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(((((;゜Д゜))))) |
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立て逃げのようになりますが、そろそろ外します。 |
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( /*'д'*)/カーッ!! |
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|△゚ )ハゲのくせに・・・・・・ |
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・・・まさか、最後の「はげのくせに・・云々」を書くためだけに・・・? いや、婦警じゃあるまいし、まさか、まさか。www |
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(;´Д`) とりあえず、解った事は、「フサフサとツルツル」は両立するって事だな・・・。 確かに、ツルツルフサフサ・・・。 |
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作品の最期のコマにこそ、込めたかったものが表れているはずだ(><) あの少年はアトムなのかビッグファイアー(OVA版)なのか・・・ |
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ガクブル(;・w・)「はげのくせに(訳:DB、恐るべし・・・。)」 |
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ハマり過ぎww 「剣心よく聞け」の後のコマが秀逸。 |
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遅参推薦。私が建設中の「堕武者カフェ」は部分的にハングル語解説まである親韓エリア(というより日韓ともに既存解釈が存在しない「野生の史料」の宝庫)なのに、何故か「嫌韓右翼の捏造の証拠」とか「嫌韓右翼の浅ましさの証拠」とか非難中傷されてばかり。 |
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そういえば、その「堕武者カフェ」での先日の出来事。青組の地球号氏が「1883年の『漢城旬報』に既にスイスも中立を紹介する記事が掲載されている」という事実を発見し、その『漢城旬報』の記者達が1890年代の独立運動に重要な役割を果たしたという論文があった事を思い出し、1900年代にの朝鮮半島で「スイス式中立」が大きな話題となった事について考え始めました。 |
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その時ぽつりと言った一言。「『漢城旬報』の記者達の動向を調べた文献はどれも高価で…」。それでも好奇心が勝ち、身銭を切ってでもその壁を乗り越える決意を固めた時、人はついにサドゥに成り果てるのです。 |
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