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彼女と出会ったのは、2005年の夏の秋葉原中古ショップでした。
当時、DellのInspiron 5000eしかノートを持っておらず(これはこれでLinux入れて使い倒したいい機種でしたが)、
携帯性に欠けていて出張には不便なため、軽くて、薄いPCを毎週のようにアキバを放浪して探していました。
(シグマリオンとか購入検討で中古屋を徘徊してました<って、シグマリオンとか名前思い出すのに時間かかった)
あからさまな新古品(メモリ1GBに増設ずみ)のLibretto U100を見つけて衝動買い(店頭で見つけて購入まで30分以内)。
#発売開始の当月くらいに出ていたので、どこかが評価用に買ったものの流出?
税込みで25万くらいでしたでしょうか。今まで生きていたうちでは最高額の衝動買い
以来、三年半、アメリカや南の島(ごらんの有様だよ)に随伴していただきましたが、ドナドナされていきました。
表面傷ありということで評価落ちましたが、付属品欠けなしで×万円。
3年間の思い出20数万円プライスレス。
なぜ、後継機種出さないかなぁー
というわけで(論理展開意味不明なので突っ込んではダメ)、FjtのLooxユーザになります。
会員特典で17%引き。ちっちゃくて軽くて薄いPCはステータスだよ!
あ。しまった以下を書こうと思って日記エントリ開いたのにすっかり忘れている。
Libretto売るときに、個人情報他もろもろを消去するためにEraserのUS DoD上書き7回を行ったのですが、
グートマン方式の上書き35回が理想的、といわれているそうです[要出典]。
ただ、このサイトのEraser説明によると、
>「とはいうものの、「グートマン方式」を実際に使う意味はまったくないとグートマン博士自身が明言している」
だそうで。
そのうち読んでみる:Secure Deletion of Data from Magnetic and Solid-State Memory
という自分用の備忘録的リンクのための日記エントリ。
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