今日は9kWh。圧力鍋買ってしまいました。時間の節約という面もありますが、自分が煮物を待てないということや、仕事から帰ってきて1時間ちょっと料理をしていると食べるのが遅くなるという・・・この2つが主な理由。欲しかったというのはもちろんですが。
で、時間の節約その2。注文でAmazonのお急ぎ便を使ってみました。
350円の追加料金がかかりますが、1ヶ月間のお試し期間中は無料です。
他の通販でも扱っていて価格も1,000円近く差があったのですが、早く届く(であろう)ということと、カード決済ができるということ(他はやはり心配・・・)でAmazonに。
実際に注文したのは、午前2時。夜中のインターネットショッピングは危険ですが、それはおいておきまして、確定がその数分後。そして、朝10時ごろに発送しましたメールが到着、ヤマトの追跡サービスでは、11時前にAmazonセンターから配達点へ移動しはじめたようです。
表示は「Yachiyo Chiba JP」
八千代は以前住んでいたところで、最近Amazonの配送センターができたらしいです。じゃ、半日ぐらい待つのかなーと思って、とりあえずクロネコヤマトのページで伝票番号を入れると、受付店舗が「船橋市浜町」となっている。川を挟んですぐそこ・・・。Yachiyo Chiba=船橋市浜町?なんでしょうか。かなり早く届く気がして、家から出かけられなくなってます。
※追記:午後3時に確認するとAmazonの追跡も「船橋 千葉県」と変更されていました。システム上の都合なんでしょうね。まだ移動中扱いです。夕方便に乗って近くの営業所に届く見込みですので、到着は18時ごろでしょうか。→18時ちょうどに到着しました!
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さて、お急ぎ便が必要かどうか・・・。それは重要なポイントです。
発店が、市川ペリカンであれ、Yachiyo Chibaであれ、船橋市浜町であれ、それは全部千葉・・・。千葉県内だと、お急ぎ便との差が350円、もしくはAmazonプライムに見合うのかというところです。
確かに、お急ぎ便サービスの影響で、通常配送は以前より遅い(意図的かもしれませんが)。通常便の配送は、初期からAmazonのペリカン便市川センターからの発送で市川市内は発店→着店が同一敷地内なので、注文直後に発送となり、当日中に来ることもありましたし、遅くとも翌日朝には配達されていました。しかし、お急ぎ便以降は、(注文タイミングにもよりますが)翌日の遅い時間に発送となり、その翌々日の朝というところでしょうか。
お急ぎ便350円といっても、例えばIKEAやららぽのある船橋市内まで行く往復交通費を考えると十分にペイできます。そう考えるべきなのかも。
Amazonプライムの年間3,900円は、10回以上のお急ぎ便利用がある人でないと難しい。買いに行けないことはないけど、例えば育児で家を離れないですむなら・・・ということであれば有効かもしれませんね。個人的には1,980円ぐらいだと加入してしまいそうですが、3,900円は微妙なハードルです。分割配送のルールなども変わっているので、やはりヘビーユーザー向けと言えるでしょう。会員になるとポイント倍増とか、別の特典が欲しくなる料金設定かと思います。
そんなこんなで圧力鍋待ちモード。しょっちゅう、追跡サービスを監視する「お荷物ストーカー」と化しています・・・。
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