに入り、サイトとブラインドで１時間ほどでリミットメイク。
キーパーなしなので、３本で５００ｇ前後と・・・。
小さいくせにガリやせくんばかりです。
そして吉田さんのビッグバドが通った後をついていくように移動。
バックウォーター側の立ち木、バックウォーターに面したシャローの張り出しで、２００ｇ前後のバスを２本追加しました。
この２００ｇが、今大会で勝つためのベースとなる重要なバスなのです。
その後バックウォーターのポイントは表彰台に上ったある選手にサッっと奪われ、入れ替えも出来ぬまま、６６５ｇでウェイインとなりました。
３本でキロが優勝ウェイトであるこの湖なため、「ダメだった・・・」と思っていましたが、他の選手も連れていない様子。
ちらほらと、「イケルンジャナイカ？」といううわさが聞こえてきました。
５位の盾でもいいから欲しい。
そう久しぶりのドキドキ感を味わいつつ、表彰が始まる。
「５位の肩から表彰です。」
「５位、ＮＢＣゼッケン・・・」
この瞬間、マスターゼッケンの自分は「ニヤリ」と、「４位だ！」と思ってしまった。
しかし・・・
「○○選手、ウェイトは７０５ｇです！」
一瞬目が点になった間の後、先輩方に爆笑を頂き、スンドメ賞・６位の賞品を頂く際に先輩方から「オメデトウ！」と、アツイ握手を頂きました。（爆）
ちなみに賞品は上質なレインウェアで、結構嬉しい。
今大会会長であり、母校の講師である吉田博史さんの挨拶（結構聞くの好きです）で大会は締めくくりとなりました。
今回はミスもなく、すべてやることはやってこのウェイトにしかならなかったかなと、思いました。
ですがそこで、「あともう一息頑張ろう！」と思えば、小さい盾と、ガイジンサイズのレインウェアがもらえたのかなと、思ってしまいます。
そんな気持ちで、「釣れ！今こそヒカルの為に」ができました。
ちなみに、タイトルは、とある芸人の「○ね！今こそお國のために」と、「ニイタカヤマノボレ」をモチーフにしました。
そしてトップの「自衛隊マーチ」は、幼少の頃からゴジラが大好きで、中でも自衛隊のテーマがものすごく好きなんです。パワーミュージックです。
将来トレーラーウェイインで流します。（笑）
新しいブログで心も初心に帰ったつもりで頑張りたいと思っていますので、皆さんよろしくお願いします。
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新しくなったヒカルのブログをよろしくお願いします！
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ウニ 自然の美。ですね・・・。
旧ブログ「バスがいたから僕がいる」よりリニューアル（？）しました。
よろしくお願いします。
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