2009年1月30日(金)
カナリア
クラスが（担任が）壊れていて、一番に落ち着けなくなる（空気感じてる）無意識に澱んでる空間では落ち着けなくなったり、野性的な身を守る勘というか？がある。スキルアップトレーニングとかしてしまうとそういう力が減る気がしちゃうんですが、どうでしょう？投稿者 とん : 2009年1月27日(火) 22:38
現在ではニキさんの本を読んだりもしましたがあくまでも個人的な感想で言えば、自閉症というより、広汎性発達障害の中の非定型自閉症（PDD-NOS）といった印象が個人的には強いです。（ニキさんの事はもういいじゃないですか・・と言うコメントを入れて削除されたこともありました・・）投稿者 すばる : 2009年1月30日(金) 07:28
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私は倉庫番のカナリア。
倉庫にはガスが詰まった容器がたくさんあります。
１０年前ガスが漏れだし大騒ぎをしました。
「これでカナリアも黙るだろう」
誰か倉庫の窓を開けてくれましたが、ガスが漏れてる容器には見向きもしません。
ガス警報器なら電池が切れれば静かになります。
しかし私は自分で食い物まで調達する長寿カナリア。
あと２０年は生きます。まだまだ騒ぎ続けます。
近所の人が見るにみかねて、窓を開け放しにする事にしました。
めでたしめでたし？
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おいおい、それじゃあ駄目だろう。
先ず、漏れている容器【ニキリンコ＝浅見淳子＝泉流星】を見つけ出し、倉庫の外に出す。
その先は、定型の処理業者に任せよう。
つまらない事に「こだわり」騒ぎ続けたカナリアに声を掛けてやらなきゃ。
「そうだったのか。よく調べたね。
さて、倉庫に戻ってまた仕事（勉強）をしよう」
カナリアは納得（得心）し、騒いでいたことなど無かったような顔をして倉庫に戻るのです。
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妻曰く、「おーちゃんだって、ほめて貰いたい気持ちがあるんだよ」「そーかなぁ」
リンクの一番下の行をポチットね。
「自閉症というより、広汎性発達障害の中の非定型自閉症（PDD-NOS）」という表現は妙です。
その診断名が正しく適切であるかどうかは置いておいても、「非定型自閉症」というからには自閉症でしょう。
自閉症であるならば、心の理論モジュール形成の欠陥、セントラル・コーヘレンスの欠陥など、自閉症特有の脳の機能不全、牽いてはそれらを原因とする症状が認められると考えます。
一自閉症当事者として。
自閉症を騙って当事者として、マスメディアを介して自閉症の話をすること・本を書くことに対して、誤った情報により自閉症に対する誤解を招く可能性もあり、話や本の内容を鵜呑みにした自閉症児の親御さんや医師・療育家・教師などによる自閉症児・者への誤った思い込みと対応が懸念されます。
一人の人間として。
公の場で身分を偽り、その立場を利用して利益を得ることは、詐欺・詐称行為であり、犯罪です。
何故なら彼らの場合、自閉症当事者によるドキュメンタリという要素がなければ、講演会もTV出演も雑誌取材も書籍出版もありえません。
また、商売のネタに障害もしくは障害者を利用することに著しい不快感を感じます。
以上の理由から、こちらで問題となっている人々が真に自閉症であるのか、また同一人物であるのか、私は真実が知りたい・知らしめたいと考えます。
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